« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月30日 (日)

図書館で借りた本0930・台風に備えて朝から出かけて15冊も借りてきました。

図書館で借りた本
□ギョッとする江戸の絵画 辻惟雄
□日本の駅舎とクラシックホテル 鈴木博之
□旅の地中海 丹下和彦
□天皇の刺客 高橋直樹
□雨に添う鬼 武智と以蔵 秋山香乃
□迷宮パノラマ館 芦辺 拓
□怖い絵の謎を解く 平松洋
□続・悪行の聖者聖徳太子 篠崎紘一
□巡査の休日 佐々木譲
□カウントダウン 佐々木譲
□矢上教授の午後 森谷明子
□ギリシア悲劇 丹下和彦
□紅蓮の女王 黒岩重吾
□招かれざる客 アガサ・クリスティー
□悪魔の爪痕 霧村悠康
今週は15冊♪仲秋の名月も残念。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月27日 (木)

京都劇場の劇団四季公演の継続が打ち切られると発表があったようです。何回行ったか恥ずかしいて言われへん。

発表になったようです。アスペクツ・オブ・ラブが終わったころから納得していましたが、今日が発表でしたか。
京都劇場では、吉本興業、ジャニーズ公演など撤退した後、この10年劇団四季さんが常時公演をなさってましたが、桃次郎の冒険でさよならとなりました。

「2002年1月1日から延べ39作品を計3126回連続で上演し、約230万人を動員してきた。」とあります。シューボックス型ですし、バックヤードも狭く、奈落も浅めで、コーラスラインとウェストサイドしか期待できないと思ってましたが、美女と野獣もオペラ座の怪人も来てくださいました。何度行ったか数えるのも野暮なのでやめておきますが、ウェストサイド物語は尋常な観劇態度を逸脱してました。長い間ありがとうございました。
京都で常設の劇場は南座だけになってしまいました。次の展開に期待しましょう。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ウェストサイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサート 音圧を全身に受けますので知らずほろほろ涙がこぼれます。

Main01
24日(月)ソワレを拝聴しました。先月も「ウェストサイド物語」来日公演を拝見したオリックス劇場です。
指揮:佐渡裕
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
作曲:レナード・バーンスタイン
監督:ロバート・ワイズ、ジェームズ・ロビンズ
ウェストサイド物語誕生50周年記念プロジェクト
ウェストサイド物語のデジタルリマスター映像を投影。台詞と歌の音源を残し、レナード・バーンスタインのフルスコアを演奏するというもの。指揮はバーンスタイン最後の弟子・佐渡裕さん。
上演前に、佐渡さんのプレトークがありました。技術的なネタは意味がないですが、奇跡のミュージカル映画に携わった全ての関係者に拍手をお願いしますとおっしゃってました。

映画ですから、プレリュードとエンドロールでたっぷり演奏が聴けます。ただし、間奏曲はありません(ワンハンド・ワンハートの後インターミッションになります。)。
拝啓クラプキ巡査殿は前半でリフが、クールは後半でアクションが歌い、アメリカはシャーク団のボーイズも歌い、アイ・フィール・プリティはブライダルショップでワンハンド・ワンハートの前になります。サムホエアイリュージョンはありません。

音の分厚いこと、分厚いこと。100人編成のオケですから聞き応えと音圧ハンパないです。音の力で客席に屈服させられます。
まだ東京へ行く日は決めてないんです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "「ウェストサイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサート 音圧を全身に受けますので知らずほろほろ涙がこぼれます。"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年9月26日 (水)

育ててきたサボテンが初めて花をつけます♪

育ててきたサボテンが初めて花をつけます♪
これが済んだら植え替えたげよ!↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "育ててきたサボテンが初めて花をつけます♪"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月23日 (日)

大阪松竹座九月大歌舞伎マイ楽22日夜の部に行ってきました

一、女暫
玉三郎丈の巴御前は、周りの皆さん・特に舞台番のにいさんがパワーアップしてこられたせいか、おっかさん度がすかっり影をひそめ、お可愛ゆらしくなっておられました。

一、口上
順番は、玉三郎,翫雀,扇雀,我當,秀太郎,彌十郎,橋之助,七之助,勘九郎
並びは、秀太郎,彌十郎,橋之助,七之助,勘九郎、玉三郎,翫雀,扇雀,我當
勘三郎丈の御休演の言及は控えめになられ、今月の勘九郎丈と七之助丈の頑張りを褒めておられました。玉三郎丈は,図らずも座頭となりましたがと謙虚なご発言。おっかさん度がなりをひそめておられましたが、よろしくを何度も繰り返しておられました。やはり、おしゃべりなお園さんのイメージ?

一、雨乞い狐
狐さんがきゅんきゅん可愛らしく、巫女さんがキレ味鋭く洗練されたイメージに、座頭さんがヘタレに、小野道風さんがしっとりとした感じに、提灯が子供らしく、狐の嫁が自信たっぷりになっておられました。かーんくろう狐さんを花道近くで観たかったです。
どしゃ降りの雨が降ったのは申すまでもありません。空気も入れ替わり一気に涼しくなりました。

一、雁のたより
薪車丈のバカ殿様がらしくなっておられました。翫雀丈と亀鶴丈のじゃらじゃらのやりとりがアドリブのようでアドリブでないのが凄い。おませの吉太朗丈も安定しておられますねぇ。
中村屋兄弟の公演を見送り、遠征もしなかったらこの次歌舞伎を見るのはもう南座顔見世になってしまう~。こんなはずでは…。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白雪姫と鏡の女王・期待どおりのビジュアルというのが一番

Photo_2
原題Mirror Mirror
監督:ターセム・シン、「ザ・セル」、「インモータルズ 神々の戦い」
衣装:石岡瑛子
キャスト
ジュリア・ロバーツ/女王
リリー・コリンズ/白雪姫
アーミー・ハマー/王子
ネイサン・レイン/ブライトン
ショーン・ビーン/国王
あらすじ
白雪姫のプロットのファンタジーコメディ。 邪悪だがヌケサクの継母の女王に、父王を追放され国を牛耳られていた白雪姫は、森で出逢ったヘタレな王子と恋に落ちる。財産目当てに王子との結婚を狙っていた女王は白雪姫を森に追放し、惚れ薬で王子を強引にモノにしてしまう。従順だった白雪姫は、森で助けられた7人の盗賊の小人たちとタッグを組み武芸に励み、魔法にかけられた王子を助け、女王を打倒するため立ち上がる。

スノー・ホワイトは見逃しましたが、これはお衣装と映像目当てで映画館に行きました。ジュリア・ロバーツさんがコメディの主演らしく素敵な怪演でした。白雪姫がアニメのように美しく可愛く大満足。戦う白雪姫がコンセプトでも見た目はトラディショナルでないとあきません。王子がヘタレ、七人の小人がちょい悪、執事がマヌケというのも大喝采!

石岡瑛子さんデザインのお衣装がファンタジックでアーティスティック。ターセム作品のキャラクターデザインはどれもよかったですね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芭蕉通夜舟・坂東三津五郎ほぼ一人芝居・三津五郎丈らしい洒落心。舞台芸術を愛し楽しみ、その伝道師としての使命感溢れる舞台でした。

Photo
戯曲:井上ひさし
演出:鵜山仁
出演
松尾芭蕉・通夜船の船頭/坂東三津五郎
黒衣・朗唱役/坂東八大、櫻井章喜、林田一高、坂東三久太郎
あらすじ
孤独を好み侘びという美意識を確立し、俳諧の芸術性を至高のものに高めた俳聖松尾芭蕉の生涯を、三十六句から形成される「歌仙」形式になぞらえた全三十六景(1人の場面)で構成し、鮮やかな場面転換で魅せていく。

29年ぶりに上演されるという役者に困難、勧進元に優しくなく、観客にも頭を使わせるという井上ひさしさんらしい挑戦的な戯曲です。初演は小沢昭一にあて書きされたそうです。俳句に似て字数は少なく、語句に掛け言葉、洒落、諧謔がてんこもりです。今回は、自身も俳句をたしなまれる坂東三津五郎丈が主演なさいました。話芸に文芸性を盛り込んだ上演至難の難物でしょう。三津五郎らしい情味と洒落心が溢れ、舞台芸術をこよなく愛する使命感がびしばし伝わります。笑いの要素が渋く上品なところが好みが分かれるところでしょうか。
ほぼ一人芝居ですが、俳諧と同じで一場面が短く、しかも舞台転換は36回ありますから、4人の黒衣さんは、芭蕉翁周辺の様々なお役、民衆、通夜の客、装置の転換、蛙、月などを演じたいへんです。演出家さん、舞台美術家さんの絵心と戯曲の詞とも真剣勝負なさってます。
最初に坂東三津五郎として御登場。口上もなさいます。芭蕉さんは生涯痔疾が持病で、雪隠詰めの時間が長かったそうです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "芭蕉通夜舟・坂東三津五郎ほぼ一人芝居・三津五郎丈らしい洒落心。舞台芸術を愛し楽しみ、その伝道師としての使命感溢れる舞台でした。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月17日 (月)

宝塚星組公演「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」主題はブルジョワ目線ですが一番貴族的な紅ジャン・ルイ

Photo_2
作・演出:  植田景子
キャスト
紅ゆずる:ジャン・ルイ・ファージョン(王妃の調香師)
真風涼帆:フェルゼン(スウェーデン貴族・王妃の恋人)
早乙女わかば:マリーアントワネット(フランス王妃)
音花ゆり:・ルブラン夫人(肖像画家)
如月蓮:エミール(ジャン・ルイの弟)
美稀千種:クーニエ(弁護士)
汐月しゅう:ギョーム(革命裁判所の検察官)
綺咲愛里:ヴィクトワール(ジャン・ルイの妻)
あらすじ
1974年。フランス革命後、王も王妃も既に処刑され、ロベスピエールの恐怖政治となった時代、ブルジョワジー階級の調香師ジャン・ルイ・ファージョンの革命裁判が始まった。王妃と親交があり、贅沢品を王侯貴族に売り莫大な利益をあげたことが革命への反逆とみなされ、死刑確定の出来レースの暗黒裁判だった。死を覚悟したジャン・ルイは、息子へ自分の仕事と祖国愛について手記をしたため、弁護士クーニエに託す。
ジャン・ルイが初めて王妃に謁見されたのは、プチ・トリアノン宮で親しい人たちに囲まれ気ままに暮らしているとき、御用達の香水等を届けたときであった。一目で王妃の優雅さや肌の美しさに魅せられ、プチ・トリアノンをイメージした香水の調香を引き受ける。店は、貴族の女性が押し寄せ大繁盛していたが、ジャン・ルイは不穏な国情を考慮し、新大陸への進出も考えていた。
そして、革命が勃発し…。

植田景子先生らしい上品で凝りに凝った舞台づくりです。もともと歌劇団にはフランス革命もののお衣装のストックはありますが、今回の売りは、ジャン・ルイのお花のスーツとルブラン夫人の花の女神フローラに扮するマリーアントワネットの肖像のお衣装です。全体に艶を抑えたり紗幕を介したりして上品。
装置も牢獄と裁判所の石積みのパネルと王宮を示すロココの風俗画の美しいパネルを交互に使い、場面転換も円滑です。年代もレ・ミゼのように年号が示され、混乱はありません。ベルばらを知らなくとも、王妃の最後の世話係ロザリーなど、しっかり作り込んでおられます。
舞台に香りもあったのかもしれません。ロビーにロクシタンの薔薇のトワレが置いてあってその香りの記憶かも…↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "宝塚星組公演「ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-」主題はブルジョワ目線ですが一番貴族的な紅ジャン・ルイ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鍵泥棒のメソッド・皆さん演技が上手…。これがキーワードです。

Photo
監督・脚本:内田けんじ、運命じゃない人、アフタースクール
キャスト
堺雅人:桜井(売れない俳優)
香川照之:近藤(記憶喪失の男、たぶん殺し屋)
広末涼子:水島香苗(結婚に取り組む雑誌の編集長)
荒川良々:工藤(殺しの依頼人)
森口瑤子:井上綾子(始末された男の愛人で新たな標的)
小野武彦、小山田サユリ、木野花、内田慈、大谷亮介、三上市朗、林和義、ウダタカキ
あらすじ
35歳でボロアパート暮らしの売れない役者・桜井は、自殺にも失敗した。銭湯で出会った羽振りのよさそうな男・コンドウが転倒して意識を失ってしまったことから、出来心で自分とコンドウの荷物をすり替えて財布を失敬する。コンドウが記憶を失ってしまったことをいいことに、そのままコンドウになりすます。しかし、コンドウの正体は腕利きの殺し屋。桜井は殺しの依頼を引き受けなくてはならなくなる。
また、雑誌編集長の水島は、相手を特定しないまま結婚を決意し、部下とともに相手探しに取り組んでいた。偶然、記憶を失ったコンドウに力を貸すことになる。
一方、自分が桜井だと思い込んでいるコンドウは、役者として成功するため真面目に働き始め、徐々に事態は好転していくが…。

シュールなコメディです。次から次へとあり得ないシチュエーションが起こります。騒動を起こしているのは売れない役者桜井ですが、もう一人の当事者・コンドウは極端にやばい人ですし、巻き込まれた水島も充分ヘンな人です。何も知らない殺しの依頼人が気の毒になります。
台詞だけではなく、映像のディティールで笑いをとるところがさすが内田監督。ゴミ貯めのような桜井の部屋と整然としていながらあらゆる職業のIDや制服が揃っているコンドウのマンション、一瞬登場する人物が後でああそうだったかと納得したり…。映画はこうでなくてはなりません。
コンドウが演技上手なことが笑いのソースと謎解きのキーになっています。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月16日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第5回定期演奏会・佐渡裕の新世界

指揮・芸術監督:佐渡 裕
ピアノ:ペーテル・ヤブロンスキー
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
プログラムガーシュウィン:キューバ序曲
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ調
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」

2012年シーズン幕開けはアメリカから
ソリストは、パーカッション奏者としても名を馳せておられるペーテル・ヤブロンスキーさん。お若いころから交友を続けてこられたそうです。繊細で精緻なリズムを刻む指がマジシャンのようです。

今回の演奏会には、きら星のような客演主席演奏者がたくさん。
コンサートマスター. デイビッド・キム
セカンドヴァイオリン 水島愛子
ヴィオラ        石橋直子
チェロ          ウェン=シン・ヤン
コントラバス      吉田 秀
クラリネット      ペーター・シュミードル
ホルン         ギュンター・ヘーグナー
トランペット      ウヴェ・ケラー
トロンボーン     菊池公佑
ティンパニ・パーカッション ジョナサン・スカリー

チケット獲得時に焦ってお任せモードでポチってしまったため、今回は最前列でした。管楽器、打楽器のお顔は見えません。コンサートマスターのデイビッド・キムさんのヴァイオリンに脳内のシナプスの波長を調弦されてしまったのか、魂翻弄されました…。ヴァイオリン20台は超えているはずですが、楽器が倍音で共鳴しているようで、音量、音色、リズム…コンマスさんの音が際立って聞こえました。気迫の掛け声がまた凄い。おかしなたとえですが、鶴澤清治師匠の立三味線を床下で聞いている状態でした。フィラデルフィア管弦楽団のコンマスであられるそうです。
第二楽章では、抑えに抑えた通奏低音のコントラバスが渋かったです。
渋いといえば、クラリネットとホルンも暖かくて重い、新世界のスピリットそのものの音♪
もう少し後ろで、もう一度聞きたかったです。3回聞いても12,000円だったんだ。
今シーズンから12人のプレイヤーが参加となったそうです。若い力とトップ・プレイヤーのテイストが融合した演奏でした。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月14日 (金)

るろうに剣心・CGみたいに綺麗なお姿♪

Photo_2
監督:大友啓史、「龍馬伝」、「ハゲタカ」
キャスト
佐藤健/緋村剣心
武井咲/神谷薫
吉川晃司/鵜堂刃衛
蒼井優/高荷恵
青木崇高/相楽左之助
江口洋介/斉藤一
香川照之/武田観柳
あらすじ
御一新から10年。廃刀令が発布され四民平等になったが,元士族には住みにくい世の中だった。そんな江戸の町に抜刀斎と名のる凶暴な殺し屋が徘徊する。抜刀斎とは,幕末に討幕派の刺客として凶刀を振るった天才剣士であったが,維新後は消息を絶っていた。また,不安定な国情に対し,アヘンを大量に輸入して人民を骨抜きにし日本を乗っ取ろうと企む観柳はテロ行為を繰り返す。
そんななか,町の剣術道場の娘薫の前に剣心という謎の浪人が現れ,道場や町の人々を守るようになる。

当代のロミオ役者・佐藤健さんは,NHK大河ドラマ「龍馬伝」で龍馬を慕う土佐の下士人斬以蔵の記憶が新しいです。拷問で腫れ上がったお顔も見られました。とにかく劇画から抜け出してきたような美剣士です。美貌に似合わず演技も確かで好感度高いです。時代劇が低調ななか,アイドルさんが時代劇に主演してくださるのはうれしいですね。
劇画やアニメはほとんど見ないですが、人気作品は実写になるのがありがたいです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月13日 (木)

かぞくのくに・旅行カバンがキーアイテムでした。

Photo
監督ヤン・ヨンヒ、愛しきソナ
キャスト
安藤サクラ/妹リエ
井浦新/兄ソンホ
ヤン・イクチュン/ヤン同志
京野ことみ/スミ
大森立嗣/ホンギ
宮崎美子/母
津嘉山正種/父
あらすじ
1975年,15歳のときに,在日朝鮮人の「帰還事業」により,輝ける祖国を信じて家族と別れてひとり北朝鮮にもどったソンホは,25年後の2000年に脳に腫瘍ができ,日本で治療を受けるため3箇月間の猶予で日本の家族の下に置かれることとなった。父母と妹と感動の再開を果たしたものの,ソンホには四六時中監視が付き,家族や友人とも北の話をするのは禁じられていた。また,滞在中に工作員を斡旋する密命も帯びていた。
病院で診察を受けたところ,腫瘍は、手術による除去以外に治療法がなく,術後管理期間が3箇月では引き受けられないという厳しいものだった。失意のソンホに追い打ちをかけるように,翌日帰国せよと本国から命令が発せられる。

ドキュメンタリー「愛しきソナ」で知られる在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督が、自らの体験を題材に、国家の分断によって離れ離れになってしまい、思想や価値観も異なってしまった家族が、傷つきながらも変わらない絆を保ち続けるさまを描く。
饒舌な妹と寡黙な兄、兄の寡黙には深い事情がある。井浦さんは台詞よりたたずまいや目で演技する方なので、きゅーと惹かれます。地味な拵えがオトコマエを引き立てます。安藤サクラさんは、綺麗な膚と艶やかな黒髪が美しい娘さんです。
「帰還事業」は、昨今語られることがほとんどなくなりましたが、日本と北朝鮮の国益が低いレベルで一致した不幸な出来事でした。北朝鮮でも帰国者は思想的に問題があるとして、いい境遇にはないということです。
このあと、ソンホはどうなるのでしょう。
なんともやりきれませんが、見てよかったといえる映画です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月12日 (水)

宝塚宙組公演銀河英雄伝説@TAKARAZUKA・満を持しての新宙組のテイクオフ

Photo
原作:田中芳樹作「銀河英雄伝説」(東京創元社刊)より
脚本・演出:小池修一郎
配役
凰稀かなめ/ラインハルト(帝国の軍の元帥)
実咲凜音/ヒルデガルド(帝国軍の秘書官)
悠未ひろ/オーベルシュタイン(帝国軍の参謀)
緒月遠麻/ヤン・ウェンリー(同盟軍の名将)
朝夏まなと/キルヒアイス(帝国軍の副官)
蓮水ゆうや/ロイエンタール(帝国軍の将軍)
凪七瑠海/アンスバッハ(反乱軍の指揮官)
七海ひろき/ミッターマイヤー(帝国軍の将軍)
寿司/皇帝
愛花 ちさき/アンネローゼ(ラインハルトの姉・皇帝の寵姫)

脇を固める戦士の分厚い補強,素敵な相手役の獲得,幅広い読書層をつかんでいる超人気ロングセラーの原作,原作ものや潤色ものの一本立て大作には定評ある小池修一郎氏の登板とどこをとっても死角なしの凰希かなめさんのトップスターお披露目公演です。アイドル系の宙組の伝統の復活ですね。
異論を問答無用で沈黙させる圧倒的なビジュアルに拍手喝采です。ロン毛,マント,ブルーアイズがこれほど様になるスターさんは,かつておられなかったのではないでしょうか。満を持してのテイクオフ,おめでとうございます。
美しき男たちのミュージカルでしたねえ。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

 

続きを読む "宝塚宙組公演銀河英雄伝説@TAKARAZUKA・満を持しての新宙組のテイクオフ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月11日 (火)

トロイラスとクレシダ(ギリシャ編)・ギリシャ軍は体育会系

Photo
星さんのブログから画像をお借りしました。これが一番素敵!新聞等でなかなか見つからなかったのでごめんなさい。

さて、戯曲では,恋愛と同じくらい戦争に重きを置き,場面を割いてます。

対するギリシャ軍は,総司令官に廣田さん,道化にたかおさん,英雄アキレウスに星さん,その親友のパトロクロスに長田さん,ナンバー2の豪傑アイアスに細貝さん,知将ユリシーズに原さん,女専門のディオメデスに塩谷さんと多彩なメンバーです。みなさん体格も立派で戦士らしく,金髪に青衣が映えます。
また,これまでのギリシャ悲劇のイメージと大きく異なる人物像がみられます。単細胞だけど可愛げのある若者アイアス(ちゃんとした衣装),名声に驕り幕内でパトロクロスと戯れてばかりのアキレウス(弩髪天を突くモヒカンヘッドに皮パン,一度ひまわり),アキレウスに忠告できるパトロクロス(皮パン,ペアネックレス、一度布一枚)と見た目でもキャラクターを表しています。
戦うことは名誉,戦わずにいられないという男たちの性がムンムンします。壮絶な死闘が見どころでした。
物語は,イリアス(ヘクトルの葬儀)より早く,トロイラスの失恋とヘクトルの死で,トロイの敗戦を予期させて終わります。愛と裏切り,殺戮と復讐の連鎖は続くということでしょう。きっと。

それからのトロイラスはアキレウスに殺され,トロイは滅亡し,女たちは捕虜となります。アキレウスはパリスに殺され,アイアスは自死し,その他の諸侯も無残な運命が待っています。クレシダは、どうなったのでしょう。
エリザベス朝の結婚は、二人が合意し証人が存在すれば婚姻が成立したと見なされたそうです。当時の観客はあららとなったとか。二人で逃げようと戦ってくれなかったのですから見限って当然というテーゼを突き付けたのですから凄い!↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "トロイラスとクレシダ(ギリシャ編)・ギリシャ軍は体育会系"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月10日 (月)

トロイラスとクレシダ(トロイ編)・恋も戦もふとしたことから陥る逃れ難い狂気

Photo_2
戦争に引き裂かれる運命を嘆くトロイラスとクレシダ
(梅芸公式さんからお借りしました。)
彩の国シェイクスピア・シリーズ第26弾、オールメール・シリーズ第6弾、初めての悲劇。蜷川さんと若い俳優さんが日本での上演の少ない『トロイラスとクレシダ』に挑む!

原作:W.シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:蜷川幸雄
キャスト
山本裕典/トロイラス(トロイの王子)
月川悠貴/クレシダ(トロイの神官の娘)
細貝圭/アイアス(ギリシャ№2の豪傑)
長田成哉/パトロクロス(アキレウスの従兄弟)
佐藤祐基/パリス(トロイの王子)
塩谷瞬/ディオメデス(ギリシャの将軍)
内田滋/カサンドラ(トロイの王女)
小野武彦/パンダロス(クレシダの叔父)
たかお鷹/テルシテス(道化)・序詞役
原康義/ユリシーズ(ギリシャの智将)
廣田高志/アガメムノン(ギリシャの総帥)
横田栄司/ヘクトル(トロイの王子)
星智也/アキレウス(ギリシャ№1の英傑)

あらすじ
トロイ戦争が始まって7年。トロイの王子トロイラスは、神官の娘クレシダに思いを寄せていたが、クレシダはなかなかなびいてくれない。クレシダの叔父パンダロスの取り持ちによって、相愛であったことを確かめあい2人は結ばれる。
一方ギリシャ軍では名声に驕るアキレウスと諸将との仲が決裂し苦戦となっていた。長い戦に疲弊した両軍は捕虜交換を行うこととなり、トロイの将軍とクレシダの引き換えが決まった。捕虜の受け取りに来たディオメデスに、クレシダを渡さざるを得ないトロイラスは、悲しみに胸が引き裂かれる。
戦は続く。トロイのヘクトルからの一騎打ちの申し出に、アキレウスより力の落ちるアイアスを立てることとなった。しかし、アイアスはトロイ王家とは親戚であることから、あっさり和解し、宴を開くこととなる。ギリシャ陣営に招かれたトロイラスはクレシダの幽閉先を覗き見し、ディオメデスに恋の形見の片袖を渡してしまうところを目撃してしまう。
激怒と呆然自失のトロイラスは、再開された激戦に身を投じる。

いつもながら、小峰さんの美しいだけでなく、お役の内面までを表現するお衣装に惹かれます。これまで、トロイは青、ギリシャは赤でしたが、今回はトロイは白、ギリシャは青です。装置は基壇とひまわりの花のみ。室内になると片づけられますが、屋外になると群生状態になります。
ひまわりの花ことばはあこがれ。ギリシャ神話に寄りますと、海の神様の娘クリュティエが太陽の神アポロンに恋をしましたが、アポロンは見向きもしてくれません。悲嘆にくれたクリティエは、アポロンが黄金の馬車に乗って空かける様をじっと見続け、ひまわりの花になってしまいました。ちょっと違いますね。これではなく、映画ひまわりのイメージでしょうか。激戦後、兵士の血潮を吸って群生となるひまわりが大地を癒すさまを象徴?また、科学的には証明されていませんが、ひまわりは放射能を吸収する力があり土壌を除染する力があるとか。

主演の山本裕典さんと月川悠貴さんはじゃじゃ馬ならしのルーセンショーとビアンカのお役が記憶に新しいですが、今回は運命に引き裂かれた不幸な恋人たちです。黒い巻き毛に透き通った白い肌。くっきりとした目元に甘い口元と、貴公子オーラ全開。恋に取り付かれた青年の情熱がほとばしります。シェイクスピア独特の大仰な台詞の格調はちょっと物足りませんが、蜷川さんは若者のジェットコースターラブを表現なさるのがコンセプトですからこれで正解です。月川さんは女形さんとしてぶっちぎりの実力者。若い山本さんを翻弄するイノセントなクレシダが、他に考えられないほどはまります。全身から漂う硬質な淑やかさがたまりません。心変わりとも運命に身をゆだねただけなのか謎めいてます。意図しないで、ギリシャ一の女たらし・ディオメデスを支配するのも、女形さんならではの技術と思われます。
トロイの女たらし・パリスの佐藤さんも危険で淫靡で育ちがよさそう。ヘクトル役の横田さんはまともで立派、高潔にして英邁、武勇も無比というよいお役をかっこよく演じておられました。
戦も恋も男のお芝居でしたねえ。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "トロイラスとクレシダ(トロイ編)・恋も戦もふとしたことから陥る逃れ難い狂気"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 8日 (土)

図書館で借りた本0908

図書館で借りた本
□ペリー 佐藤賢一
□誘拐の果実 真保裕一
□シェイクスピアの英語で学ぶここ一番の決めゼリフ
□茶々と家康 秋山香乃
□システィーナスカル 柄刀一
□悪党重源 高橋直樹
□霊鬼頼朝 高橋直樹
□小説平清盛 高橋直樹
□透白の殺意 霧村悠康
□謎005 伊坂幸太郎選
重源三部作面白いかも?借りて見ました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月 4日 (火)

九月大歌舞伎・大阪松竹座初日 雨乞い狐さんの通力全開。勘九郎丈の切れ味は最高ですが、ほのぼのとした公演です。

九月大歌舞伎・大阪松竹座初日 雨乞い狐さんの通力全開。勘九郎丈の切れ味は最高ですが、ほのぼのとした公演です。
中村勘九郎襲名披露興行
昼の部
一 妹背山婦女庭訓
  三笠山御殿
  お三輪   七之助
  求女    新吾
  橘姫    壱太郎
  鱶七    橋之助
  豆腐買おむら翫雀
二 俄獅子
  芸者お扇  扇雀
  鳶頭駒吉  橋之助
  団子売
  お福    勘九郎
  杵造    七之助
三 瞼の母
  番場の忠太郎 勘九郎
  金町の半次郎 亀鶴
  半次郎妹おぬい壱太郎
  半次郎母おむら竹三郎
  お登勢   七之助
  水熊のおはま 玉三郎

玉三郎丈に教わった七之助丈のお三輪ちゃん。きっちり演じておられました。若い娘らしい思慮の浅さや,凝着の相になりツケが入ってからの一生懸命が好感が持てます。自信付けられてます。しっかり見て差し上げてくださいね。
鱶七上使の段(床下から槍が出てきたり,花がしおれる場面)が省略され,姫戻りの段からですので,突然出て来られる橋丈の鱶七があんた誰状態でもったいなかったです。

俄獅子は置いといて(コラコラ)、団子売!勘九郎丈の女房と七之助丈の亭主の好みの組み合わせです。いつもとちょっと振りが違ってかっこいいです。お面をつけたお福ちゃんの踊りがコミカルで活きのいいこと。途中,二人だけの口上となり,お福ちゃんがしっかり努めますのでよろしくというと,杵造さんが,父が不在でご迷惑と心配をかけていますが,皆様に支えられ兄弟力併せますのでよろしくとのこと。お福ちゃんが,ちゃんと頼んだんだから大丈夫だよねと踊りに戻ります。姉さん女房です。

3演目目は新歌舞伎というかお芝居です。渡世人姿の勘九郎さんのかっこ良さに目はくぎ付け。しかし,DNAより濃いのは習得により似てくる、お声と間。お父上の勘三郎丈に似すぎ。弟分の半次郎にいきがるところなんぞ、そのものです。
また,後半のクライマックス,やっと訪ねあてた水熊の女将おはまに,息子の名乗りをあげたけど,我が子と認めようとしないおはまと対峙するところでは,新勘九郎丈らしいひたむきさとまっすぐな演技で涙を絞っておられました。すねると,また,お父上の間が現れます。
気丈なおっかさんは玉三郎丈,素直な妹は七之助丈で,勘九郎丈を盛り立てておられました。
兄弟愛がいいですね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "九月大歌舞伎・大阪松竹座初日 雨乞い狐さんの通力全開。勘九郎丈の切れ味は最高ですが、ほのぼのとした公演です。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 3日 (月)

劇団俳優座公演「樫の木坂四姉妹」今も新劇は好きだぁ

Photo
戯曲:堀江安夫
演出:袋 正
キャスト
2000年
大塚道子/長女しを
岩崎加根子/次女ひかる
川口敦子/四女ゆめ
武正忠明/写真家州崎
1945年
河原崎次郎/父駒吉
平田朝音/母せい
脇田康弘・長男幸雄
大庭藍/長女しを
小澤英恵/次女ひかる
KiNoMi/三女まり
桂ゆめ/四女ゆめ

あらすじ
長崎市。海の見える坂の上の樫の木の下の小さな一軒家には,しを,ひかる,ゆめの老三姉妹が暮らしていた。被爆者の三姉妹の日常をを売れない報道写真家・州崎は撮り続け,三姉妹は,今では来訪を心待ちにしている。3人の真実が,州崎との対話を通じて次第に明らかになってくる。
長女しをは被爆体験の語り部のボランティア,次女ひかるは英会話講師,四女ゆめは教職を退官後,家事をきりもりしているが,小さな諍いは絶えない。特攻に散った兄,爆死した三女,力尽き相次いで身罷った父母。被爆者として結婚が叶わなかった3人。55年の歳月は,一日として戦争とは無縁の日はなかった。
よくよく考えてみれば、現在の人気の演劇はメッセージ性が強いんだよね。普遍性と同時代性のせめぎ合いは続きます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "劇団俳優座公演「樫の木坂四姉妹」今も新劇は好きだぁ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 2日 (日)

プロメテウス 3Dが大正解の美しい映像と2Dにしといたらよかったというショッキングな映像もあります。

Photo
監督:リドリー・スコット、『ブレードランナー』『エイリアン』『グラディエーター』
キャスト
ノオミ・ラパス/エリザベス・ショウ(科学者)
マイケル・ファスベンダー/デイビッド(アンドロイド)
シャーリーズ・セロン/メレディス・ヴィッカーズ(艦の監査役)
ガイ・ピアース/ピーター・ウェイランド(科学者)
あらすじ
2090年代。世界各地で発見された古代壁画には神のような者から火を授かる人類が描かれていた。人間に火を伝えた神・プロメテウスとは高度な文明を持つ宇宙からの客人ではないのか。人類が長年にわたって追い続けている、人類の起源にまつわる謎。科学者たちを中心に編成された調査チームは、宇宙船プロメテウス号に乗り込んで問題の惑星へと向かう。惑星にたどり着いた彼らは、人類のあらゆる文明や常識を完全に覆す世界を目の当たりにして息をのむ。誰も到達できなかった人類誕生の真実を知ろうとチームの面々は探索に向かうが…。そこには驚愕の真実と新たな危機が待ち受けていた。

日経新聞の映画評に★4つだったので信用して拝見しました。
予測不能のストーリー展開、次から次へと主人公のショウ博士を襲う悲劇と危機。敢然と立ち向かうタフネスと不屈の探求心がエイリアンのリプリーを彷彿とさせます。3Dで観て良かったという美しい映像と2Dにしておいたら良かったと後悔する衝撃の映像が楽しめます。人間らしいノオミ・ラパスさんと、人間離れしたシャーリーズ・セロンさん、人間でないお役のマイケル・ファスベンダーさんの対比もいいですね。
あのキャラクターも登場しますが、なぜなのか分からなかったです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 1日 (土)

9月の予定は未だ調整中

今日、今から大阪松竹座に行くことだけは確定です。

九月大歌舞伎(大阪松竹座)
樫の木坂四姉妹
ふくすけ
トロイラスとクレシダ
佐渡裕の新世界
佐渡裕のウェストサイド物語(大阪)
宝塚星組公演(梅芸)
9月は土日祝合わせて11日もあります。気持ちを引き締めてまいりましょ。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

続きを読む "9月の予定は未だ調整中"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »