ウーマン・イン・ブラック~黒い服の女 13日(日)千秋楽
ウーマン・イン・ブラック
原案・原作/スーザン・ヒル,脚色/スティーブン・マラトレット
演出/ロビン・ハーフォード
出演/上川隆也,斎藤晴彦
上川隆也と斎藤晴彦の共演で絶賛されたロンドン発ゴシック・ホラーの決定版が、5年ぶりに再々演。秋にはロンドン公演も決定している。
怖かったよ~(涙)
老弁護士が若いころ経験した、世にも忌まわしい物語、「黒い服」をまとった女性に遭遇した怪奇体験を,語ることにより自らの恐怖から逃れようと,若い俳優に指南を受ける。俳優が若い頃の弁護士を演じ,老弁護士が何人もの人物を演じ分ける。
イギリスの人里離れた片田舎の屋敷に住んでいた身寄りのない老婦人が亡くなり、弁護士は遺産整理のために出向くが,果たして黒い服の女の亡霊が出没する。
怖いの何の,視覚に訴える怖さではなく,台詞と音響で恐怖を増幅するお芝居なので目をつぶっても怖い。観客はリピーターさんが多いのか,心の準備がよろしいのか,あまりヒエーの声は聞こえない。おまけに,物語は完結しなく,恐怖はおうちにお持ち帰りとなる。書いたら助かるやろか。書いたらもっと怖くなるし…。わーん。
うだる暑さの大阪,凍りつくシアタードラマシティ。上川さん,ぶっ飛ばしの燃える熱演で,開場はオールスタンディングのカテコとなった。
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