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2012年11月 6日 (火)

ロミオ&ジュリエット ~ヴェローナの子供たち~ フランス来日版 オリジナルあっての世界上演なんですね。

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原案・原作:シェイクスピア
劇作・脚本・音楽:ジェラール・プレスギュルヴィック
出演
ロミオ:シリル・ニコライ、ジュリエット:ジョイ・エステール、
ベンヴォーリオ:ステファヌ・ネヴィル、マーキューシオ:ジョン・エイゼン
ティボルト:トム・ロス、乳母:グラディス・フライオリ
キャピレット夫人:ステファニー・ロドリグ、キャピレット卿:セバスティエン・エル・シャト
ヴェローナ大公:ステファヌ・メトロ、ロレンス神父:フレデリック・シャルテール
モンタギュー夫人:ブリジット・ヴェンディッティ、死:オレリー・バドル

歌とダンスはとびきり魅力的なのは申すまでもありません。世界でさまざまなバージョンがあるかもしてませんが、装置と照明とお衣装は、オリジナルから変更してはいけないように思いました。メインは、アレーネ・ディ・ヴェローナを象徴した屋外競技場の外壁、これに移動式のジュリエットの家を象徴する3つの塔が組み合わさっています。それに、ウェストサイドのドックの店を思わせるロレンス神父の庵が出入りします。空間は、広場や広間になります。キャピレット家は赤、モンタギュー家は青、その他はモノトーンでシックです。
恋愛もさることながら、どちらかといえば、若者たちの反目を主眼に置いています。ロミオもジュリエットも若々しいながら、大人です。箱入り娘と御曹司というわけではないところが西洋です。仕切るヴェローナ大公がめちゃえらそうです。ガールズを侍らせておられます。一幕、二幕の冒頭とフィナーレは彼の独り舞台でした。あのノリノリのエネルギーは敬服いたします。
死も中年女性で象徴的です。なんの象徴でしょう。もうちょっと考えます。
祈りの大曲がありました。とても迫力のある合唱で、あれを日本版で割愛したのは残念でした。
やはり、死が気になります。主題の根幹のはず。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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アレーネ・ディ・ヴェローナ

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 投資の種類 | 2012年11月16日 (金) 05時20分

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