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2013年2月25日 (月)

アルゴ・映画の力!勧進帳です。ベン・アフレックさんが弁慶。はらはらどきどきしますが、事実に基づいてますので安心して見ていられます。

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監督:ベン・アフレック、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」、「パール・ハーバー」
製作:グラント・ヘスロフ、ベン・アフレック、ジョージ・クルーニ
製作総指揮:デビッド・クローワンズ
キャスト
トニー・メンデス/ベン・アフレック
レスター・シーゲル/アラン・アーキン
ジャック・オドネル/ブライアン・クランストン
ジョン・チェンバース/ジョン・グッドマン
キャシー・スタフォード/ケリー・ビシェ

あらすじ
革命の嵐が吹き荒れるイランで、過激派がアメリカ大使館を襲撃、大使館員を人質にとった。彼らの要求は、悪政の限りを尽くして失脚、アメリカに入国した前国王パーレビの引き渡しだった。大混乱のなか裏口から6人の大使館員が脱出、カナダ大使の家に身を隠すが、見つかれば彼らの命はもちろん、人質の身も危ない。絶望的な状況を打破するため、CIAの人質奪還のプロ、トニー・メンデスが呼ばれる。
トニーの“名案”は、ウソの映画を企画し、6人をロケハンに来た撮影スタッフに仕立て上げ、出国させるという作戦。特殊メイクの第一人者、ジョン・チェンバースが協力、瞬く間にプロデューサーと脚本が用意され、SFファンタジー『アルゴ』の盛大な記者発表が行われた。イランどころかアメリカまでも欺き、タイムリミット72時間のハリウッド作戦が始まった!

ずーっとはらはらどきどきの連続。何とか潜入に成功したメンデスだったが、6人は恐れるばかりでらちがあかない。イラン当局は、職員名簿と顔写真からいない6人を見つける。肝心のCIAは作戦中止の命令が出るが、もう今更引き返せない。偽の製作会社にイラン当局から照会電話が入る。ヒエ~。
メンデスは、銃撃戦もカーチェイスもなく、ひたすら騙すことに徹します。カッコイイです。命懸けの拵えと演技に取り組む人質たちもリアリティある演技で物語を引っ張ります。
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解説
1979年11月4日。イランアメリカ大使館人質事件が起きた。数々の作戦は失敗し、レーガンが就任し、カーターが退任する1981年1月20日に、人質は444日ぶりに解放された。だが、この事件にまつわる真相は、謎に包まれたままだった。事件発生から実に18年後、当時の大統領クリントンが機密扱いを解除し、前代未聞の人質救出作戦が、初めて世に明かされた。その全容を映画化したのがこの作品。CIAのトニー・メンデスが持ち込んだ救出計画は、架空のSF映画「アルゴ」の製作を広報し、6人の人質を映画のクルーに仕立て上げ、出国させるものだった。
2012年度・第85回アカデミー賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞した。

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