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2014年3月30日 (日)

グランドシネマ日本橋 植木屋さん、飴細工やさん、巡査さんもかっこよろしいんですよ!

Photo
監督十河壮吉
演出齋藤雅文坂東玉三郎
原作泉鏡花
キャスト
坂東玉三郎/稲葉家お孝
高橋惠子/瀧の家清葉
松田悟志/葛木晋三
藤堂新二/笠原信八郎
斎藤菜月/雛妓お千世
江原真二郎/植木屋甚平
永島敏行/五十嵐伝吾

2013年12月、東京・日比谷の日生劇場にて上演され好評を博した坂東玉三郎主演の舞台「日本橋」をスクリーン上映。文豪・泉鏡花が自身の同名小説を戯曲化した作品をもとに、玉三郎が25年ぶりに主人公・お孝役を演じ、自ら演出も手がけた。
大正時代、日本橋で評判を呼んだ名妓・お孝と清葉。雛祭りの次の夜、清葉は医学士の葛木から愛を告白されるが、とある誓約から拒む。お孝はそんな2人の事情を知りながらも、ライバルである清葉への意地から葛木と深い仲になる。しかし、お孝は同じように清葉が拒んだ五十嵐という男と切れずにいた。

細部まで玉様のこだわりが見られます。編集もなさっておられます。
戯曲では男の夢の女を2人の名妓に描き分けておられますが、3人目の女として重要な役割を果たす人形が、シネマならではのアップで拝見できるのが収穫。劇作家と演出家と表現者は、必ずしも同時代である必要がないという幸福…。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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ピグマリオン・コンプレックスは男のデフォ?

…身替りの連鎖
葛木の姉→人形→清葉→お孝→人形→お孝→清葉
お孝→お千世
…片思いの連鎖
五十嵐→お孝→葛木→人形(清葉)

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