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2012年9月27日 (木)

「ウェストサイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサート 音圧を全身に受けますので知らずほろほろ涙がこぼれます。

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24日(月)ソワレを拝聴しました。先月も「ウェストサイド物語」来日公演を拝見したオリックス劇場です。
指揮:佐渡裕
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
作曲:レナード・バーンスタイン
監督:ロバート・ワイズ、ジェームズ・ロビンズ
ウェストサイド物語誕生50周年記念プロジェクト
ウェストサイド物語のデジタルリマスター映像を投影。台詞と歌の音源を残し、レナード・バーンスタインのフルスコアを演奏するというもの。指揮はバーンスタイン最後の弟子・佐渡裕さん。
上演前に、佐渡さんのプレトークがありました。技術的なネタは意味がないですが、奇跡のミュージカル映画に携わった全ての関係者に拍手をお願いしますとおっしゃってました。

映画ですから、プレリュードとエンドロールでたっぷり演奏が聴けます。ただし、間奏曲はありません(ワンハンド・ワンハートの後インターミッションになります。)。
拝啓クラプキ巡査殿は前半でリフが、クールは後半でアクションが歌い、アメリカはシャーク団のボーイズも歌い、アイ・フィール・プリティはブライダルショップでワンハンド・ワンハートの前になります。サムホエアイリュージョンはありません。

音の分厚いこと、分厚いこと。100人編成のオケですから聞き応えと音圧ハンパないです。音の力で客席に屈服させられます。
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佐渡さんが御覧になっている指揮台には、分厚いスコアだけでなく映像モニターがついていて、小節の区切りの縦線が流れています。台詞だけの場面では縦線なしですが、オケが始まる少し前から流れ始めます。それにあわせてテンポを取っておられるようです。
歌唱と合わせるのはとにかく、ダンスと合わせるのが難しかろうかと察せられますが、佐渡さんにとっては軽いものと考えられます。ちょっと難しそうなのはトゥナイト五重唱。ミュージカルでは皆舞台上におられて一斉に発声しておられますが、映像は飛びますし映像に合わせて音量は加減されてますから、ワーッという盛り上がりがないなか、見事な制御であられました。ヴォーカルの音源を、あたかも舞台上の五重唱のように復元するのは限界があったような。
弦楽器の編成が手厚いですから、サムホエアのメロディラインが心地よく響きました。

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なんだかんだと云いつつ、何度も観ているのが『ウエストサイド物語』。 劇団四季には [続きを読む]

受信: 2012年9月27日 (木) 22時59分

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