鑑賞教室を一度しか拝見できなかった反動で、若手会はしっかり確保しました。
23日、文楽若手会に行ってきました。二人禿、絵本太功記(夕顔棚の段、尼ヶ崎の段)、新版歌祭文(野崎村の段)の豪華プログラムです。
力入りました。尼ヶ崎の段の切り場、咲甫大夫さんと清志郎さんは声量&音量たっぷり、キレ味鋭く、若手らしい高揚感でございました。
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