緊縮財政下における大型補正の必要が出てきました。風知草の本年度から次年度にかけての予算案
次年度予算編成の時期ですね。昨年2月に予算を立てましたが、決算をするまでもなく赤字。不足分は基金取り崩しと相成りました。今一度、収入減少生活を見据えた,娯楽費削減計画を検討中ですが…。
歌舞伎座開場は意気消沈していますが、検討の余地なく遠征決定が2件出てまいりました。
劇団四季 「シラノ・ド・ベルジュラック」平幹二朗主演
東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」
条件
・遠征は年2回が限度。一世一代等やむを得ない場合に限る。
・席種にランクがある場合、原則として最低を選択する。
・プログラムの購入は極力控える。
・行程は効率化を図る。
・グッズは購入しない。
・観劇日の10日前にスケジュールをチェックし,危ない場合は手放す。
・結果として予定が空いても諦める。
木戸銭
歌舞伎 5,000×12= 60,000 @3等
文楽 4,640×12= 55,680 @1等・友の会
宝塚歌劇 3,500× 2= 7,000 @B席
5,000× 1= 5,000 バウ
劇団四季 3,000× 1= 3,000 @C席
7,000× 1= 7,000 @S席
京響PAC 4,000×12= 48,000 @A席
演劇 10,000×12=120,000 @S席
オペラ 10,000× 2=24,000 @S席
ミュー 13,000× 6=78,000 @S席
小計 61 407,680
実情に合わせて書きだして見ましたが厳しそう…。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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諸経費
交通近畿 1,000×28= 28,000
東京 20,000× 2= 40,000
Program 1,500×12= 18,000
松竹歌舞伎会 2,500
文楽友の会 1,000
小計 89,500
合計 497,180
平均 @42,000円/月
書きだして愕然。記事はおいおい修正します。
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