旅行・地域

2009年11月 6日 (金)

JR秋の関西1day 切符にはおまけにミシガンが付いています

JR秋の関西1day<br />
 切符にはおまけにミシガンが付いていますJR秋の関西1day<br />
 切符にはおまけにミシガンが付いています
1日2,900円なので、青春18きっぷより値は張るし、全国どこでもというわけではないが、おまけとして、フリー切符・阪堺電車等又は京津線+遊覧船ミシガンがついてくる。
冬が訪れる前のひとときの琵琶湖の輝きは、見慣れた地元もんでも感動する。特に浜大津港は、虹の掛かる仕掛けがあって、虹の彼方へ出航する雰囲気が味わえる。♪〜オーバーザレインボウ〜

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2009年11月 3日 (火)

歌舞伎座の代わりに播州赤穂へ・やはり忠臣蔵が見たいぞ

播州赤穂・赤穂城の門播州赤穂・赤穂城の門播州赤穂・赤穂城の門
写真は赤穂城の大手門。
歌舞伎座さよなら公演・顔見世興行で仮名手本忠臣蔵が豪華配役で上演中だ。見たくないわけがない。見たいがちょっと我慢(;´∩`)。そういえば、来年、大阪松竹座で、坂田藤十郎丈が全段主演を務められるという奮闘公演がある。
いつも、いっぺん、終点まで行って見たかった播州赤穂行き新快速に乗ってみた。
はい、これこれ、これが、段の切りに登場する大手門。なるほど、映画も撮れる。城内は整備が進んでいてくつろぐことができる。

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2009年10月26日 (月)

彦根の近代化遺産たち

彦根市は城下町の町割りを色濃くとどめ、町家も保存状態のよいものが多い。近代化遺産としての洋風建築も町に馴染み、建築家や大工たちの手仕事の心意気が感じられるものばかりだ。
順に、滋賀大学経済学部講堂、旧本町郵便局舎、俳遊館、滋賀銀行彦根支店、彦根信用金庫銀座支店、旧川原町郵便局舎、宇水理髪店。
彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち彦根の近代化遺産たち
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2009年10月25日 (日)

ゆるキャラまつり in 彦根でにぎわう夢京橋キャッスルロード

ゆるキャラまつり in <br />
 彦根でにぎわう夢京橋キャッスルロード
ゆるキャラまつり in <br />
 彦根でにぎわう夢京橋キャッスルロード
たいへんなにぎわい〜。
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130を超える出展があったとか。大津ひかる君もいたはず。↑よかったらポチッお願いします。

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2009年10月12日 (月)

中ノ島からのファサードが印象的な大林組旧本店

旧大林組旧大林組
平成18年に歴史建築として保存を決定した大林組本店ビル

スパニッシュ風の美しいファサードを持つ大林組旧本店ビル(大正15年(1926年)、設計者・小田島兵吉、平松英彦ほか)は、天神橋(昭和9年(1934年))の南西側に建つ名建築である。
大林組は、関東大震災の後,れんが造の社屋から、新しい時代の鉄筋コンクリート造のビルを建設するためにエレべーションがコンペにかけられ、平松英彦(京大建築科卒)の案が採用された。
当時のアメリカで流行していた南欧風の明るい装飾の豊かなスパニッシュスタイルが、躍進していく大大阪のイメージと重ねあわされ,本店社屋を飾るにふさわしいものとして採用された。鷲の装飾も力強い。
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2009年10月 6日 (火)

阪堺電車の小旅行・終着駅が浜寺公園駅というのがうれしい

昨年の今頃、熊野街道近くを走る阪堺電車上町線で住吉大社詣をしたが、今日は阪堺線で堺市に向かった。
堺市は、遠くで想像していると、南蛮文化の香りのエキゾチックなイメージがあるが、寺内町と城下町と港町がない交ぜとなった落ち着いた細やかなまちなみだ。とにかく各駅に楽しもう。南霞町から出発!
阪堺電車の小旅行
我孫子道駅。阪堺電車の車庫があり、遊園地のターミナルのような楽しさが…。
阪堺電車の小旅行
大和川駅から、鉄橋をのぞむ。明治に架けられたものらしい。
阪堺電車の小旅行
高須神社駅を下車。老舗の香屋さん・薫主堂。町割りが城下町のよう。
阪堺電車の小旅行
鉄砲鍛冶屋敷。刀鍛冶の店も多数。
阪堺電車の小旅行
与謝野晶子生家跡の歌碑。市内にはたくさんあるらしい。文学館もJR堺駅前に整備され、郷土の誉であられる。
阪堺電車の小旅行
宿院。利休居士の屋敷跡。
阪堺電車の小旅行
寺地町。かん袋は定休日だった。(?_?)無念なり。
阪堺電車の小旅行
終着駅の浜寺駅前からすぐの南海電鉄浜寺公園駅の駅舎。あの東京駅も設計された明治の偉大な建築家・辰野金吾氏の作品だ。特急の通過にはガタピシなっているのが気になるが、ギャラリーもあり地域に溶け込んでいい感じだ。。
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2009年9月29日 (火)

坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地が整備されていた

坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地が整備されていた坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地が整備されていた桔梗
旅行代理店だった河原町蛸薬師下るの近江屋跡地がコンビニに変わってる。駒札も献花もなかった。龍馬会さん、頑張ったはるんや。
右は河原町三条下る東入ル・龍馬寓居の地としてしっかりした展示を行っておられる酢屋さん。
龍馬つながりで、明智家、坂本家の紋所の桔梗。白は特にそれらしいので接写。
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龍馬とお龍さんの新居とか、石碑が次々整備されてます。↑よかったらポチッお願いします。

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2009年9月27日 (日)

音羽から護国寺へ

音羽から護国寺へ音羽から護国寺へ音羽から護国寺へ
岡田信一郎作の鳩山会館は、総理就任以来大人気とか。リーフレットの系図もそーなっていた。園遊会(行ったことないけど)のような賑わいだ。
江戸川橋まで来れば、丹下健三の名作・東京カテドラル聖マリア教会まで立ち寄らなければならない。ということで登坂…。日曜なのでミサが行われているのは当然として、出入りは全く自由にもかかわらず、荘厳さが保たれている内部空間の大きさに感動。
護国寺駅前の講談社旧本館は曽根中條建築事務所の作品。
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2009年9月25日 (金)

元町の兵庫県公館が秋の公開中

兵庫県公館が公開中・相楽園は無料だった兵庫県公館が公開中・相楽園は無料だった兵庫県公館が公開中・相楽園は無料だった
23日の神戸観光の仕上げは行き慣れた元町で。ラッキーなことに、兵庫県公館は秋の公開中だった。少し前のコンバージョン技術が気になってしまうのは目がおごっているからだろうか。しかし、現役レセプションハウスとしての機能はパワフルだ。
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2009年9月23日 (水)

水都アート回廊 in 大阪・中之島

水都アート回廊 in <br />
 大阪・中之島水都アート回廊 in <br />
 大阪・中之島水都アート回廊 in <br />
 大阪・中之島水都アート回廊 in <br />
 大阪・中之島水都アート回廊 in <br />
 大阪・中之島
リニューアルオープンなった中之島公園、整備された八軒屋浜を中心にアーティスティックにまちがデコレートされている。
やのべさんのジャイアントとらやん、ドラゴンボート、ホフマンさんのダックなど大阪らしい遊び心系と大大阪の誉れ回帰系がほどよいバランスで配され、思い思いに楽しむことができる。
写真は上から、天満橋で遊泳中のホフマンさんのダック、薔薇園のプリンセス・オブ・ウエールズ・ダイアナ、ドラゴンボート、ジャイアントとらやん、図書館。
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2009年9月21日 (月)

琵琶湖疎水九条山浄水場ポンプ室・谷間のヴィラのような品格が…。

琵琶湖疎水九条山浄水場ポンプ室琵琶湖疎水九条山浄水場ポンプ室
旧名が御所水道ポンプ室という。小振りながら宮廷建築家・片山東熊の設計によるもので、ネオルネサンス風の華麗で気品ある外観を呈している。
目の前の水域では、第一、第二の疎水が分岐し、アーチとペディメントで飾られたトンネルが配され、インクラインの船も展示され、ちょっとしたスポットとなっている。

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2009年9月12日 (土)

寿ビルヂィング(京都市下京区河原町仏光寺)

寿ビルヂィング(<br />
 京都市下京区河原町仏光寺)寿ビルヂィング(<br />
 京都市下京区河原町仏光寺)
京都の昭和初期の洋風建築のオフィスも健在だ。
鉄筋コンクリート造地上5階
昭和2年(1927年)
ギャラリーや個性的なブティックが入居し、決して広くもない廊下や階段が、ちょっと謎めいた雰囲気を醸し出している。縦長の窓のプロポーションで勝負の潔さが、セセッションしている。
休日出勤の憂さを晴らしてくれる点景に一時感謝。

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2009年9月 8日 (火)

清水産寧坂の町並み

清水産寧坂の町並み
シーズンオフの平日でこの賑わい。坂の風景は近年あまり変わっていないが、ワタクシの背中側は、レジャーコンプレックスが軒を連ねる。滞留時間が長くなるので込み合うようだ。

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2009年9月 1日 (火)

芝川ビル(大阪市中央区伏見町)

芝川ビル(<br />
 大阪市中央区伏見町)
芝川ビルの話題を頂きましたので,前を駆け抜けた写真を・・・。
もちろん,浪花教会の前も走り抜けた。なんで走っているんだろ。

鉄筋コンクリート造地上4階地下1階
昭和2年(1927年)7月
設計 渋谷五郎(基本計画・構造設計)、本間乙彦(意匠設計)
施工 竹中工務店

芝川ビルの竣工当時、大阪・船場にはまだ和風木造家屋が多く、建築主の芝川又四郎が鉄筋コンクリート造のビルを建てた理由も、防火の目的が主で、自家用として使用するつもりだったとか。
しかし、芝川ビルは、自家用の使用だけでは余裕があったため、教育に関心を持っていた又四郎の意向で「芝蘭社家政学園」という花嫁学校を創設する。昭和4(1929)年の開校から昭和18(1943)年の閉校までに、3,000人を超える「いとはん」たちが学び、現在の女子短大の魁であったとも言われている。防災、戦争、文化の三題噺がここにも。
テラコッタを多用した南米のフォークロアっぽい意匠や,スパニッシュな屋上のしつらえなど夢が一杯の建物は,個性的な貸しビルとして変わらぬ光彩を放っている。

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2009年8月18日 (火)

断然楽しい嵐電妖怪電車・何げに涼しい京都市営地下鉄

断然楽しい嵐電妖怪電車・何げに涼しい京都市営地下鉄太秦天神川駅
断然楽しい嵐電妖怪電車・何げに涼しい京都市営地下鉄太秦天神川駅
毎夏恒例の嵐電妖怪電車が今年も走る。乗るなら妖怪キャラによるまちおこしに熱心な北野白梅町からが雰囲気がでる。
今日はたくさん乗っておられて妖怪率が高い。嵐電天神川駅で京都市営地下鉄に乗り換えて東を目指す。しかし、これはなんなんだの無人電車。わーん。この電車ほんまにおうちに着くんやろか。

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2009年8月17日 (月)

旧逢坂山遂道(ずいどう)跡を訪ねて逢坂山越え

旧逢坂山遂道跡
いつもなら、京津線大谷駅と上栄町間を2分で通過するが、薄暮の逢坂山を、明治の土木遺構を訪ねて歩いてみた。
これは、旧逢坂山トンネル跡。滋賀県大津市逢坂一丁目の国道沿いにある。暗くて怖くて涼しい。カメラが優秀なので写っているが、本当は暗い。
京都・大津間に鉄道が開通した明治13年(1880)に完成。全長664メートル。当時鉄道の敷設には英国人が指導していたが、このトンネルは日本人のみの手で施工された日本最初のものとして、鉄道記念物になっている。大正10年(1921)東海道線の路線変更により廃止。
現在は、京都大学の地震予知研究センターとして活用されている。
旧逢坂山遂道跡
ちょっと見ただけでは分かりづらいが、上の坑口の延長上、国道1号線の路肩と京神線の踏切が交錯するあたりにレンガを積みの壁がある。旧東海道本線の線路を支えた土台のようだ。旧大津駅は今の浜大津駅で、今の膳所駅が当初の大津駅から旧馬場駅になったとか。
旧大津駅と旧馬場駅の間には、大津支線があり、その廃線を活用して、京阪の石坂線に転用されている。
何気に乗せていただいているが歴史は深い。明治の土木技術者さんたちに感謝だ。
旧逢坂山遂道跡
こちらは、立派な構えの現役のJR琵琶湖線の逢坂山トンネル。3分で山科まで着いてしまう。

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2009年8月 6日 (木)

天満橋にオープンした川の駅はちけんや

天満橋にオープンした川の駅八軒家
天満橋にオープンした川の駅八軒家
八軒家浜の水上バスが停泊する船着き場のすぐ近く。バスターミナルなので、小ぶりでカジュアルなイメージ。暑い暑い大阪でも、川辺は風が通って涼しいので一息つける。
中ノ島整備のグランドオープンは22日とか。9月の薔薇に間に合う。どないになるんやろ。

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2009年8月 1日 (土)

重要文化的な景観が揃う近江八幡

文化的な景観が揃う近江八幡市
文化的な景観が揃う近江八幡市
重要伝統的建造物群保存地区、重要文化的景観の八幡堀、和洋の邸宅、人気の菓子舗、瀟洒な小学校と何でも文化的だ。

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2009年7月20日 (月)

100周年を迎えた名古屋市鶴舞公園・鈴木禎次の作品が見られる

100周年を迎えた名古屋市鶴舞公園・鈴木禎次の作品が見られる100周年を迎えた名古屋市鶴舞公園・鈴木禎次の作品が見られる100周年を迎えた名古屋市鶴舞公園・鈴木禎次の作品が見られる
噴水塔、奏楽堂、名古屋市市民会館(監修)。何とも摩訶不思議なドリーミングな空間だ。
夢醒めの配達人のおじさんやアルルカンが登場しそうだ。
岡崎の内国博覧会と伊東忠太を見たら、名古屋と鈴木禎次が気になった。

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2009年7月18日 (土)

夏祭浪花鑑は諦め、高津宮夏祭りに寄った

高津宮夏祭りのクライマックス待ちの時間に寄った
高津宮夏祭りのクライマックス待ちの時間に寄った
文楽劇場に行く前に高津神社でリセット。祭囃子に夏らしさ最高潮。あづ〜。音もアップできるかもしれないが、今、ようせん(汗)。神楽も奉納したら舞ってくださるようだ。
夜には落語や奉納ダンスがある。一度、高津さんで落語聞きたいけどまた改めてとしよう。

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2009年7月 1日 (水)

みずほ銀行京都中央支店が急に気になった

みずほ銀行京都中央支店
三菱1号館を見てしまったので、これが気になって烏丸三条までひと走りしてきた。

2003年に外観が復元されたみずほ銀行京都中央支店
元の建築は,辰野・葛西建築事務所が設計し、清水組が施工した、明治時代を代表する「辰野式(赤レンガに白い石の横帯が特徴)」のレンガ造り2階建ての建物だった。現代の建築に辰野の衣装(意匠)をまとったレプリカ建築だが、精緻な外観は烏丸通と三条通の華となっている。もちろん銀行として使用されている。

設計 辰野・葛西建築事務所
所在地 京都府京都市中京区烏丸通三条南西角
竣工年 1906年
設計 辰野葛西建築事務所 増築部・清水組(田辺淳吉)
施工 清水組
竣工 明治39年(1906)

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2009年6月29日 (月)

安藤忠雄氏の俄(にわか)

にわか
京都の建築もちゃんとみてます
京都市中京区富小路通三条上る「俄(にわか)」
安藤忠雄氏が手がけた「俄」は、外壁はコンクリート打ち放し,アルキャスト葺き。切妻平入りの屋根や軒庇,すだれを意識したルーバーなど,現代的な建築材料を用いながらも,伝統的な日本の建築のエレメントを採用。
歴史的な街並みを継承する京都という都市の記憶を現代に表出させ、未来へ継承する建築である。
「俄」は,カルティエやブルガリと並ぶセレブ御用達の人気のジュエリーショップで,本社機能をこのビルに移転した。従前は北山通の高松伸氏の作品を本社屋だった。
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復元なった三菱1号館

三菱
ささやかな東京旅行の終りに復元された赤レンガオフィス…
三菱1号館は明治27年、英国人建築家ジョサイア・コンドル(旧岩崎邸やニコライ堂等)の設計で、丸の内初の近代オフィスビルとして完成した。赤い煉瓦造りの優美な建築は、次々と建設され、あたりは「一丁倫敦」と呼ばれ、親しまれたとか。
これらの建物は、関東大震災やや戦火に耐えたが、高度経済成長の波に飲み込まれ、建て替えられていった。最後に残った1号館も昭和43年に姿を消した。
来春の丸の内パークビルディングのグランドオープンを前に、外観と中庭からの姿が見られる。現代の技術と熟練の職人さんの技との融合によるレンガの割り付けだけでも2年かかった手間暇をかけた取り組みだ。
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小笠原伯爵邸を活用したレストラン

小笠原伯爵邸を活用したレストラン
小笠原騒動のお殿様の子孫の旧宅!
都営大江戸線若松河田駅上の旧小笠原伯爵邸を活用した豪華なレストラン。オフィスや駅を活用したものと異なり落ち着いた雰囲気とプライベート感がいい。

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2009年6月21日 (日)

細川ガラシャ夫人ゆかりの地を訪ねて・上村吉弥丈主演の新作歌舞伎成功祈願

細川ガラシャ夫人ゆかりの地を訪ねて
関ケ原合戦の直前、石田三成は、徳川家康方についた諸大名の妻子を人質に取ろうとした。細川忠興夫人・ガラシャは要求を拒み、家臣に胸を突かせて壮絶な最期を遂げた。大坂城の南、細川越中守屋敷があった場所が玉造で、そのときの戦火にも唯一残ったのが、この「越中井」である。
ガラシャ夫人は、明智光秀の娘で、逆臣の子として不遇の前半生をおくり、後にキリスト教の洗礼を受けた。
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花は花なれ 人も人なれ
昭和に建立された辞世の句とされる石碑がある。

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2009年6月18日 (木)

奈良町の十輪院

奈良町の十輪院
奈良町の十輪院
重要文化財の奈良町らしい寺院だ。蓮がよく似合う。

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桔梗とにゃんこを訪ねて奈良町へ

桔梗とにゃんこを訪ねて奈良町へ
桔梗とにゃんこを訪ねて奈良町へ
奈良町にある世界遺産元興寺は、千余年前の赤瓦と桔梗で有名だ。桔梗は二分咲きだがすずやかな色彩で石仏を彩る。
奈良町(にゃらまち)にゃんこを探して出発。茶トラとアメショがいたらいいな。
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2009年6月16日 (火)

二条陣屋と神泉苑

京都のまちなかは歩きながらマインドだけでも遊べる。
京都市中京区の地下鉄二条城前駅界わいも,元離宮二条城以外に見所が一杯ある。平安の都,戦国の世,幕末と重層的な歴史が醸し出す明るいながら落ち着いた佇まいを呈している。
二条陣屋と神泉苑
写真は、平成21年5月から3年間の予定で,修繕工事のため一般公開を中止している重要文化財の二条陣屋。 
二条陣屋は京都、二条城の城下にあって、江戸時代後期の豪商の邸宅として、隋を凝らした意匠と身の安全を図るための防衛建築が見られる。代々、小川家の住宅であり,現住民家では全国で2番目に国の重要文化財に指定されている。表の構えは一般的な高塀造の町家だが,奥は深い。

二条陣屋と神泉苑
神泉苑は、平安京の大内裏の南東隣りに位置し,八町の規模を有する苑池であり、禁苑とされていた。 苑内には、大池、泉、小川、小山、森林などの自然を取り込んだ大規模な庭園が造られ、敷地の北部には,広壮な宮殿が営まれていた。
ここで有名なエピソードは、空海の雨乞いだ。天長元年(824年)に勅命により,西寺の守敏と東寺の空海が祈雨の法を競い、空海が勝ったことから以後東寺の支配下に入るようになったという。このとき空海が呼び寄せられたのが,北印度の無熱池の善女龍王で,これ以降,お住まいとか。

また,この界わいは、濃やかな佇まいを呈する町家群も健在で,町家を活用したオフィス,現代的なセンスにあふれるカフェやリストランテも進出し,実際に遊べる。堀川通を少し上がれば水辺空間が再生されている。
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2009年6月14日 (日)

沙羅双樹の花はこれ

沙羅双樹の花はこれ
沙羅双樹は、6月中下旬の一時だけ咲く白い夏椿だ。震えるような薄い花びらがはかなげ。

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2009年6月13日 (土)

今日の富姫様の逗留の郡山城・角櫓と追手門

今日の富姫様の逗留の郡山城・角櫓と追手門
歴代柳澤家の居城の郡山城の史跡。石垣と堀と角櫓と追手門を残す。姫路城に比べると長屋だが、場内には高校もあり、市の文化的中心の位置付けを今に継承して、それらしい雰囲気だ。城下町も風情ある街並みを残し、都市の完結性の高さを感じる。
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大和郡山市の矢田寺は今、紫陽花の迷宮

大和郡山市の矢田寺・紫陽花の迷宮なんかな
地蔵尊と紫陽花で名高い大和郡山市の矢田寺は今が見頃。豪華で愛らしい姿に時を忘れる。
初めて拝見する種類もあり見飽きない。
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2009年6月12日 (金)

上京の老舗油屋・山中油店の早朝・与兵衛が犯行に及んだ豊嶋屋はこんなんやったかも

上京の老舗油屋・山中油店の朝水車
元禄時代の油屋はきっとこんな感じやったんとちゃうやろか!脳内に仁左さまの与兵衛が…。心が妄想劇場に遊びに行ってしまう〜。早う見たい。
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2009年6月 3日 (水)

6月3日朝の本能寺

6月3日朝の本能寺
昨日が信長公忌だった。平和な3日の朝に感謝。
本能寺は、当初は「本応寺」という寺号で、室町時代の1415年(応永22年)、京都油小路高辻と五条坊門の間に、創建されたものである。1587年(天正15年)豊臣秀吉の命で、現在の寺域(中京区寺町御池下ル)へと移転された。
本能寺の変といえば何と言っても絵本大巧記。このじめっとした空気の体感が白い夕顔と太棹の音を想起させる。
そういえば,1日,織田信長の末えいにあたるフィギュアスケートの織田信成選手が訪れ、来年のバンクーバーオリンピックでのメダル獲得を誓われたとか。
また,近々上演される黒木メイサさん主演のミュージカル「女信長」も,佐藤賢一氏の原作から想像して面白そう。

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2009年5月31日 (日)

下京区七条西洞院界わいの洋風建築群

Fw:かって銀行だったセカンドハウス七条西洞院店
旧村井銀行七条店(セカンドハウス七条西洞院店)
京都市下京区七条西洞院界わいには西洋建築を活用したカフェ、レストラン、うどん店が3棟ある。重厚ながら親しみやすいスケール感で、周辺の仏具等を商う京町家と馴染んで、まちの点景としての存在感を示す。これは、吉武長一の設計、旧村井銀行七条店(現セカンドハウス七条西洞院店)である。
村井銀行は、京都出身の「たばこ王」村井吉兵衛が設立した銀行である。日本専売公社にタバコ事業を譲渡した後、吉兵衛は村井銀行を核とした村井財閥を形成する。村井銀行は、全国展開する中堅銀行となる。七条支店は、1914(大正3)年に建築されたものであり、外観は、レンガの上から石貼りやモルタル塗りがされ、重厚な石造りの建築物となっている。
金庫内部
銀行として使われていた当時のまま、階段や金庫室、応接室が残っている。
ケーキ
現在この建物は、セカンドハウス七条西洞院店として使われている。

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2009年5月22日 (金)

夕靄の東山

夕靄の東山
三条大橋を少し上がったビルの屋上から東山をのぞむ。意外なほど山が近く、山紫水明の都であることを実感する。
四条大橋は北に菊水ビル、南に南座と華やかな意匠の建築物が見られるが、質実にまとまった三条京阪近辺の建築物も善戦している。

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2009年5月17日 (日)

「安珍清姫の鐘」鋳造650年記念法要 in 岩倉妙満寺

「安珍清姫の鐘」鋳造650年記念法要 in <br />
 岩倉妙満寺
能の道成寺、歌舞伎舞踊「京鹿子娘道成寺」で知られる鐘は、鋳造以来2百年は紀州の道成寺にあったが、秀吉の時代に寺町が整備された頃、京都の妙満寺に移されたという。
5月17日は、今年で650年という節目の法要が行われ、金剛流の奉納舞と道成寺院代の絵解き説法が行われた。
道成寺を舞う者が必ず参る実物の鐘は意外に小ぶり。妙なる音といえども音量は小さめとか。
しかし、鐘にまつわる伝承や仏法説話が芸術として生成され、道成寺ものとしてあらゆる邦楽の最高峰に君臨し、繰り返し上演されることで鐘の音は世界に伝播しているという。物語の威力に感じ入る。
さて、紀州出身の上村吉弥丈が、京都の南座で4月に道成寺を舞われるにあたり、紀州の道成寺と京都の妙満寺双方に参られたのは何ともゆかしいことと、じわんとなった。
はい、今日は吉弥丈の成功のお礼参りである。
そして、願わくは、坂東玉三郎丈の一世一代が南座で上演していただけますようというあつかましい祈念もさせていただいた。

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2009年5月10日 (日)

大津市なぎさ公園のカフェ群「なぎさのテラス」

カフェ
大津市打出浜のなぎさ公園の中の、びわ湖ホールの西隣に4件のカフェ「なぎさのテラス」が4月23日からオープンしている。オープンカフェは大津市の中心市街地活性化基本計画の事業の一つとして、株式会社まちづくり大津が準備を進めてきたもの。
無農薬野菜がいただける「天使のカフェ」、イタリア料理店「アンチョビ」、スウィーツの「Coffee House ショコラ」、クラフトが並ぶアートカフェ「ウォームズ」、の4店舗。
ロケーションとビューは最高。グレードの高い建築群が並ぶなかにあって仮設感が親しみやすさを醸し出している。

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2009年4月29日 (水)

家康公が青壮年期を過ごした浜松城

家康公が青壮年期を過ごした浜松城
浜松市の中心市街地はコンパクトであっという間に回れるかわいいコミバスが運行している。
静岡の駿府城と異なり小高い丘の上に建ち、桜の名所とか。

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2009年4月16日 (木)

日本で最初に映画が上映された元立誠小学校

日本で最初に映画が上映された元立誠小学校
高瀬川沿いの元立誠小学校。現在は,京都市立高倉小学校分校として,さまざまなイベントや元学区のまちづくりの拠点として活用されている。
この界わいは,豊角倉了以の高瀬川開削による水運の発達と共に,材木,木屋,米屋などの商家が発展し,延宝2年には先斗町が出現した。幕末には,維新の舞台となり,池田屋跡,海援隊屯所跡,土佐藩屋敷跡,坂本龍馬の暗殺された近江屋跡など数多くの史跡が残されている。 
近代においては,明治30年、稲畑勝太郎(当時京都モスリン紡績会社監査役。関西日仏学館の創立者)が、友人のリュミエール兄弟が発明したシネマトグラフと興行権を譲り受け、京都電灯会社の庭(元立誠小学校学の南)において、日本初の映画上映が試みられた。
歴史に彩られた町並みも,変貌しつつあるが,地元のみなさんのまちづくりの意気は軒昂である。

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2009年4月 7日 (火)

蹴上のインクラインと長等の取水口・琵琶湖疎水桜航路

インクライン取水口

「琵琶湖疎水」は、京都と琵琶湖を結ぶ水路で、水道用水の確保と、水運の充実を図るために明治時代に建設された。インクライン(傾斜鉄道)は、船が上がれない急な坂を貨車を使って引っ張り上げるための線路で、廃線敷きに台車が残されている。つい先頃まで船が乗せられていたと記憶しているが、今は台車のみ。舟があると夢への船出を彷彿とさせいい感じだったので少し残念。
明治時代に京都を水上輸送都市にしようとした技術者達の夢の名残を、いつもはひっそりと伝えているこの産業史跡も、春の桜の時期には花のトンネルとなり、往時に夢を馳せさせてくれる。
下の写真は、琵琶湖側の長等の取水口。水運と発電の命脈は短かったが、京都市民の水道用水として今も生き続けていることを桜が語りかける。

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2009年4月 3日 (金)

祇園白川の宵桜

祇園白川の宵闇
祇園新橋保存地区は、白川沿いのお茶屋の町並みと桜がライトアップされ、夢のような景観を見せてくれる。毎日がこんな日だったら、活気と輝きに満ちた世の中になるものを…と思ってしまう。

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2009年3月31日 (火)

高瀬川一之舟入の春

高瀬川一之舟入の春
桜、川、船、町家と絵に描いたような景色が見られる一之舟入界わい。京都は、咲始めてからの冷え込みで、咲そろいが遅い今年の桜を楽しめるスポットが一杯。

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2009年3月30日 (月)

寺町二条上る一保堂の香気

寺町二条上る一保堂の香気
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町
寺町二条、骨董品店が並ぶ雰囲気のあるこの場所に一保堂がある。1717年(享保年間)、京都の寺町二条に「近江屋」として創業し、茶や陶器を商う。一保堂は山階宮より「 茶一つを保つように」と名を賜ったという。明治時代は茶の輸出問屋としてアメリカに茶を輸出していたが、大正以降は茶の小売を主な事業とする。
季節には,お茶の香ばしい香りが風下に…。

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2009年3月27日 (金)

ダイビルの大阪名品喫茶大大阪が4月11日で閉店

ダイビルの大阪名品喫茶大大阪が4月11日で閉店
大大阪は平日6時まで、土日は休みなので、本気出さないと行けない。テーマはレトロだが、カフェ、ライブラリー、ステーショナリーショップとコンテンポラリーなツールがそろっている。濃いめの珈琲と甘めのバニラアイスクリームで和む。
カード
ダイビルのグリーティングカードかいい感じだったので買い。スクラッチタイル柄の封筒に装飾のエンジェルのシール付きでちょっとシアワセ゜+。(*′∇`)。+゜

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昨年末で閉館したフェスティバルホールのある新朝日ビルディング

昨年末で閉館したフェスティバルホールのある新朝日ビルディング
今日は、失われる建築みて歩き。
所在地 大阪市北区中之島二丁目3番18号
完成 1958年
閉館 2008年12月
客席数 2,700席
用途 コンサートホール
運営 朝日ビルディング
建て替え工事中
朝日新聞社グループは、建物の老朽化のため、フェスティバルホールのある新朝日ビルディングを、3月から解体工事を実施し、高層ビルとして新築工事中だ。2013年の完成予定で、新しいビル内に従前と同じ2,700席の新しいホールが入るとか。
旧ホールは半世紀にわたり「関西音楽文化の殿堂」として親しまれてきた。シンフォニーホールや京都コンサートホールが出来てからはあまり行かなくなったが、モダニズムの夢をかんじさせてくれる劇場だった。

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2009年3月25日 (水)

元離宮二条城の庭園はまもなく見頃

元離宮二条城の庭園はまもなく見頃
二条城は世界遺産に登録され,国宝・重要文化財等を保有し,多くの観光客でにぎわっているが,庭園も立派で趣向に富み花木も美しく,東京都の庭園群と同じで市民がくつろぐ庭ともなっている。
先週と先々週は着物着用者無料ということでにぎわっていた。

現在二条城には江戸時代につくられた二の丸庭園、明治時代の本丸庭園、昭和時代の清流園の3つの庭園がある。
作庭の年代については記録や作風から推測して、慶長7年(1602)〜8年(1603)頃(家康時代)二条城が造営されたと きに、その建築に調和させて作庭されたものと考えられている。
書院造庭園である二の丸庭園は神泉蓬莱の世界を表した庭園と言われ、また八陣の庭とも呼ばれている。

ちょっとかわいい蘇鉄(ソテツ)の防寒養生
蘇鉄が南方系の植物で寒さに弱いため、毎年11月下旬〜12月初旬頃に、蘇鉄の幹全体に、こもやワラなど巻く防寒養生を行っている。この手法は宮内省所管時から引き継がれ、少なくとも65年以上も続けられている庭園管理作業の一つで、二の丸庭園の冬の風物詩となっているとか。脱ぐのももうすぐ!夜桜見物がたけなわとなる。

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2009年3月19日 (木)

八坂の塔と祇園閣

八坂の塔祇園閣八坂の塔と祇園閣がライトアップされ、夜の東山散策路のアクセントとなっている。

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円山公園の夜桜・東山花灯道は麗らかに

円山公園の夜桜
夜桜のなかの夜桜はこの御方。やっぱりきれいやこと。あと1週間くらいで咲きそう。なんや神々しいて参拝。
夜歩きの皆様に!
この麗らかな夜が、人生のハイライトとなりますよう。
そこまで大げさでなくとも、一つの恋愛を開花から落花にたとえるとしたら、今宵は、咲き初めとなりますよう。
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2009年3月18日 (水)

白山神社と湯葉半・名水の賜物が麩屋町通に

名水と歯痛にご利益の白山神社
京都市中京区麸屋町通御池上ル。
町家に囲まれてこぢんまりと立つ。
江戸時代中期、歯痛で悩んでいた後桜町天皇が,女官が白山神社から持ち帰った神箸(しんばし)と神塩をつけたところ、たちまち歯痛は治ったという。
歯痛が全快するというユニークな御利益のほか、この界隈は良質の井水が得られる地域とされ,境内には現在も二つの井戸跡が残るように地域住民の水源として大切に守られてきた。通の名も麸屋町通。豆腐や湯葉を商うお店が生き続けるのも頷ける。

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2009年3月11日 (水)

保全・再生された京都三条通の中京郵便局と京都文化博物館別館

保全・再生された京都三条通の中京郵便局と京都文化博物館別館京都文化博物館

近代建築の保存問題は昔からある。発端は奇しくも花の都の郵便局。京都市中京区三条通烏丸界わいはレンガ造の洋風建築が建ち並び,京町家と呼応して個性的な明治の町並み景観を形成している。まずは2題。

中京郵便局(旧京都郵便局)
ルネサンス様式が鮮やかな、レンガ造り2階建ての逓信省営繕課三橋四郎と吉井茂則の代表作。1902年(明治35年)の建築で、三条通のレンガ建築の魁となった。
1973年(昭和48年)に郵政省は改築計画を発表し,各界の保存運動の結果,1978年(昭和53年)に日本初の外壁保存建物として再生された。

京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店(重要文化財))
国の重要文化財。1906年完成。設計は,日本の近代建築の祖といわれる辰野金吾とその弟子長野宇平治。建物は、煉瓦造で2階建、一部地下1階、スレート又は銅板葺。重厚な造りながら、辰野式と呼ばれる赤いレンガと装飾的な白い花崗岩のコントラストの意匠が華やかだ。
内部には、旧営業室の吹き抜けの大きな空間があり、カウンタや壁面の装飾、天井の飾りに時代の雰囲気が現れている。

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2009年3月 6日 (金)

三条河原町「東宝公楽」も3月末で閉館する

三条河原町「東宝公楽」も3月末で閉館する
映画の都・京都もシネコン化の流れのなかで相次いで統合されつつある。これまで,京都宝塚劇場,京都スカラ座,京極東宝,京都松竹座が閉館し,2001年にMOVIX京都及び2005年にTOHOシネマズ二条がオープンしている。
写真の京都市中京区三条河原町の「東宝公楽」は1962年に現在の場所に「大映公楽」として開館し,1972年に東宝公楽となった。この3月末で閉館し,跡地に9階建てのホテルを建設するという。
新設のホテルは2011年秋開業の予定。東宝が建設し、三菱地所子会社「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」が賃借して運営する。飲食、物販店も入居する。

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北野坂の神戸にしむら珈琲・北野坂店の鼓動

北野坂の西村珈琲北野坂店の香気

インテリア
神戸市に本店を持つ神戸にしむら珈琲の北野坂店は、神戸らしく西洋館をそのまま活用した珈琲ハウスだ。
1974年、日本初の会員制喫茶店として開店したが、阪神淡路大震災を契機に誰でも利用可能となった。赤煉瓦のファサード、行き届いた調度品、礼儀正しいもてなしと、余所宅を訪ねるような緊張とくつろぎの絶妙のバランスが成立している。

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2009年3月 4日 (水)

狛犬みたいな大阪天満宮の紅梅白梅

大阪天満宮の紅梅白梅
本殿前の紅白の盆梅は樹齢2百年前後とか。姿か可愛らしい。
今日は、境内で古本市が開催されていたようだか、駆け付けたのが遅かったので参拝のみとなった。ゆっくり寄席も楽しみたいもの。
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移転リニューアルされる大阪新歌舞伎座とお化粧直しされた南海ビル

移転リニューアルされる大阪新歌舞伎座
設計者:村野藤吾
所在地:大阪府大阪市中央区難波4-3-25
主用途:劇場
竣工:1958年
構造その他
客席は3層、現在の収容人員は1638名。村野・森建築事務所(村野藤吾)による桃山風の人目を引く外観で、内装も豪華な造りだ。
移転計画
こちらの劇場も建替えられる。建設から約50年が経過し、老朽化が進んでいることから、現在地の難波から東へ2kmの上本町六丁目にある、旧近鉄劇場ビル(劇場は2004年に閉館)を地上13階建ての商業ビル建替えのうえ、同ビルに新歌舞伎座を移転させ、2010年夏にはオープンとか。馴染んだ風景が変わるのも時の流れとはいえ、南海ビルとは相性がよいと見直してしまう。

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2009年3月 3日 (火)

祇園富永町の老舗のお茶屋「富美代(とみよ)」のけはい

祇園富永町の老舗のお茶屋「富美代(とみよ)」のけはい
拙宅の玄関に飾りたい。
京都市東山区の祇園界わいは,八坂神社(祇園社)をはじめとする鴨東の社寺や鴨川に接して開け,中世以来,庶民文化や芸能を育ててきた。そして,江戸初期に完成した鴨川の築堤工事は,鴨東への市街地の拡大と遊興の地としての祇園の発展をさらにすすめていった。祇園内六町は,祇園外六町に続いて,正徳2年(1712年),茶屋街として開発されたのがはじまりである。その後,江戸末期から明治にかけて芝居,芸能と結びついてますます繁栄して今日に至り,新橋地区,祇園町南側,宮川町などそれぞれの手法で町並みを守っている。

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2009年3月 2日 (月)

大阪のレトロモダンなティーハウス・北浜レトロビルヂングのたたずまい

北浜レトロビルヂングでお茶
カフェ好きの諸兄姉には、「京町家でお茶」がコンテンポラリーなお愉しみとして間違いなくお奨めできるが、長居はお洒落でないことにご留意されたい。長居なら「洋館で英国式お茶」かも。
気になるお店を見つけたときにφ(.. )メモメモ。

大阪証券取引所の北向いに位置するレンガ造2階建ての洋館(国の登録有形文化財)。建物は、明治45年(1912)に株仲買商(証券会社)の商館として建てられ、戦後は商社として利用された後、長く使用されていなかったところを、現オーナーによってリノベーションされ,平成9年(1997)、英国式ティールーム「北浜レトロ」として甦った。
北側の土佐堀川に面した窓からは中之島公園のバラ園を、南側の窓からはビジネス街・北浜の風景を眺めることができる。
アンティーク家具等によるインテリア、ウエッジウッド(たぶん)の食器類と、トータルにイングリッシュティータイムを楽しめるようしつらえられている。

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京都の老舗洋菓子店・村上開新堂のゐずまひ

京都の老舗洋菓子店・村上開新堂のたたずまい
写真は,京都市中京区寺町二条上ル常盤木町にある洋菓子店「村上開新堂」の外観。創業は明治37年で,京都最古の洋菓子屋店だ。風格のある看板,木枠のショーケースやタイル貼りの床とクラシカルな建物が印象的。
商品は,11月から3月までの期間限定の好事福盧(こうずぶくろ)が著名で,紀州みかんの果肉をくりぬき、果汁をゼリーにして戻したもの。

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2009年2月20日 (金)

神戸はバス停も洗練されてるみたい

神戸はバス停も洗練されてるみたい
今日も神戸ネタ。これは,神戸市東灘区HATこうべの県立美術館前のバス停の写真だが,市内のいたるところに,このファッショナブルな広告付きのものが見られる。何と3年で,全てのバス停がこのスタイルに変わるとか…。
御池通をはじめとする京都の街路にもきっと似合うはず。

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2009年2月 1日 (日)

伊丹酒蔵通りの町並み

伊丹酒蔵通りの町並み
31日、伊丹市に立ち寄った。織田信長に最後まで抵抗した荒木村重の城下町伊丹。駅前の城跡公園は、鉄道の開通で分断された半分とか。伏見南浜や西ノ宮、灘を彷彿とさせる酒造りの町。
アイ・ホールで花組芝居の夜叉ケ池を見る。

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2009年1月28日 (水)

リノベーションが進む大阪市北区中崎町界わい

リノベーションが進む大阪市北区中崎町界わい
梅田から北に徒歩10分程度でアクセスできる中崎町界わいでは、近年,長屋をリノベーションしてカフェや雑貨屋、ギャラリーが増えている。第二次世界大戦の大阪大空襲によって,戦前からの長屋が消失してしまっているので,戦前の大阪の町並みが見られる貴重なエリアだ。東梅田駅や中崎町駅に近いにも関わらず,戦前からの長屋は家賃が安い、古い木造の空間が好きだ、などさまざまだが、まちの持っている雰囲気や魅力に惹かれての事象であるとか。特にどこかの団体や個人が長屋のリノベーションを推進したり、橋渡しをしているわけではない。
表通りに面している長屋では、外壁がタイル張りや塗り込め風にモルタル地の上に塗装したものになっていたり、昭和初期の凝った意匠の華やかなファサードが見られる。
一歩路地に入れば、路地を挟んで長屋が向かい合っているところが多く見られる。心あるオーナーの良好な維持管理や耐震改修により,良い雰囲気を保ちながら居住を継続するところもありいい感じだ。

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2009年1月21日 (水)

鉄輪の井戸・謡曲ゆかりの地

鉄輪の井戸・謡曲ゆかりの地門

鉄輪の井戸は夕顔の家の近くにある。

住      所 京都市下京区堺町通松原下る鍛冶屋町
正式名称 命婦稲荷社 (みょうぶいなりしゃ)
通称名称 鉄輪の井戸 (かなわのいど)

当地に、昔から「鉄輪塚」と呼ばれる塚と井戸があった。或る女が、自分を捨てた男を呪詛しようと貴船へ丑の刻詣りをしたが、満願を前に志を遂げず井戸に身投げした。その井戸と葬られた塚が此処とされている。謡曲の「鉄輪」は、この丑の刻詣りの女がシテだ。最近では、夢枕獏氏の人気小説「陰陽師」にも、鉄輪の女が登場しておなじみだ。
「鉄輪町」と呼ばれた一時期を経て,江戸初期、町衆が興隆期に、お稲荷さんを迎えお祀りした。明治時代には,一時忘れられていたが,町民の熱意により、昭和10年、現在地に再建され、発掘された「鉄輪」の碑とともに大切に祀られている。
普通のおうちの玄関のようなので入るのが躊躇われるが,奥は,本当に綺麗に祀られていて,地域の守護神に家内安全をしっかり拝む気にさせていただける。神霊に畏敬し、共存する町の衆の心ばえに打たれた。

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2009年1月20日 (火)

源氏物語の六条院のモデル・源融の河原院

源氏物語の六条院のモデル・源融の河原院
下京区木屋町通五条下ル高瀬川沿いに「河原院址」の石碑がある。河原院(かわらのいん)は、平安京の六条にあった平安時代の大貴族・源融(みなもとのとおる)の邸宅で、石碑の隣にある榎は、庭木の最後の1本と言われている。
光源氏の邸宅六条院のモデルの一つが河原院で、また、恋人夕顔と一夜を明かし,夕顔が不慮の死を遂げた某院(なにがしのいん)も河原院がモデルであったとされる。物語では、六条院は、六条御息所の元邸宅に光君が御息所の娘の養父として乗り込んだものであるから,御息所が出没なさるのは至極ごもっとも。
下京区堺町通松原上ル・夕顔の家
夕顔の家

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2009年1月18日 (日)

閉鎖となる滋賀県体育文化館( 旧武徳殿)

閉鎖となる滋賀県警体育文化館(<br />
 旧武徳館)

滋賀県庁本館の横に建つ鉄筋コンクリート造りの寺院風建築物は、かつて、剣道の全国大会が毎年行われていた武徳館という建物。老朽化と、新しい県警の建物に道場が出来たので、1月末で閉鎖されるとか。今後はどうなるのだろう。

建築物の概要
昭和14(1939)年築
設計:三井道夫
施工:清水組
所在地:大津市京町三丁目、滋賀県庁西隣
構造:鉄筋コンクリート造2階建

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2009年1月16日 (金)

直木三十五を育てた物語のある町・空堀 日経ネット関西版に河内厚郎氏の記事

直木賞の頃になると,今は読む方が少なくなった大衆文学の草分けの作家・直木三十五がよく紹介される。この記事は,直木の生きた時代の印象を活かしたコンバージョンが進む空堀かいわいが中心だ。
直木は当地の生まれ。東京で文筆活動をしていたが,関東大震災の後に戻った。まさに,大阪にモダニズム文化の華が咲いた大大阪の時代(1920年代)のことである。
昨年,拙宅でも,おとみと同じお町内(内安堂寺町二丁目)の生まれということで,直木と空堀を紹介したことがある。賑わいを取りもどしつつある長堀通の南に比べ,文学碑のある長堀の北は,すんごい高低差があり,昔のままの家屋も残る。
アンティーク着物を着て散策してみると楽しいかも…。

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2009年1月13日 (火)

護王神社のビッグな丑の絵馬

護王神社のビッグな丑の絵馬
上京区烏丸下長者町下る蛤御門前の和気清麻呂公をまつった神社。猪が護っており、家内安全子孫繁栄が御利益のようだ。

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2009年1月 2日 (金)

天智天皇を祀る石坐神社にも詣でる

石

大津市西の庄の石坐神社は、天智天皇の治世に現地より南方山手に彦坐王を祭神として創建され、後に天智・弘文の二帝と伊賀采女宅子を合わせてまつるようになったという。雨乞いの霊験で知られる。
現社地に移されたのは文永3年(1266)のことと伝えられ、棟札の写しから現在の本殿もこの時の建築になるとか。社殿前面の向拝周りや破風などは後世の改変になるが、母屋の桁や舟肘木、内部の天井竿縁などに建立当初の様式・手法を示し、鎌倉時代中期の社殿の面影を今に伝える。県指定文化財。
今はこの神社も合格祈願がメインだが、ワタクシは古に思いをはせ、湖国の豊穣の源となる水の恵みと、きっかりと暦どおりにうつろう四季の訪れを祈願した。お参り完結!

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小町の関寺を訪ねる

関寺長安寺

干支の牛に因み、また、謡曲「関寺小町」ゆかりの地、小野小町が晩年に隠棲したとされる関寺跡を訪ね、逢坂二丁目の長安寺界隈を訪ねた。
関寺の創建は古いが、976年の地震で破損したとされ、恵心僧都源信が再建したという。栄華物語にその時の霊牛譚がある。一頭の牛が現われ、大いに工事の手助けをしたが、実はこの牛は迦葉仏の化身であり、この霊牛を供養するために大石塔が建てられた。これが牛塚で、石造宝塔としては最古最大であるといわれている。高さ3.3メートル。鎌倉時代のもので、重要文化財に指定されている。

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蝉丸神社に詣でる

蝉丸神社に詣でる
滋賀県大津市逢坂の蝉丸神社に詣でる。なぜか鳥居前に京阪電車京津線の線路があり、道路に接していない(?)。
本尊の蝉丸師は弦楽の守護聖人なので、祈願は芸事の上達が殆どだ。絵馬ウォッチングを微笑ましくさせていただいた。宝塚歌劇団合格、コンセルヴァトワール合格、チャイコフスキー音楽コンクール入賞から石山高校音楽科合格まであった。
ワタクシsign02音楽の道を志す全ての皆さんが、音楽を生涯の友と出来ますよう殊勝に祈願した。

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2008年12月14日 (日)

嵐山花灯路・幻想的に浮かびあがる渡月橋

嵐山花灯路・幻想的に浮かびあがる渡月橋
オオエ国からミヤコに戻る途上に嵯峨嵐山がある。
橋と山、どちらを採るかがモンダイ。試行錯誤が繰り返されて今年は如何か。
橋が強めか。

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シュテンの棲み処・オオエ国に立ち寄った

シュテンのすみか・オオエ国
北近畿タンゴ鉄道宮福線大江駅前の鬼瓦公園。大江町は合併し、現在は、福知山市だ。
大江は、山の重なりが神秘的だ。山から湧き出す宮川流域に、鬼の棲む朧の森があっても不思議ではなさそう。

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2008年12月 4日 (木)

今月の玉様(六条御息所)の寓居・闇に眠る野宮神社に行ってみた

今月の玉様のお住まい・野宮神社に行ってみた

京都四条南座顔見世で上演中の源氏物語「夕顔の巻」では、坂東玉三郎丈は六条御息所を演じておられる。六条御息所がおわします闇とはどのようなものかどうしても確かめたくなり、唐突に思い立って嵯峨の野宮まで出かけた。理由は、ネタバレになるので言えませ〜ん。
野宮は、天皇の代理で伊勢神宮に仕える斎王が伊勢へ下向する前に潔斎をした宮。黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地で,その様子は源氏物語「賢木の巻」に描かれている。そして、現在も、野宮神社は、物語のイメージが忠実に保全されている。
さて、次週から、嵯峨嵐山一帯は、イベント・嵐山花灯路で、観光客がわんさかとなるはず。野宮周辺の竹薮の道も幻想的にライトアップされる。
しかし、今日は、想像を超えた闇も闇、真の闇。平安人が闇を恐れたのも納得。ほーんと真っ暗。玉様が演じられる六条御息所がおわしそう。

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2008年11月28日 (金)

兵庫県の迎賓館として活用されている兵庫県公館

兵庫県公館
色付く街に映える兵庫県公館は,1902年(明治35年)に建てられた県庁舎建築。内外装とも竣工時の姿に復元され、1985年からは、県の迎賓館および県政資料館として活用されている。
中庭を中心とする回廊式のフランス・ルネッサンス様式の建築で、設計は文部技官山口半六。往時の港町神戸の富と文化を彷彿とさせる壮麗な佇まいだ。
その歴史的文化的価値の高さから国登録有形文化財に登録されている。

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2008年11月27日 (木)

神戸ハーバーランドからメリケンパークをのぞむ

神戸ハーバーランドからメリケンパークをのぞむ夜景

ナイトビューが美しいとされているメリケンパークだが、デイライトの風景もなかなかのもの。停泊しているのは遊覧船コンチェルト号。

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2008年11月22日 (土)

舞鶴赤レンガ倉庫群

舞鶴赤レンガ倉庫群

トンネル

舞鶴まで来て、これを見ずして帰れない。重要文化財にも指定され撮影スポットとしてもプロモーション中。薄暮にライトアップで幻想的。ジャズの街としても売り出す装置は揃っている。
駅から、トンネルも含めて廃線敷が、レンガ舗装の遊歩道として整備されておりかつての繁栄をうかがわせてくれる。

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2008年11月21日 (金)

東福寺の紅葉・南座への道(乗り替え案内)

東福寺の紅葉
通天橋辺りの紅葉。明日からの3連休が済んだ週日が見頃か。
清水寺の夜間拝観は、2万7千人の人出が予想されるとか。(◎-◎;)

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2008年11月14日 (金)

COCON KARASUMA 旧丸紅ビルは隈研吾氏のお仕事

烏丸ロビー
前身は、1938年(昭和13年)に建設された旧丸紅ビル。第二次世界大戦後、戦火を免れた同ビルは無傷のまま進駐軍に接収されたこともあった。
コンバージョンを手がけたのは、世界的建築家・隈研吾氏。旧丸紅ビルに刻み込まれた思い出や時間を大切に残しながら、大胆な意匠を加え、知的で上品なスポットとなっている。

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2008年11月13日 (木)

平安京の風水パワーの要・神泉苑に寄ってみた

満月なので神泉苑に寄ってみた
月夜には逍遥したい。同じことなら、月に吠えられるところがよい。
弘法大師が雨乞い祈祷の法力比べをした霊地として知られ、雨を呼ぶ龍の伝説がある神泉苑は、天地の気が漲る平安京の風水パワーの中枢だ。御池通の名はここに由来する。
大内裏のすぐ南側に造られたこの池は、桓武天皇が足しげく通ったお気に入りの庭だった。延暦19年(800)に、桓武天皇が行幸されてから、歴代天皇の行楽地となり、観桜、納涼、船遊び、詩歌管弦などが行われたと伝わる。
現在の神泉苑は慶長年間に再興されたもので、池の中央には善女竜王が祀られている。

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2008年11月 9日 (日)

びわ湖大津館(元琵琶湖ホテル)

びわ湖大津館

唐破風

歌舞伎座のモティーフがそこかしこに…。
360度ビュー。湖側も美しいの岡田信一郎氏の遺作
竣工 1934年(昭和9年)
所在地 滋賀県大津市柳が崎5-35
設計 岡田信一郎
施工 清水組
構造 鉄筋コンクリート造3階建て、地下1階
琵琶湖ホテルは、 外国人観光客を誘致する目的で建てられた国際観光ホテルのひとつで、 ヘレン・ケラーやジョン・ウェインなども宿泊した。
1998年に琵琶湖ホテルが浜大津に移転した後、 大津市が取得し、2002年にびわ湖大津館として生まれ変わった。

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2008年11月 7日 (金)

ダイビル本館 in 中之島

ダイビル本館・中之島
1926年に渡辺節の設計で建てられた、ネオ・ロマネスク様式の大規模なビルディングである。大正期の大規模オフィスビルとして現存する最後のものであり、建築史上も近代都市史上も非常に価値が高く,1階にはめずらしいパッサージュ(商店街)がある。
2010年の建て替えを前に、飲食店やデザイン事務所が期間限定で続々と入居。人を惹きつける魅力をもつ。大阪名品喫茶大大阪には,大阪に関する書籍やゆかりの品が展示されている。
隣接地では2009年3月の竣工を目指し中之島ダイビル工事は最終段階に…。

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2008年11月 6日 (木)

安藤忠雄氏設計の京阪中之島線難波橋駅舎1番出口

安藤忠雄氏設計の京阪中之島線難波橋駅舎1番出口難波橋

木をふんだんに用いた内装のコンコース階から、水底をイメージする青のガラスブロックの空間を経て地上に誘われる。すべては、この瞬間の感動のためにしつらえられた贅沢な建築だ。地球環境に悪いが、このためにエスカレーターに3度乗ってしまった。勿論、階段も昇った。

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大阪府庁本館・映画HERO の撮影でも使われた建物

大阪府庁本館・映画HERO<br />
 の撮影でも使われた建物
大阪府庁本館は、鉄筋コンクリート造6階建て、1926年に完成。白レンガを使った権威を象徴する意匠で、玄関ホールの大階段には大理石、天井には豪華なシャンデリアと、重厚な雰囲気を醸している。
本館は、木村拓哉さん主演の映画「HERO」の撮影に使われ、話題となった。1989年のハリウッド映画「ブラックレイン」の舞台にもなり、テレビドラマ「華麗なる一族」にも登場している。

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2008年11月 5日 (水)

JR京都駅のクリスマスイルミネーション

京都駅のクリスマスツリー
ニュースでは、南座顔見世興行のまねき書きの話題が報じられているが、先日からこちらは始まっている。今は、寒くないからゆっくり眺められる。

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2008年10月24日 (金)

湖畔のイルミネーション・年内は楽しめるとか

大津まちなか食と灯りの祭・年内は楽しめるとか
大津まちなか食と灯りの祭が地味~に開催されている。大津駅前、湖岸道路、大津港、プロムナード、水上にもクリスマスツリーのような灯りが浮かんで、淋しいながら、それぞれのスタイルで楽しめる。

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2008年10月22日 (水)

時代祭に賑わう京都市役所前

時代祭に賑わう京都市役所前
写真によく登場するのは、維新勤王隊列だが、時代風俗の先頭は、お町内の花のおかあさん達の花笠踊りだ。
今年の話題は、紫式部と皇女和宮かも。見たいけど、昼休みなので、マイ取材はここまで。

京都市役所本館
大正から昭和にかけての京都の建築界の重鎮・武田五一が意匠設計を監修した建物。昭和初期らしく、装飾が抽象化されたアール・ヌーヴォーやセセッションの特色が見られる。東西に長くシンメトリー、中央に塔を持つ鉄筋コンクリート造り4階建て。
東半分1927(昭和2年)、西半分1931(昭和6)年
設計:武田五一、中野進一
施工:松村組・松井組・山虎組

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2008年10月19日 (日)

京阪電車、今日から京都市内の駅名変わりました。

昨日の記事、肝心な記入漏れが…。丸太町は神宮丸太町、四条は祇園四条、五条は清水五条になってます。あ、三条、七条は変わらしません。この際、三条大橋、三十三間堂七条というのもあったらよかったような。
それから、昨日、JR京都線、西大路と向日町間に新駅桂川が開業してます。西京区、南区の利便性がぐんとようなります。

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大阪はまち歩き流行ってます。義太夫好きなら「心中天網島~紙治と小春この日~」

18日は、大阪商工会議所主催のまち歩きツアーに参加しました。大阪のまち歩きには案内人付きがよろし。ええ企画ようけあって、人気のは抽選になってるみたいです。国立文楽劇場で本公演のある11月にぴったりのあります。
詳細はこちら
紙屋治兵衛と遊女小春が網島の大長寺で心中を果たした11月11日に、大長寺で回向して二人の冥福を祈り、本堂で近松門左衛門の「心中天網島」の原作による平易な語りがあるとか。語り手は茶谷幸治氏。

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2008年10月18日 (土)

30万ヒット記念リクエストエントリ・中之島幻想「ポンヌフの恋人」を疑似体験するなら水晶橋で

水晶橋

水晶橋2
つどいさまからいただきました、30万ヒット記念リクエストエントリ「おとみの原風景シリーズ続き」ですが、本日、大阪商工会議所主催「大大阪モダン建築ツアー」案内人・高岡伸一さんに参加してきました。たくさんの応募のなかから抽選で当たりました。おとみはくじ運はよろしいので、あやかりたい方は、別途ご相談ください(゚▽゚*)。まち歩きレポ、札幌中之島の詳細は追々。

本題。明日は京阪電車中之島線が開通する。お待たせしたのは、このエントリを書く日は、人の流れが変わる前日の10月18日にしたかったからだ。新線の4駅は、なにわ橋大江橋渡辺橋、中之島で、堂島川にかかる橋だ。
橋づくしと聞くと、義太夫好きなら真っ先に思い浮かべるのが「心中天網島」だが、前に記述したとおり、通りや橋といったインフラは、大阪城下町築造当時のものだが、北船場界隈の現在の景観は1920年〜1930年代に形成されたものだ。で、おおかたの船場の子の原風景は、洋風建築と石造の橋群である。なかでも、群を抜いた美しさで写生人気ナンバーワンは水晶橋(ライオン描くのはめんどうだっただけかも…。)。本体のアーチとその上の9つの小アーチの組合わせが、重厚ななかにも躍動感が感じられる。居住性にも優れていそうだ。
この水晶橋は実は橋ではない。本来は、河川浄化を目的として1929年に『堂島川可動堰』として建設された可動堰で、水質改善に大きく貢献した。人道橋として何の疑いもなく橋として利用されてきたが、法律上でも橋となったのは1982年のこと。

シテ島と中之島、セーヌ川と堂島川、花火、船遊び、地下鉄、この橋、この風景、映画好きなら1991年、単館上映ながらロングランヒットした「ポンヌフの恋人」を思い出して欲しい。生ぬるいラブコメや自分探しの男女の卑怯な駆け引きがばかばかしくなる、焼け死にそうな恋愛映画だ。セーヌ川に飛び込むシーンもあるので、あやかりたければ、クリスマスの夜、カップルで堂島川を遊泳するのもよい。
自棄的にホームレス生活に飛び込みたい願望、失うものが何もない極限の男女の愛、愛しかない水鳥のような生活、水晶橋に立てば、得られそうで得られないものの幻影に瞬時立ちくらむ。

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2008年10月17日 (金)

小樽運河の倉庫群・アイビーの赤が鮮やか

小樽運河の倉庫群・アイビーの赤が鮮やか
かつての北のウォール街として屈指の観光スポットになっている小樽の歴史的市街地だか、整備が始まったのはここ運河沿いの景観だ。何だかイメージと異なるのは、蔦の赤色のためだ。海岸通りを歩いていると、震災前の神戸の佇まいを彷彿とさせノスタルジアを掻き立てられる。
街の機能がが衰退しても、建築という資産が残っていれば、再生は可能だが、災害により瞬時に失われるほど遺憾なことはないと、殊勝な心持ちで帰路につく。

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2008年10月16日 (木)

大通り公園のアイストップ・札幌市資料館

大通り公園のアイストップ・札幌市資料館
大正15年に札幌控訴院として完成した国登録文化財。市の司法、観光、歴史資料が展示されている。
薔薇と彫刻が似合う佳品に一息。

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赤レンガの愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎

赤レンガの愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎
明治21年に建てられ、重要文化財に指定されている建物。アメリカンスタイルのネオ・バロック様式の煉瓦造で、庭園も美しく見入ってしまう華麗さ。石造より壮麗で音楽的だわー。
こんな庁舎に勤務していたら、クラシカルなフランネルのスーツ着るのになー。ヘアはシニヨンで決まり。

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2008年10月15日 (水)

札幌駅はフューシャピンク

札幌駅はフューシャピンク
札幌駅は、テレビ塔の灯が消えた深夜でも、華やかで暖か味がある照明でほっとさせてくれる。駅舎、大通り公園、テレビ塔、市電など、名古屋のような印象だ。
札幌に着いたが、夜の行動パターンは、マイ平日らしい第一夜となった。早くホテルに行こっと。

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2008年10月12日 (日)

ブリブリのブリCHは11月3日まで動くんだって

ブリブリのブリCHは、11月3日まで動くんだって
身長12メートルの木製マリオネットがアトリウムに…。ブリブリには、気取らず気ままというところで、敷居の高くないお店が揃っている。

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2008年10月11日 (土)

大津祭の宵宮に、青少年の祭囃子が響いて

大津祭の宵宮に、青少年の祭囃子が響いて
明日は大津祭の本祭・十三基の曳山の市内巡行だが、今夜はお町内の曳山でお囃子が賑やかに奏されている。
これは鍛冶屋町の西行桜狸山で、祭の先頭をゆく。

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2008年10月10日 (金)

四条京町家の朝

四条京町家の朝
明治43年6月に建てられた下京区四条西洞院の四条京町家は、当時の姿のまま、展示とイベントスペースとして公開されている。
奥行きが深く暗いとされている京町家だが、光が差し込み明るい時間が意外に長く、ドラマチックな空間となっている。

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2008年10月 3日 (金)

平野学区にコミュニティバス走る

平野学区にコミュニティバス走る
わーい(*^□^*)
8人乗りのちびこいバスが走る。おうちの前がバス停というのも悪くない。30日、1日、2日は、大津市平野学区でコミバスの交通社会実験が開催された。ほぼ満席で、皆さん楽しそう。実施は上手くゆけば2年後とか。
cameraは、お町内特派員からいただいたもの。

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2008年10月 1日 (水)

安倍晴明神社・阪堺電車に乗ってみたくて、大阪の神社も訪ねてみた

阿倍野

一条戻橋にある神社だけが、晴明神社と違う。
住吉大社から、阪堺線で阿倍野に向かう途中の、東天下茶屋駅からすぐ、熊野街道沿いに陰陽師・安倍晴明の出生地とされている安倍晴明神社がある。
晴明の出身地については、諸説あるが、大阪説が最有力だ。『葛乃葉(晴明の母)伝説』によると、晴明の父・安倍保名(あべのやすな)は、阿倍野の森に住まいしていたとか。境内地には産湯の井戸、銅像等が整えられている。

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2008年9月30日 (火)

住吉大社を探訪

住吉大社

何を思い立ったのか、説明不能の動機で住吉大社を探訪した。
住吉大社(すみよしたいしゃ)は、1800年の歴史を持つ日本でも屈指の神社。名神大社、二十二社、摂津国一の宮。旧社格は官幣大社(現、神社本庁の別表神社)。日本全国の住吉神社の総本社とか。
地元では、「すみよしさん」あるいは「すみよっさん」と呼ばれ、また毎年初詣の参拝者の多さでも有名だ。

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2008年9月22日 (月)

今夜は一条戻橋の晴明神社の宵宮

今夜は晴明神社の宵宮
9月22日と23日は、一条戻橋の晴明神社の大祭だ。二日間、終日、全国からの晴明ファンで賑わう境内地も、さすがこの時間ともなれば、灯明を守る神官さん達だけとなる。飾られている煌びやかな神輿が、晴明さんらしく華やかだ。
また、一条戻橋の下の堀川岸では虫の音がクレッシェンド。彼岸らしさを満喫できるベストスポットと言い切ろう。
それはそうと、夜の徘徊(^-^;向きに買い換えた携帯…。使えるぞ!

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2008年9月18日 (木)

河原町蛸薬師下る近江屋跡・坂本龍馬、中岡慎太郎遭難の石碑

200809182207000_2その日は慶応3年(1967年)11月15日。たかだか140年前、そう遠い昔のことではない。この地、近江屋を襲った刺客により,海援隊長坂本龍馬(1835~67)・陸援隊長中岡慎太郎(1838~67)は暗殺された。ともに土佐藩出身で薩長連合の功労者であり,大政奉還がなり、夜明けを前にしての最期だった。
この時代を駆け抜けた志士の群像は、30年余りの短い生涯に、或いは人生の早い時期に偉業を成功させている。
21世紀の京では、生命財産が日常的には危うくない幸福を思い、それなりにリセットして歩き続ける。ワタクシって謙虚なのかしらん。

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2008年9月12日 (金)

大津祭のキャラ・ちま吉くん

大津祭のキャラ・ちま吉
ずらーとこの顔が並ぶ地元の駅。ちまきヘアが新しいかも。大津祭は、10月11日、12日に滋賀県大津市の中心市街地で開催される天孫神社の曳山系の祭。山は13基と少なめだが、お町内が華やぎ、宿場町のイメージが甦る2日間だ。
石山寺には、源氏物語千年紀キャラの光くんもいるしー。ちょっといつもの年より可愛メ。

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2008年9月11日 (木)

下京区堺町通松原下る「鐵輪」の井戸

下京区堺町通松原下る鐵輪の井戸
夕顔町のひとつ南のお町内、堺町通松原下る鍛冶屋町の民家の敷地の奥に、命婦稲荷社の小さな祠と小さな井戸がある。それが謡曲「鐵輪(かなわ)」ゆかりの鉄輪の井戸とされている。
頭に鉄の鼎を逆さに被り,3本の蝋燭に火を灯し、丑の刻詣をする鬼女。陰陽師に登場するあれだ∑q|゚Д゚|pヒエー
安倍晴明に調伏され、身を投げたのがこの井戸とか。
今は、悪縁を断ち良縁を結ぶ神として信仰されている。

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2008年9月10日 (水)

下京区堺町通松原上る「夕顔」の墓の碑文

下京区堺町松原上るに夕顔の碑
夕顔の住んだ町は夏の夕刻に訪れるとよい(おとみだけの私見です。すんませ~ん( ´_ゝ`)フーン)。
なぜか源氏物語の夕顔の墓が、下京区堺町通松原上るの町家の中に伝えられている。石塔は拝見できないが、堺町通りに石碑が立つ。
物語の登場人物の墓所があることからも、源氏人気の凄さと、古今の都人の遊び心が知られる。町名も「夕顔町」で、お町内は、夏の名残りの白い花で一杯だ。

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2008年9月 8日 (月)

伏見「寺田屋」が幕末の建物か否か市が調査

伏見「寺田屋」が幕末の建物か調査
土佐の坂本龍馬の定宿として、また、薩摩藩士の内紛「寺田屋騒動」で著名な伏見区南浜町の旅館「寺田屋」を、当時の建物か否か、京都市産業観光局が調査することとなった。これまでの表示が誤認によるものであれば、改善を求めるとか(by 京都新聞)。
なぜ、夜、寺田屋の前にいたのかな(^^ゞ
もの好きも大概にせいと言うところだが、城下町伏水と大坂の共通点と違いが突然気になった。

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2008年9月 7日 (日)

大津市平野学区にコミュニティバスを!月末に交通社会実験

大津市平野学区にコミュバスを
お町内にこのようなポスターが…。
滋賀県大津市の中心市街地のわが平野学区は、JR駅1、京阪電停3、名神インター、市民病院、大型商業施設、文化施設などが集積し、一応至便とされているが、実は湖岸線に山が迫り、道路網は東西は幹線道路で、南北は急峻な坂となっている。お年寄り子供には優しくない。
現在、路線バス網もかなり改善され、市内のスポットは、狭い道にもかかわらず頑張って止まっていただいているが、このたび、交通社会実験を月末に取り組む。
バスマニアでなくとも楽しみだ。

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2008年8月29日 (金)

祇園都路里で抹茶氷・これは八瀬という名

祇園都路里で抹茶氷・これは八瀬
風知草ではめったに出ないグルメ記事。
いつも行列の出来ている四条通の祇園都路里に飛び込み、かき氷をかっ食らった。白餡、バニラアイス、抹茶アイス、抹茶シャーベット、焙じ茶ゼリー、抹茶ゼリーをトッピングした豪華版。ん、白玉があらへん。

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2008年7月17日 (木)

放下鉾の辻回し・17日は祇園祭山鉾巡行

祇園祭の山鉾巡行
勇壮な辻回しに挑む町衆と若衆。見入る御見物衆。暑さや憂さを晴らし、童心に還って楽しんで頂きたいもの。
京女の美を支えてくらはるのは京の男衆なんえ。
さて,京都の夏はこれからが本番。意外にひっそりとして、自分らしい体験型の遊びに向いている季節と思う。あ~梅雨明けや。
あづ〜。

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2008年7月16日 (水)

やっと表参道ヒルズに行けました

Nec_0132_2Lw435_4オープン2年になるが,12日,やっと訪れることができた。
同潤会青山アパートの安藤忠雄氏によるコンバージョンプロジェクト「表参道ヒルズ」!
1927年築の同潤会青山アパートは,80年を経て現代のファッションビルに姿を変えたが,坂道にショップが並ぶ東京の原風景を内包する素敵な空間だ。下り坂と昇りエスカレーター,上り坂と下りエスカレーターの組み合わせが,エッシャーの絵の中の迷宮のようで,永久に彷徨い続けることを企図している(と,ワタクシは読んだ)。

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旧芝離宮恩賜公園で小休止

旧芝離宮恩賜公園で小休止
浜松町駅前の旧芝離宮恩賜公園。東京のマイタノシミのひとつは庭園&洋風建築探訪としている。12日の真昼に立ち寄ったが,泉水回遊式庭園は猛暑にも涼しげだ。
旧芝離宮は,江戸初期に大久保家が築造し,幾人かの所有者を経て,幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となり,明治初頭に有栖川宮家から宮内省が買いあげ芝離宮となった。関東大震災の直後,東京市に下賜されたという経歴も,怒涛の都市史を物語る。

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2008年7月10日 (木)

控えめお江戸遠征します。

明日から慎ましいお江戸観劇ツアーに参ります。以下のとおり歌舞伎座と劇団四季に特化です。
七月大歌舞伎昼の部,夜の部
思い出を売る男,Cats
時間と暑さの許す限り,東博,白山,五反田などの西洋建築の見物も目論んでいます。字数を吟味し,携帯からこまめに更新しますが,つぶやきネタでしょ!しかし,コメントにはいつもより早くレスしま~す。

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2008年6月 8日 (日)

くいだおれ太郎が浄瑠璃人形になり三番叟を舞う

7日午後,くいだおれ太郎の文楽人形が,お店の座敷で報道陣に三番叟をお披露目とか。なにげに活き活きと夕方のニュースに登場されていたので,記事をさがしてみた。産経ニュースに詳しい。
確か太鼓を叩く以外の動作は出来なかったはずだが,勘十郎さんに遣われると,舞いの名手に!
8日は店頭で,市民にも披露とか。勘十郎さんは,朝は武智光秀なので,午後と思われるが,気になるところ…。

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2008年6月 7日 (土)

三条通で絵になる分銅屋足袋店

三条通で絵になる分銅屋足袋店
最近のブームで手の入った町家が多いが、昔ながらの店舗で、伝統のお品を扱っておられる。昔は、点景として洋館が印象的な通だったが、きらびやかな店が増え、インパクト薄めになったような気がしてならない。

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2008年5月 9日 (金)

義仲寺(超ご近所)を訪ねました。若冲の天井画が複製

Nec_0011源義仲を祀り,芭蕉翁を検証する義仲寺は,JR琵琶湖線膳所駅・京阪電鉄けいはん膳所駅から琵琶湖岸へ徒歩3~4分のところにある。今さらであるが,俊寛探訪の勢いで立ち寄った。この調子では,冬には大原に行くかも…。

平家討伐の兵を挙げて都に入り,源頼朝軍に追捕され,粟津(あわづ)の地で壮烈な最期を遂げた木曽義仲(きそよしなか)(1154-84)を,彼をしのぶ巴らしい女人が庵を結び,ここに葬ったという由来がある。
江戸時代中期までは木曽義仲を葬ったという小さな塚だったが,周辺の美しい景観をこよなく愛した松尾芭蕉(1644-94)が度々訪れ,のちに芭蕉が大阪で亡くなったとき,生前の遺言によってここに墓が立てられたと言われている。
境内には,芭蕉の辞世の句である「旅に病て夢は枯野をかけめぐる」など数多くの句碑がところ狭しと立つ。本堂の朝日堂(ちょうじつどう)・翁堂(おきなどう)・無名庵(むみょうあん)・文庫などがあり,境内全域が国の史跡に指定されている。朝日堂の天井画は,伊藤若冲の作で,保全のため外されていたが,9日から公開を開始した。

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2008年4月 5日 (土)

知らん間に駅名が変わってた

JR湖西線西大津→大津京,雄琴→おごと温泉。降りてみよかなという気にさせる改変のようだ。柿本人麻呂の世界が甦る(かな)。

楽浪の 志賀の辛崎 幸くあれど 大宮人の 舟待ちかねつ
こっちは,唐崎だった~。

淡海の海 夕浪千鳥 汝が鳴けば 情もしのに 古思ほゆ
これこれ。

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2008年4月 3日 (木)

祇園白川巽橋・宵桜は満開

祇園白川巽橋・宵桜は満開

白川巽橋からお茶屋とライトアップされた桜を眺める。
東山区祇園白川南通りは,流れに沿って柳と桜並木が続く石畳の道で,昔ながらの花街の風情が感じられる。 水面に,お茶屋の座敷の灯りが照り映え,幻想的だ。一筋北の新橋通では,露地行灯と都をどりの提灯に町並みが浮かびあがる。
お座敷遊びのさんざめきが聞きたいところだが,意外に静かな宵だった。

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2008年4月 2日 (水)

三井寺と琵琶湖疏水は三分咲き

三井寺と琵琶湖疏水は三分咲き
大津市の桜の名所・三井寺は天台寺門宗の総本山で,その昔,天智・天武・持統三帝の御産湯に用いられた霊泉があり,『御井の寺』と呼ばれていたことに由来しているとか。
写真は,三井寺直下の琵琶湖疎水の取水口。琵琶湖疎水は,明治期に京都への通水,発電,水運を目的に造られ,着工から約4年の歳月を経て明治23年(1890年)に完成した。ここから長等山を第1トンネルで抜け,山科に出る。水路脇の道には桜が植えられ,明治の土木工事の偉業が偲ばれる。

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2008年3月11日 (火)

二条城ロマンチックナイト「二条城ライトアップ」市民無料招待と一般公開

Img107_2肝心なことを失念していた。二条城は夜間は城門が閉ざされる。
しかし,京都市はワタクシ達(爆)の前途のために粋な計らいを…。市民なら,京都市のページから申し込める。有償の夜間公開は,桜の満開の頃だ。
また,3月14日(金)~3月23日(日)は,和服を着ていれば市バスと地下鉄が無料。駅や観光案内所等で配布されるパンフレットに添付されている無料乗車券(4枚)を入手のこと。
JR京都駅・京都→烏丸御池→二条城前,又はJR二条駅・二条→二条城前
どちらにしても,今晩には間に合わない。わーん。

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2008年2月20日 (水)

心斎橋大丸百貨店もヴォーリズ

心斎橋大丸百貨店もヴォーリズ
自然をモチーフにした精緻な装飾が美しい。中二階という、濃密で秘密めいた空間がお洒落だ。高さ31メートルというのも今考えると品格あるようだ。今から金満そごうを楽しむこととする。

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2008年2月17日 (日)

ヴォーリズ設計の大津教会

Nec_0311Nec_0310大津市の大津教会(1928年)。スパニッシュ風の暖かい外観。お馴染みの街角だが、ちょっと学術的に見える。こちらは宮本文次郎邸大津市(1930年)。

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2008年2月 2日 (土)

空堀往来・大坂城ゆかりの史蹟探訪・真田の抜け穴

大阪城縁の史蹟探訪・真田の抜穴
天王寺区真田山公園の一角にある三光神社には、大坂城からの抜け穴の出口が残る。何気に幸村公の銅像があり、それらしい雰囲気。
また、大阪七福神の寿老人のスポットでもあり、得した気分。

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2008年1月21日 (月)

今宵は初庚申・八坂庚申堂で自己申告

今宵は初庚申・八坂庚申堂で申告
庚申の夜に人間の体の中にいる三尸の虫が、寝ている間に体から脱け出して、天帝にその人間の行った悪行を告げ口に行くという。天帝は寿命を司る神であるから、悪いことをした人に罰として寿命を縮める。しかし,三尸の虫は、寝ている間にしか体から脱け出ることができないので、庚申日は、徹夜をするとよいらしい。これを庚申待ちという。
で,庚申待ちには,三尸の虫を喰ってしまう青面金剛を拝むようになり,庚申イコール青面金剛となった。
荒ぶる神は時流に合わないのか、初庚申というのに参詣人はまばらだ。早々に自己申告し,充分睡眠をとることとする。

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2008年1月17日 (木)

春を待つ京都のスポット・回り易うなります。

「真ん中な日々」の「まこ」さまより,嵐電(らんでん)新駅「嵐電天神川」と京都西郊のアクセシビリティの向上に関するコメントがございましたので,超簡単なエントリ起こします。

京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅と連絡可能な,「山ノ内」~「蚕ノ社(かいこのやしろ)」間に新設される駅の名は「嵐電天神川」。嵐電の駅名は,「西院(さい)」,「車折神社(くるまざきじんじゃ)」,「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」など難読ですが,ゆかしい駅名が多く,旅情をかきたてます。
京都市営地下鉄東西線は狭軌(マチガイ:広軌1,435mmございます。)で,関東でいうなら小ぶりの車両が走る大江戸線,ホームドアのある南北線のイメージでしょうか。嵐電及び叡電(えいでん)は都電,京津線及び石坂線は江ノ電と勝手に決めております。
近年,京都の観光客の増加は著しく,観光客様はあそこも行きたい,ここも行きたいという願望がございます。お財布もうなっておられますが,効率良く回遊していただくルート整備において,期待と現実との間に乖離がございます。
昨秋の観光キャンペーンで,観光の効率化アイデアとして,JRさんが「東福寺」駅で京阪電車に乗り換えるルートを推奨されたところ,東福寺さんの観光客も増え,東郊の観光におおいに寄与したというニュースもございました。
今春より,こころもち便利になりますので,3月,4月の観光計画を楽しみながらお立てくださいませ。3月は,南座で坂東玉三郎丈の特別舞踊公演,4月は,上村吉弥丈の歌舞伎鑑賞教室がございます(併記ご容赦)。

おついでに,JR西日本では,「西大路」~「向日町」間に「桂(かつら)」駅が開業予定(秋)。
さらに,京阪電車が,大阪中ノ島に乗り入れる時期に合わせ,3箇所の駅名が改称される案も発表になっています。
丸太町→神宮丸太町
四条→祇園四条
五条→清水五条

「つどい」さま,ちごうてたら教えておくれやす。

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2007年12月14日 (金)

今度東京に行くときは,清泉女子大学を見学しょうっと

五反田には数回ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪ 行っているし,目黒の東京都庭園美術館にも立ち寄っているが,清泉女子大学の旧島津公爵邸には,まだ行けていなかった。
清泉女子大学本館(旧島津公爵邸)は,英国人建築家ジョサイア・コンドルの晩年の設計による名作で,東京都選定歴史的建造物に指定されている。 外観は,お正月に放映される読売テレビの正月ドラマ鹿鳴館の撮影にも使用されたとか。湯島の岩崎邸や西ヶ原の古河邸のように常時公開されていないが,月2回の公開日に事前に申し込めば,見学は可能のようだ。
前回,岩崎邸に立ち寄った際,湯島天神もと欲張ったが,時間が許さず,次の機会にと暖めているが,こちらと岩崎邸も寄りたい.+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚ 。

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2007年12月 2日 (日)

小石川後楽園は紅葉真っ盛り

小石川後楽園は紅葉真っ盛り
訪ねたかった小石川後楽園。紅葉は冴えざえとは言い難いが素晴らしい小春日和の日差しに映え、映画のシーンのよう。琵琶湖や鴨川であまり見かけない鴨さんも見られ気分は業平さん。時間を忘れそうだが今から歌舞伎座

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2007年11月23日 (金)

京都ホテルの欅にも電飾

ホテルの欅にもイルミネーション
気のせいでなく、今週は深夜しか外を歩いていない。遅くまでライトアップをしていただいているオーナーに感謝。
この木は毎年見ているが、大きくなってきているのが分かり、ちょっと嬉しい。

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2007年11月21日 (水)

東山のたたずまい・まもなく紅葉

東山のたたずまい・まもなく紅葉
澄んだ冷気のなかの東山連峰のたたずまい。鴨川にはゆりかもめが遊び、凛とした美しさを見せてくれるひとときを待つばかり。

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2007年11月17日 (土)

茶屋町界隈もイルミネーション

茶屋町界隈もイルミネーション
梅田芸術劇場前の毎日放送のツリー。可愛いキャラのオーナメントがたくさん!複合アミューズメントビルが次々にオープンし、お洒落さんには嬉しい町に変貌を遂げた。梅芸のラインアップも充実しているので誘惑多し。

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2007年11月16日 (金)

京都駅のイルミネーション点灯

京都駅のイルミネーション点灯
京都劇場では、18日からジーザスクライストスーパースターエルサレム版が開幕だ。駅は、大階段のツリーが点灯され、クリスマスらしい華やかな装いとなった。マリアという映画もよさげだ。ジーザスが気になる帰路…

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2007年11月10日 (土)

銀の鈴が綺麗になっていた。

銀の鈴が綺麗になっていた。
行くたびに経路が変わっている東京駅。さりげなく中央線が高架になっていたりする。銀の鈴周辺のフードコートや雑貨店は、物欲と食欲では遅れをとるおとみでも足が止まる。

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2007年10月23日 (火)

近松門左衛門の墓所は大阪谷町筋。お初天神にも参りましたで。

近松門左衛門の墓所は大阪谷九
今週は,マイ近松ウイークで,歌舞伎座の封印切に始まり,週末,尼崎で心中天網島を鑑賞することになる。国立,新橋及び前進座の3座では俊寛,三越では傾城反魂香が上演中やった。江戸の5座みな近松,ほんまかいな。
11月は,国立文楽劇場で,吉田玉男追善興行曽根崎心中が上演され,初春公演では,国性爺合戦♪(/゚)/ ̄ハィ♪四月は確か心中宵庚申を聴いた。それに,七月には大阪松竹座で女殺油地獄も見せてもろた。冥途の飛脚なんべん,見たことやら…。
で,感謝を込めてお参りした。寺は移転し,墓所のみが残る。
近松の顕彰は尼崎市が毎年行っておられるが,大阪では特別なイベントはない。常時上演されていることが,近松が生き続けていることの何よりの証である。

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2007年10月21日 (日)

新・丸ビルのエントランスホール

新・丸ビルのエントランスホール
おのぼりさんはここからスタート。
アール・デコを基調とした華やかだが重厚な装飾。地上から簡単にアクセスできるのがN.Y.風。丸ビルよりクラシカルで渋め。

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2007年10月20日 (土)

洛ナビサービス開始

京都市バス・地下鉄が,パソコンや携帯電話から市バス・地下鉄の経路を検索できるサービス「洛ナビ」を開始 した。目的地までの所要時間や,バス系統番号,運賃,距離が表示され,その系統の時刻表やポケロケ(市バスの接近情報)情報も見られる。
検索している暇もなくバスが来れば良いのだが,現実は考える時間はたっぷりある。(^^ゞ

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2007年10月12日 (金)

熊野街道の起点は天満橋八軒家

熊野街道の起点は天満橋八軒家
天満橋から,所用で立ち寄る会議場まで,熊野街道を10分足らず歩いた。ささやか過ぎるがプチトリップには違いない。
古代より,難波津の湊として栄え、平安時代には,貴族階級で盛んになった熊野詣の起点となる。ここから南へ紀州熊野本宮への参詣道が延びていた。面影は無くとも,もちろん,今も道は健在だ。
江戸時代には、京と大坂を往来する三十石船の船着場として栄え、八軒の船宿があったという。石碑は、老舗の永田屋昆布本店にある。鰹をまぶした昆布が絶品で,大阪土産に最適だ。

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2007年10月 7日 (日)

有松の秋祭

有松の秋祭
東海道を東に…。今日は名古屋市有松で山車巡行を見る。これは布袋さん。歴史の町並みと絞り染めの商家が風情ある。

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2007年10月 6日 (土)

大津祭は今夜が宵宮

大津祭は今夜が宵宮
これは西行桜狸山。人気の狸は毎年先頭をゆく。

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2007年10月 5日 (金)

大津・灯りウォーク4日~6日まで

21_01_3大津市では,大津のの食と灯りの文化をテーマとする『大津まちなか食と灯りの祭』が9月13日~11月13日のスケジュールで開催中である。
現在は,「灯りウォーク」10月4日~6日の期間,全国から募集のうえ選考した本イベントのシンボルマークを模った灯りを,まちなかの「灯りスポット」に設置し、灯りマップを片手にそぞろ歩きをして大津のまちなかの夜を楽しむという企画が実施中だ。
6日は宵宮,7日は山鉾巡行と,普段は静かな湖都の夜も華やかになりそうだ。

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2007年10月 1日 (月)

京都「歩いて楽しいまちなか戦略」

京都では,10月12日(金)~14日(日),歩いて楽しいまちなか戦略社会実験が開催される。
四条通を中心に歴史的都心において,歩行者空間を豊かにするため,期間を定めて,トランジットモール化,交通規制,バス停の集約及び歩道の拡幅が実施されるというものだ。11月に開催されるまちなかを歩く日,歩いて暮らせるまちづくりは定着し,京都の晩秋を彩っているが,これは初の取り組みのようだ。
社会実験は,想像力を働かすと無限に遊べる娯楽なので,家族で楽しみたいもの。

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2007年9月30日 (日)

中之島物語

Nec_0136平成20年度の京阪中之島線の開通に向けて,中之島(大阪市)の歴史,文化,未来へのポテンシャルを見直そうと,社会実験イベントが開催される。企業,アート,芸能etc.様々な分野のイベントだ。企業主導というのがよさげだ。
昨日は,これとは別に開催された,京阪電車主催の文化フォーラム「中之島の橋・端・梯」に参加した。夙川学院短期大学教授高島幸次氏,東京大学教授木下直之氏の講演と桂米二さんの落語と盛りだくさんだった。
中之島の橋といえば,近松門左衛門の心中天網島の道行きに登場する。近いところでは,宮本輝氏の「泥の河」の冒頭,
堂島川と土佐堀川がひとつになり、安治川と名を変えて大阪湾の一角に注ぎ込んでいく。その川と川がまじわる所に三つの橋が架かっていた。昭和橋と端建蔵橋、それに舟津橋である。
が,思い出される。当代の現役世代の心象風景は,決して輝かしいものではなかったが,訪れるたびに,見たことのない栄光の時代の姿に修復され,水都の誉がとり戻せそうな鳴動を感じる。

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2007年9月26日 (水)

今年も京都きものパスポートが始まるヨ。

Passport_2 京都きものパスポート2007が,10月1日から12月25日まで開催される。公式HPも開設され,携帯からもアクセス可能だ。着崩れレスキュースポットもあり,至れり尽くせりの内容だが,現在のところ,特典が若干シブめ。
追々増えるのに期待しよう。
←A6サイズでとってもかわいい!

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2007年9月23日 (日)

原美術館は隠れ家風

原美術館は隠れ家風
品川界隈は高層オフィス、ホテル、マンションがあっと言う間に建て詰まったが、原美術館の周辺は閑静なままだ。大規模な展覧会でへとへとになったとき、居間で楽しむ感じでアートと向き合える。

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2007年8月30日 (木)

大阪・大手前の超高層マンションの母校歌碑

Nec_0356_2Nec_0357_3 大阪市中央区谷町2丁目に完成した超高層免震構造39階建て「ビオール大阪大手前タワー」は,元大阪市立船場中学校の敷地に建つゴージャスなマンションだ。開発公園には,校歌が石碑になっていた。隣には大阪市中大江東尋常小学校跡の石碑もあった。
百折不倒の伝統という歌い出しだったが,伝統はいずこに…。

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2007年8月28日 (火)

移情閣・孫文記念館

P1010217 26日は,舞子駅で下車し,舞子浜に移築された明石海峡大橋の袂にある孫中山記念館・移情閣に立ち寄った。
現存する国内最古のコンクリートブロック建造物で,重要文化財に指定されている。
建物は正八角形の三階建てで八方に窓があり,それぞれの窓からは六甲山,大阪湾,紀州,淡路島,瀬戸内海,播磨など様々な風景を見ることができ,それぞれ異なった趣を持っていることから移情閣と呼ばれるようになったとか。これに,海峡大橋の眺めが加わり絶景だ。
元は,神戸で活躍していた華僑の貿易商の別荘「松海別荘」の一部で,中国革命の父と仰がれる孫文(孫中山)を支援し,1913年(大正2年)に孫文が来日したときには移情閣へ招いて歓迎会を開きました。
今は,孫文を顕彰し,日本とのゆかりを示す記念館として公開されている。

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2007年8月25日 (土)

京都納涼スポット・六道珍皇寺「小野篁出入りの井戸」

Nec_0315_2六波羅蜜寺、六道珍皇寺のある六道の辻(京都市東山区轆轤町一帯)は,野辺送りの経路で,冥界の入り口にあたるとされ、8月7日から10日には、六道まいりの参拝客で賑わう。
平安初期の宮廷人・小野篁は、武人でもあり、地獄の閻魔大王に仕え、ここから冥府と往復したとか。境内の閻魔堂には,小野篁作と伝わる恐ろしげな閻魔大王像と,等身大の小野篁像が合祀されている。
写真は境内地の井戸。

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2007年8月11日 (土)

築地本願寺と築地界わい

P1010180伊東忠太設計の築地本願寺。エキゾチックな仏教寺院を彷彿とさせるたたずまいは、暑さも手伝って日本であることを忘れる。
築地では、朝から豪華まぐろ丼をいただこう。

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2007年8月10日 (金)

累塚がある祐天寺

P1010153累塚がある目黒区祐天寺。怪談めぐりはここまでで、羽生は断念。ここも、しっかりと地域が息づいていると感じられる素敵なまちだ。

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2007年8月 9日 (木)

東急世田谷線はプリティフェイス

東急世田谷線はプリティフェイス
三軒茶屋には路面電車を利用した。初めて訪ねる劇場は入場までも楽しい。こまつ座のロマンスに今から向かう。

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谷中界わいは圓朝まつりの最中

谷中界わいは圓朝まつりの最中
怪談ゆかりの地はまず此処。谷中全生庵は、真景累ケ淵、怪談牡丹灯籠などの作者・三遊亭圓朝の菩提寺だ。命日の8月11日には供養のまつりが営まれる。応挙の幽霊画のコレクションもある。菊様ポスター当然あった。↓根津神社も訪ねた。
Nec_0296_2 

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2007年8月 8日 (水)

お江戸納涼ツアーに出発

明日からお江戸観劇ツアーに参ります。
当初予定は以下のとおり雑食系らしくバランスのよいラインアップ。
坂東玉三郎天守物語朗読会,ロマンス
Wicked,Cats
八月納涼大歌舞伎第1部,第2部,第3部

時間と暑さの許す限り,東京藝術大学美術館,根津神社,谷中全生庵等も目論んでいます。ハイ!怪談ご当地探訪で涼を取ります!
出発に幸先良く,本日より携帯用の可愛らしいテンプレートがリリースされ大満足。花火 ( ^-^)ρ--―--*・:゜.゚.。 字数を吟味し,こまめに更新しますし,コメントにはいつもより早くレスしますので,見てやっておくれやす。

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2007年8月 6日 (月)

今日の石坂線はケーブルカー擬装

今日の石坂線はケーブルカー擬装
比叡山ケーブルカーと同じ赤と緑のクラシカルなペイントになっている。そういえば夏のライトアップがあった。

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2007年6月28日 (木)

15万ヒットリクエストエントリ・新中納言知盛卿が出没する・大物浦

Nec_0178_1どら猫さまより「知盛」というお題を頂戴し,早速,彼が潜伏したとされている大物浦を訪ねた。梅田又は西九条から各駅停車で直ぐと思ったが,一駅に2分は停車するので注意。大物駅からは,南に徒歩2分。

平知盛は,西海の壇の浦に「見るべき程の事は見つ 今は自害せん」と,元暦2年(1185)3月24日,乳人子とともに碇を巻き付け入水した。
戦の天才・源義経は,束の間,都の寵児となるが,院政と鎌倉殿との抗争に利用され使い捨てられた。一旦都落ちを決意し,再起を期して,大物浦から船出を図るのは文治元年(1185)11月5日のこと。歴史上及び戦記上では,知盛がここで義経の出航を阻むことはありえないはずだ。
Nec_0179Nec_0181_1 大物の浦より舟に乗って下られけるが,折節西の風烈しく吹き,住吉の浦に打ち上げられて,吉野の奥にぞ籠りける。(中略)忽ちに西の風吹きける事も平家の怨霊の故とぞ覚えける。

平安時代から水運の安全の守護神として大国主を祀った大物主神社は,駒札によると,平清盛が厳島神社参詣の際に当地を訪れ,弁財天を合祀したとされている。義経の海路の無事の祈りが,天に届かなかったのも,あながち故無きことではなかったようだ。
境内には義経・弁慶隠家の碑がある。
また,大物川が埋め立てられる前には,フィクション船弁慶に因み,静と義経が別れを惜しんだ橋というのがあったそうだが,今は公園になっている。阪神電車は,ほん海際を走っていたとされていることからも,この界わいが川と海が出会う水運の結節点として長い歴史を生き続け,その風景を失ったのはたかだか数十年のことであろうと思われる。

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2007年6月26日 (火)

知盛を訪ねて早版・大物の浦

知盛を訪ねて早版・大物の浦
謡曲「船弁慶」、歌舞伎「義経千本桜渡海屋」の舞台・大物主神社。文治元年11月5日、西国に向け、手勢二百騎や妻妾と出帆した義経主従は暴風雨に見舞われる。知盛はじめ西海に沈んだ平家一門の怨霊の為せる業だった。

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2007年6月 1日 (金)

大阪中ノ島薔薇園,満開!

Nec_0134_2 Nec_0133_1中ノ島のバラ園は,今が満開。
天津乙女(写真左)”、“大阪”等ご当地の名の薔薇も…。
ワタクシ的にはブルーローズ(写真右)が好み。

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2007年4月17日 (火)

名残の桜

名残の桜
今年の桜は,ゆっくり楽しませていただいた。妖艶なソメイヨシノが散った後も,愛らしい八重桜が咲き続けている。写真は職場の近くの八重桜。
花木鑑賞は,此処で生きてゆこうと決意するときに相応しいと思う。

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2007年4月 8日 (日)

桜の名城

桜の名城
桜は散り初め。金鯱がらぶりーな親しみやすい外観。市民の人気スポットのようだ。

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2007年4月 6日 (金)

祇園新橋の夜桜

祇園新橋の夜桜
祇園白川辰巳橋。白川の水音、茶屋の座敷のさんざめき。桜の夜は騒がしい。桜は、日常を幽玄色に塗り替える力があり、心まで浄化してくれそうな錯覚に陥らせてくれる。

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2007年3月22日 (木)

彼岸の奈良ミニトリップでならまち界わいにも…

P1010116_1P1010113_1  世界遺産の宝庫奈良市街地だが,市井のならまち界わいも歩いて楽しいまちなみが続く。まちなかのお寺も由緒のあるものばかり。↑十輪院・境内の馬酔木
↓中将姫生誕の地・誕生寺

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2007年3月21日 (水)

中将姫の墓所にも墓参した(早版)。

中将姫の墓塔に墓参
當麻寺から北へ少し離れたところで西方浄土を向いておわします。正面の二上山と対峙している。反対側は↓

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當麻寺で曼荼羅を拝んだ(早版)。

當麻寺から望む二上山
中将姫伝説の地・奈良県葛城市當麻寺で,本尊の国宝曼陀羅に参拝する。
今日は,二上山の間に夕陽が落ちる彼岸の中日だ。山上に,非業の死を遂げた飛鳥時代の天武帝の皇子・大津皇子がまつられている。

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2007年3月16日 (金)

近江のお兼は海津の人

Osakidera_1 舞踊「近江のお兼」は,人気スタンダードナンバーで,舞踊会や歌舞伎公演でもよくかけられる。今年は,美吉屋師弟がそれぞれ,吉弥丈が岡山で,純弥丈がワッハで舞われる。このお兼伝説は,滋賀県高島市マキノ町海津に伝わる。海津は,旧街道に造酒屋などの古い町並みが残るが有名なのは桜。湖からのお花見は最高。
海津にお兼という力持ちの遊女がいた。ある日西国から来た武士が,旅で汚れた馬を湖岸で洗っていたところ,立てかけてあった竹ざおが馬にあたり暴れだした。お兼が暴れ馬に立ちはだかり馬の手綱を高げたのままでグイと足を踏みしめて馬を引きとめてしまった。ところが,いつしか舞台は大津市堅田に移り,近江の風景を読み込んだ舞踊劇となった。
ぜひ,ご当地びわ湖ホールで近江のお兼を舞って頂きたいものだ。

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2007年3月 9日 (金)

京津線浜大津駅の滑り止めの砂

京津線浜大津駅の滑り止めの砂京津線ネタの続き。浜大津駅ホームは,琵琶湖からの風と比叡降ろしで冬場は凍てつく。再生ゴム系の床材を使用し,転倒防止に配慮しているが,それでも吹雪く日のために,とっておきの秘密グッズがホームに備えられている。それが,滑り止めの砂である。
しかし,この砂,験が良いので受験生が本番にも借りてゆかれる。で,返して欲しいというメッセージがこのボックスだ。
駅員さんたちの沿線の学生を応援するエスプリある計らいに,心がほこほこ暖まる。

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明日はびわ湖開き&京阪石坂線はラブトレイン

湖から陸からびわ湖に春がやってくる。暖かかった4日(日)は,びわ湖毎日マラソンだった。
Ship 明日9日(土)は,湖国に春の幕開けを告げ,湖上安全を祈念し,環境保全などを呼びかける「びわ湖開き」だ。毎年この日は,遊覧船の一日船長をNHK朝ドラのヒロインが務められるが,今年は「芋たこなんきん」のヒロイン町子(少女時代)役・山崎奈々さんと徳永由利子役・邑野みあさんの予定。
Valentine7 さて,京阪電鉄石山坂本線の活性化を目指し,大津市の市民グループ「石坂線21駅の顔づくりグループ」が募集していた電車にまつわる初恋や青春のメッセージのコンクールの優秀作品が決まった。全国から2,355点の応募があり,歌人の俵万智さんが最終選考し,最優秀賞は「好きもさよならも同じ駅」が選ばれた。
京都新聞ニュースに,俵さんの講評や他の印象的な作品の一部が掲載されている。作品は10日から28日まで電車の車体に描かれたり,車内に掲示されるとか。また,かわいらしい手作りで好感度大の京阪石坂線のラッピングトレインは,バレンタインから,ピンクのハートが一杯のホワイトデー仕様にマイナーチェンジ中。
青少年&乙女子たちよ!
ラブラブモードの京阪石坂線に乗車しよう。麗らかなびわ湖の風景を眺めながら,告白するもよし,きっぱり別れを告げるも更によろし。
石坂線石山から坂本までの乗車時間32分では短すぎるという方は,クルージングを選ばれると良いが,凶と出た場合,すぐ下船できないのが難点だ。

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2007年3月 7日 (水)

京都伝統産業の日イベント3/10~3/21

京都伝統産業の日は3月21日(祝)だが,うれしいイベントとして10日(土)~21日(祝)までの期間,きものでおでかけの場合,市営交通と市内の殆どのミュージアム等が無料となる。その他の特典も一杯で,これ,かなり使えるゾ。

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2007年2月25日 (日)

鳥取城下の仁風閣・片山東熊設計

鳥取城下の仁風閣・片山東熊設計
鳥取城下を旅行中。
写真は,明治40年建築の仁風閣の正面。明治の宮廷建築家片山東熊が,鳥取県に,当時の皇太子(大正天皇)行啓のために建築したゲストハウス。監理は橋本平蔵。
鳥取地震にも耐えた麗姿が眩しい。

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2007年2月22日 (木)

五大力さんは2月23日,醍醐寺で!

Godairikil 明日は五大力さんである。毎年2月23日に営まれるこの法要は,上醍醐の五大堂にまつられている五大明王の功徳をたたえ,国家の安寧と万民の豊楽を祈るもので,「五大力さん」の名で親しまれ,全国からの参拝者で境内はにぎわう。
この日に授与される五大力尊の「御影」は,醍醐寺で1週間に亘って祈願されたもので,災難・盗難除けとして信仰されている。
人気イベントは「力餅競べ」だ。女性は90kg,男性は150kgの鏡餅の持ち上げ時間を競い,優勝者には鏡餅の上の1つが,2位には下の半分が,3位には下の4分の1が贈られる。
【醍醐寺】伏見区醍醐東大路町22 地下鉄東西線「醍醐駅」

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