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2012年8月11日 (土)

子供のためのシェイクスピア・リチャード三世 in びわ湖ホール

今年も来ていただきました。
原作 W.シェイクスピア
脚本・演出 山崎清介
出演
マーガレット、ヘースティングズ、リッチモンド 伊沢磨紀
エドワード、ヨーク公夫人、司教 佐藤誓
ジョージ、スタンリー 山口雅義
ケーツビー、王子・兄 戸谷昌弘
ヘンリー六世、バッキンガム 若松力
エリザベス  大内めぐみ
グレー、ブラッケンベリー 谷畑聡
リヴァース、ティレル チョウ ヨンホ
皇太子、アン、王子・弟 佐藤真希
リチャード・人形 山崎清介

このカンパニーのリチャード三世を拝見するのは2度目のように記憶してます。
A horse! A horse! My kingdom for a horse!
プロローグは、英語のキメ台詞です。
そして、口上からではなく、ヘンリー六世第三部の終盤、ランカスター家のマーガレットとヨーク3兄弟との戦、皇太子の惨殺、ヘンリー六世の暗殺から始まります。分かりやす~い。いきなり長い不満の冬が過ぎでは分かりにくいですものね。また、グロスター公リチャードは、左手に顔があり、その顔と対話しているというプロットです。顔はもちろん、シェイクスピア・ドールです。
近年、主演は若い方にお任せし、山崎さんは、座頭が務める重要な脇役と道化でしたが、今回は主演で、重厚なお芝居をがっつり拝見したという満足感ありました。伊沢さんのマーガレットは、場をさらっておられましたし、ヨーク公夫人の佐藤さんもウケておられました。
展開の早さ、手拍子、コロスのリズム感もいいし、子供でなくともノリます。

東京では、ヘンリー六世第三部のフル版とリチャード三世の交互上演だったとか。見たかった~。
この人数で、ほとんどお役の省略がないのが凄い。本当のエリザベス朝のお芝居のような気がしました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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