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2012年12月21日 (金)

くにこ・文学座

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戯曲:中島淳彦   
演出:鵜山仁
出演
父他・向田敏雄/角野卓造
母・せい/山本郁子
長女・邦子/栗田桃子
長男他・保雄/亀田佳明
次女他・柚子/上田桃子
三女他・和子他/太田志津子
祖母他・きん/塩田朋子
祖父他/関輝雄、友人他/鬼頭典子
あらすじ
戦時色の濃い昭和10年代。向田家の主・敏雄は保険会社に勤めるサラリーマンで、転勤が多い。鹿児島での生活も慣れた頃に、再び父の転勤で高松へ。やっと東京へ落ち着き、邦子も大学生になったと思ったのもつかの間、家族は仙台に転勤となり、邦子だけが母方の祖父母の下に置かれる。
卒業して出版社に就職した頃、父は愛人を囲う。邦子もまた、妻子ある男と交際していた。

放送作家の故・向田邦子さんをモデルにした評伝劇。向田邦子さんの家族を中心に、その折々に出会った人たちとのエピソードを取り混ぜながら、作家として独り立ちするまでの軌跡が描かれています。遺された数々の作品群に登場してそうな人々が登場します。
くにこのサクセスストーリーではなく、おかしくて哀しい、立派じゃないけど憎めない人間たちを、くにこが見つめる形式で書かれます。

悲喜交々のヒューマンドラマを数多く世に送り出された向田邦子さんは、賑やかな家族と個性的な恩師や友人に恵まれたようです。生きている限り悲しいことやままならないことだらけですが、傍から見たら喜劇。中島さんのユーモアとウイットに富んだ台詞は、てんこもりのエピソードをすいすいさばいていかれます。
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