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2012年12月23日 (日)

加藤健一事務所「バカのカベ~フランス風」

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作フランシス・ヴェベール
訳・演出 鵜山仁
配役
ピエール(羽振りのいい出版社の編集者)/風間杜夫
フランソワ(税務署に勤務する小役人)/加藤健一
ルブラン(作家・クリスティーヌの元カレ)/新井康弘
シュバル(税務署の査察官)/清水明彦(文学座)
アルシャンボー(整体医)/西川浩幸(演劇集団キャラメルボックス)
クリスティーヌ(ピエールの妻)/日下由美
マルレーヌ(ピエールの愛人)/加藤忍
メノー(ジゴロ)/電話の声・平田満(友情出演)
あらすじ
パリのおしゃれなマンションに暮らすピエールとその仲間の間には、悪習があった。毎週火曜日に、これぞ!!と思う「バカ」をパーティーに連れて来て、その本人には主旨を秘密にして、友人たちと「バカ」を笑い者にして楽しむという、かなり悪~い趣味だ。今夜のパーティーのゲストは、フランソワという、超ド級の税務署勤めの変り者を呼ぶことにしていた。
しかし、ピエールは、突然ギックリ腰になったうえ、妻とも諍いをしてしまい、身動きできない状態に…。そこへやって来たフランソワは、ピエールの窮地を助けようと試みるが、事態は益々深刻な事態に陥る。

加藤健一事務所らしいリアルタイムで事態が大騒動になるコメディらしいコメディの名作。羽振りの良いスノビッシュなピエールは風間さん、おかしな男が加藤さんの肉弾戦と舌戦がみものです。30年ぶりの共演とは思えない息の合い様。バカにしているのはどちらか混乱するところが楽しい。笑えないギャグが笑いになるというのもお洒落です。
それでいて上品で伝統的なところも大人向け。
笑うのは健康によろしいわぁ!明日は兵庫県です。御怪我がありませんように。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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カテコで、加藤健一さんは、「この企画はアルティさんのもので、地方発信の演劇という楽しみが広がりますことを願います。」とおっしゃってました。
ここしばらく、新劇を続けて見ていますが、新劇が好きというのはどういうことか、考えてしまいます。

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