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2012年4月

2012年4月30日 (月)

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012・2012年04月30日(月)イム・ドンヒョク氏に魅せられた2日目

Photo
開演:11:30 大ホール
【30-L-1】
イム・ドンヒョク(ピアノ)
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス(指揮)
〔曲目〕
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23

華麗な超絶技巧ながら緻密で生真面目な演奏です。旋律の美しさが特質のこの曲に相応しいアーティストさんでした。写真よりもっとスリムで、韓流ドラマの主人公のようでした。

開演:13:15 中ホール
【30-M-2】
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
〔曲目〕
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 op. 28
ラフマニノフ:メロディ ホ短調 op. 3-3
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の喜び/愛の悲しみ

ラフマニノフ弾きのベレゾフスキーさんの真骨頂のプログラム。重い音に全身がざわざわとなりました。

大津市にびわ湖ホールがあってよかった。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月29日 (日)

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012・2012年4月29日(日)ベレゾフスキー氏に圧倒されて開幕

Photo_4
開演:11:15 大ホール
【29-L-1】
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス(指揮)
〔曲目〕
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より
行進曲、葦笛の踊り、中国の踊り、トレパック
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18

ベレゾフスキー氏は超絶技巧と力強さ、独自の洞察力と豊かな感性を兼ね備えた才能あふれる音楽家として世界の有名オーケストラとの共演も多いそうです。緻密な構成で練り上げられていながら大胆にしてパワフル、心に揺さぶりをかける説得力があられました。

開演:13:00 中ホール
【29-M-1】
びわ湖ホール声楽アンサンブル
本山秀毅(指揮)
宮崎剛(ピアノ)
「ロシア音楽の聖と俗」
〔曲目〕
ボルトニャンスキー:天使ヘルヴィムの歌
ラフマニノフ:アヴェ・マリア
ロシア民謡:トロイカ、ステンカ・ラージン、赤いサラファン、ヴォルガの舟唄、仕事の歌、黒い瞳、アムール河の波、カリンカ
ボロディン:ダッタン人の踊り(歌劇「イーゴリ公」より)
16人の若いアンサンブルが取り組んだのはロシア民謡。編曲がアーティスティックなので洗練されてましたが、なかなか野趣ある歌唱でした。

開演:14:30 大ホール
【29-L-2】
日本センチュリー交響楽団
川瀬賢太郎(指揮)
〔曲目〕
ショスタコービッチ:バレエ組曲第1番より、第1、2、4、5、6曲
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64

川瀬さんは広上淳一さんのお弟子さん。スリムな全身から放つエネルギーは、若々しいチャイコフスキー5番にまとめあげられました。
ロビーでは、金子鈴太郎さんのショスタコービッチのチェロソナタ他が聞けました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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テルマエ・ロマエ 市村インペラトルさんに笑えます。

Photo
監督:武内英樹、「のだめカンタービレ」
製作:亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一
プロデューサー:稲葉直人、菊地美世志、松崎薫
原作:ヤマザキマリ
脚本:武藤将吾
キャスト
阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子他
あらすじ
紀元2世紀のローマ帝国の首都ローマ。領土は最大に広がり、ハドリアヌス帝は属州の統治のため首都をあけることが多い。また、皇帝は民心の把握のため、大浴場(テルマエ)の建設と運営に力を注いでいた。浴場設計師のルシウスは生真面目な性格で、珍奇さを駆使した浴場より、心と体の癒しを目指した風呂文化重んじ、干されていた。ふとしたきっかけで現代日本の銭湯にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の女性・山崎真実(映画版オリジナルヒロイン)ら「平たい顔族」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、皇帝からも絶大な信頼を寄せられるようになる。

「マンガ大賞2010」、「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。
劇画を見たいなと思っているうちに映画化されるということを知ったので楽しみにしていました。定番のセットで撮影されたようです。ローマの映像と日本の温泉の映像がどちらも魅力があります。阿部さん、市村さん、北村さん、宍戸さんなど、濃い顔の俳優さんが古代ローマ人を演じておられるのが笑えます。
プロットとキャラクターデザインの勝利です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月28日 (土)

福井さん、ビーストで出たはるんや~。サンセット大通りのキャストでアスペクツ・オブ・ラブが見たいな

おなじロイド・ウェバーだから符号するのは当然かな。
安蘭けい ノーマ・デズモンド→ローズ 
田代万里生 ジョー・ギリス→アレックス 
鈴木綜馬  マックス→ジョージ 
彩吹真央  ベティ・シェーファー→ジュリエッタ
見たい!
突然のお出ましに対応できないです。将軍さまやサバンナの王様もありかも。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月25日 (水)

祇園のおくむらの欧風懐石をよばれました。

日曜日によばれてきました。とても美しかったので、写真撮りました。この他に、美味しいパンと御飯とお漬物がありました。ワタクシは甲殻類が苦手なので抜いて頂きましたが、スタンダードメニューは海老がふんだんに使われていてもっと華やかでした。
3
オードブルのホタルイカ、サヨリのお寿司等
3
鯛のしらこ。オレンジソースがいい感じ

3
筍と旬の野菜
2
イカととりがいの石焼き
2
帆立てのグラタン
2
キンメダイのオイル焼き
ここまでで、もうかなりの満腹ですが、メインディッシュまでまだまだです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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定点観測一の舟入Part2

定点観測一の舟入
ソメオヨシノの写真を撮って満足していましたが、実は、手前に八重桜が植えられていて、長く楽しめるよう工夫がされています。
もう初夏の気配ですね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月24日 (火)

23日(月)午後3時頃、90万ヒット通過。御親告くださいね。(29日加筆。藤十郎さまにお願いしました。)

4月23日(月)午後3時頃、90万ヒット通過。予想より15時間遅かったようです。
つきましては、キリ番踏まれた方からリクエストを承り、エントリを作成させていただきますので、親告くださいね。よろしくお願い致します。(*´v゚*)ゞo(_ _)oペコッ
100万ヒットの際には、直接的にプレゼントとなるような趣向を検討しています。リクエストエントリはラストです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月23日 (月)

めったに宝塚歌劇の人事でつぶやかないんですが、雪組の音月桂さんが今年いっぱいで卒業しはります。

これからというときに残念です。
雪組の皆さんはしっかりしたはるので、雪組は安泰ですし、ご自身のライフデザインにとってベストの選択と思いますが、スターさんとして、し残されたことがあまりに多い気がします。
是非もないこと。楽しませていただきます。
霧矢さん、大空さんに続き音月さんまでとは、さびしくなりますね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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第20回南座歌舞伎鑑賞教室 今年は美吉屋親仔の連獅子です。

22日(日)午後の部を鑑賞してきました。
南座鑑賞教室も20周年を迎え,第1回から皆勤は,解説の桂九雀さんと上村吉弥丈。1階下手ロビーには,過去の写真が展示されてました。
鑑賞教室は,桂九雀さんの歌舞伎入門噺とメインの演目の二部構成です。
1 解説 南座と歌舞伎
 今年は,山門五三桐の南禅寺山門の大道具が登場。九雀さんは石川五右衛門を意識した所作で登場しはります。真柴久吉は上村純弥丈。三味線の今藤佐敏郎さんの試演もたっぷり聞かせていただけました。
2 連獅子
 親獅子は吉弥丈,仔獅子は吉太朗さんです。小学校6年生になった吉太朗さんが,狂言師左近の拵えに手獅子を携えて登場されると,早くも親心モード全開ですが,そんな客席の思惑を吹っ飛ばすきりっと凛々しい目力に,ビシバシとしたキマリ。たんびたんびに拍手が巻き起こります。
 片や狂言師右近の吉弥丈は,普段はたおやかな年増が持ち役ですが,立ち役も素敵!
親獅子は千尋の谷に仔獅子を突き落として鍛えるというストーリー性を前面に押し出し,厳しさより慈愛溢れるお父様でした。師弟の二人が本当の親子に見えるというところで勝負ありですね。客席の気持ちを完全に掌握なさってました。
宗論は千次郎丈と佑次郎丈の実力派イケメンコンビです。口跡もさわやか,コンビネーションも抜群でした。おかし味を取れるよういっそうの精進に期待します。
さて,後シテの二人の拵えもまたまた可愛らしく凛々しくてうるうるになりましたぁ。毛振りもパワフル。
そして,終幕後,カテコもありました。宗論の御二人も登場,花道で毛を振って感謝の気持ちを表したはりました。
いままでに拝見したなかで、最も親子愛を感じた連獅子でした。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月21日 (土)

まもなく90万ヒット!!!!!!!!リクエストエントリ承ります。お申し付けくださいませm(__)m。

風知草、恒例行事です。4月22日(日)、90万ヒット通過しそうです。→
リクエストエントリ募集要綱↓をあげておきます。
つきましては、キリ番踏まれた方にリクエストエントリを作成させていただきますので、よろしくお願い致します。(*´v゚*)ゞo(_ _)oペコッ
遅筆に凝りませず、御支援のほどお願い致します。 o(_ _)oペコッ
ただいま景清道を、6月末まで走り続けています。もひとつm(_ _)m
ありがたいことに多くのご訪問をいただいています。100万ヒットの際には要綱を改正し、風知草なりのイベントとします。リクエストエントリはこれがラスト。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月18日 (水)

ルート・アイリッシュ

Photo
監督:ケン・ローチ、「麦の穂をゆらす風」の名匠
製作:レベッカ・オブライエン
製作総指揮:パスカル・コシュトゥー、バンサン・マラバル
脚本:ポール・ラバーティ
キャスト:マーク・ウォーマック、アンドレア・ロウ、ジョン・ビショップ。ジェフ・ベル、タリブ・ラスール。クレイグ・ランドバーグ、トレバー・ウィリアムズ、ジャック・フォーチュン
あらすじ
米軍によるイラク侵攻後、バグダッド空港と市内の米軍管理地域グリーンゾーンを結ぶ12キロにおよぶ道路「ルート・アイリッシュ」は、米軍の要人を狙ったテロの第一目標として世界一危険な道路と言われている。イギリス人の民間軍事企業の傭兵ファーガスは、多額の報酬にひかれて親友フランキーとイラクにやってくるが、ルート・アイリッシュでフランキーがイラク民兵に襲撃され死亡した。当局の発表に納得がいかないファーガスは、独自に真相究明に乗り出す。
監督は、イラクの市民や民兵、連合国の傭兵たちの命の軽さを描くことにより、戦争の非人間性を鋭く告発されています。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月17日 (火)

花園大学佐々木閑教授のインド仏教の講演を聴講しました。藤木直人・西行法師が托鉢に来られたら御布施してしまうのは女性なら当然と納得できました。

14日(土)午後,京都大学人間科学部の公開講座にゲスト講師として来られた花園大学インド仏教学の佐々木閑教授の講演を聴講しました。とても上手な御話で,ありがたかったのでまとめておきます。

京都大学の講座としては,持続可能な「安寧のまちづくり」がテーマです。ですから,「インド仏教の教義にみる持続可能な組織のあり方」という演題でした。2時間という短い時間でしたが,釈迦の教えを考察することにより,俗人と僧との違いと,僧のグループにカテゴライズされる非生産的な職能のあり方を教えていただきました。

1 釈迦の教えの到達点は,この世の4つの苦しみ(生,死,老,病)を一切恐れず,心平らかに生涯をおくることにあり,そのための方法論を確立し,実践によりその正しさを証明したことにあります。救う主体も客体も己のみになります。
2 仏教の三つの要素は,仏(釈迦),法(戒律),僧(釈迦の方法論に基づき到達点に向かって修行を行う4人以上の団体)にあり,どの一つが欠けても成立しません。
3 方法論と組織論
 (1) この世の4つの苦しみから解き放たれ,心平らかに生涯をおくる方法は,悟りのための修行以外のことを行わないこと。労働を行わず,生存のために必要なものは他者の御布施のみにより得ること。(農耕,狩猟,占有離脱物の拾得もダメ)
 (2) 教えを実践するものは,4人以上で集団生活を行い,剃髪,一日一食,襤褸の着用,私有財産の放棄,非婚,殺人や窃盗,女煩他一般人を凌駕する厳しい戒めに基づく生活を送るものとします。
生命維持は御布施のみに依存してますから、頂ける外見と行動がポイント。戒律を破った者は破門ですって。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2012年4月16日 (月)

80万ヒット記念リクエストエントリ・神出鬼没の悪七兵衛景清さんの伝説を訪ねて近江の景清道から清水まで 5月は寛治師匠、6月は玉様が阿古屋を弾いてくらはります。


景清道
近江八幡駅の南の田んぼのあぜ道
正面は繖山(きぬがさやま・標高433m)

景清道
近江風土記の丘の遠景

  • 景清道(滋賀県近江八幡市~東近江市)
    道をたどることはできませんでしたが、身を寄せていた近江八幡の旅庵寺から安土の近江風土記の丘の桑実寺まで、眼病平癒の祈願のため通ったとされています。たぶんこんな風景の中を、日参しはったことでしょう。

    景清は、源平の合戦の時代、平家に仕えて戦い、都落ちに従ったため一般的に平景清と呼ばれていますが、藤原秀郷の子孫の伊勢藤原氏で、藤原景清又は伊藤景清ともいわれます。勇猛で名を馳せ通称、悪七兵衛の異名を持ちます。

    上総の国から日向の国まで全国に残る伝説から、様々なジャンルの芸能まで登場する超人気スターであられます。屋島の合戦での源氏の美尾屋十郎との錣引き、謡曲「景清」、「大仏供養」、浄瑠璃「出世景清」、「壇浦兜軍記」、「嬢景清八島日記」、地歌舞伎「六千両後日文章」、落語「景清」等々。
    京都の景清ゆかりの地はすぐでしたが、近江八幡市の景清道は厳しかったです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    兵庫県立芸術文化センター管弦楽団 第51回定期演奏会 爛漫の春に相応しいごきげんで気のいい演奏会でした。

    兵庫県立芸術文化センター管弦楽団 第51回定期演奏会 爛漫の春に相応しいごきげんで気のいい演奏会でした。
    桜が散り初めの兵芸に行ってきました。定期は人気公演ながら,これまで比較的良いお席で聞かせていただいていましたが,初めての3階A列です。

    ■日 時 2012年4月15日(日)15:00
    ■出演者
    指揮  佐渡 裕
    チェロ  ウォルフガング・エマヌエル・シュミット
    管弦楽  兵庫芸術文化センター管弦楽団
    ■プログラム
    ・スメタナ:序曲「売られた花嫁」
    ・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
     アンコール曲
     ハイドン チェロのためのデュエットよりメヌエット
     (日替わりだったようです。ワタクシ的にはオケのトップチェリストさんとのデュオが嬉しかったです。)
    ・ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調op.67「運命」
     アンコール曲
     ハミルトン・ハーティ:ロンドンデリーの歌

    シュミット氏は,知的で洗練されていておしゃれなイケメン。演奏も華やかでクリアーでまっすぐ。ストライクで耳と脳に届きます。ごきげんで気のいいドボルザークでした。泥臭さ野蛮さ,荒れてやんちゃが好みの方には物足りないかもしれませんが,とにかく素敵!
    運命は,PACの皆さんと佐渡さんの気迫と情熱がガンガン響きます。それでいてアップテンポで軽やか。ポジティブに運命と共に舞い踊るという感じ。フルートとピッコロがスパイシーでした!
    写真は夙川。河川敷のそこかしこでは、散りゆく桜を惜しんで宴会が開かれていました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月15日 (日)

    図書館で借りた本0415

    図書館で借りた本0415
    □坂東玉三郎舞台  福田尚武
    □別冊太陽  三島由紀夫
    □別冊太陽  井上靖の世界
    □蓬莱 今野 敏
    □密告 真保裕一
    □ナチの亡霊 ジェームズ・ロリンズ
    □スミレ刑事の花咲く事件簿 石平ひかり
    □天下を謀る 安部龍太郎
    □悪行の聖者聖徳太子 篠崎紘一
    □もめんで楽しむおしゃれ着物 晏
    玉様の写真集借りられました♪↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月14日 (土)

    思い切って円山の菊乃井本店に行ってみました。


    料亭菊乃井は三つ星レストラン。普通のもんは一生に一度行けるか行けないかと考えていましたが、宴会積立がありましたので、思い切って行ってみました。16人なので、2階大広間をご用意いただきました。高さ20㎝の椅子をお願いしますと、長時間の宴席でも苦しいことあらしまへん。 素敵な女将さんが挨拶してくださいます。

    屋根
    周辺は桜が散り初めてました。雨の夕闇の円山はしっとりです。

    菊乃井さんは、想像を絶する凝りに凝った小さく華奢な御料理ではなく、季節の素材をふんだんに使い、少ない工程で最も効果を発揮するクリエイティブなお料理です。その分、お出し、お醤油、お酢、塩、香草が謎の美味しさ。もちろん器も華やかです。
    料亭は舞台、懐石料理は役者、女将さんや仲居さんはスタッフさん、料理長さんは劇作家にして演出家さんと思いました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月13日 (金)

    定点観測。高瀬川一之船入り




    袴に髷姿の自称案内人の坂本龍馬さんがおられましたが、謎です。
    佐久間象山さん、大村益次郎さんの遭難の地はすぐそこです。幕末ですねえ。
    週末の天気が心配です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月12日 (木)

    今夜の桜は三井寺下。琵琶湖疎水取水口の桜。

    今夜の桜は三井寺下。琵琶湖疎水取水口の桜。
    産業史跡ですから、生真面目で端正な風景です。春を愛で、地域と風物に対する敬意に打たれます。
    取水口のペディメントがなかったら何ということのない景色なんですが、効いてますね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月10日 (火)

    今年の円山公園の桜はこんな感じ。



    今年の円山公園の桜はこんな感じ。
    毎年咲くとはいえ、同じ花ではありません。心なしか、枝張りが少ないようです。集う人もまた年々違う顔ぶれ。ここに花をあしらった方々、守り育てた皆さんに感謝しましょ。
    明日は雨という予報なので、名残を惜しむ人でいっぱいです。
    この桜は傾城のイメージですねえ。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月 8日 (日)

    文楽4月公演開幕しました。桜も開花、名水・二つ井戸の史跡が整備されています。

    文楽4月公演開幕しました。
    初日、夜の部の祇園祭礼信仰記と桂川連理柵を観賞してきました。
    祇園祭礼信仰記の圧巻は、津駒大夫と寛治師匠の床に豊松清十郎さんの雪姫。両手を縛られている状態で足で桜の花びらを集め鼠の絵を描き、その鼠に縄を噛み切ってもらいます。赤姫が持ち役の清十郎さんらしい清純で健気な雪姫でした。雪姫は人妻ですが首は娘ですね。
    桂川連理柵では、勘十郎さんの長右衛門の苦悩と男ぶり。検非違使の首ですから、分別と男気のある壮年です。勘十郎さんはどんなお役もパーフェクトですが、心中宵庚申の半兵衛、桂川の長右衛門のような意志的な男が心中に走るときがワタクシは好きです。
    終演後は、同志とお好み焼きをほおばりながら、人形浄瑠璃談義で盛り上がりました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月 7日 (土)

    旧東海道石部宿の町並み 国立文楽劇場初日桂川連理柵を拝聴する前に寄ってきました!

    石部宿
    東海道石部宿は京都から36キロ。最初の宿であり、京都へ帰る際には最後の宿となります。道幅や家並みが往時の風情をとどめていますが、保存地区ではないので、家には現代の手が入っています。
    桂川連理柵の信濃屋お半ちゃんは、伊勢詣りの帰り道、愛しい長右衛門と道連れになり、よい首尾と一夜を共にします。長右衛門は、お半とわりない仲になったばかりか、お家の重宝の刀をすり替えられ、破滅へと突き進みます。この段、エロくて好きなんだよね~。
    今公演は、六角堂の段からですが、ここに寄ったので、ワタクシ的にはもう始まりました。
    今から、国立文楽劇場へまっしぐら!はっ!↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月 5日 (木)

    サルトルとボーボワール 哲学と愛 知性と社会的地位の男か愛と快楽の男か。ボーボワールほどの女性でもどちらかおひとりしか選べなかったようです。

    Photo
    原題:Les amants du Flore
    監督:イラン・デュラン・コーエン
    脚本:シャンタル・ド・リュデール、エブリーヌ・ピジエ
    撮影:クリストフ・グライヨ
    キャスト:アナ・ムグラリス、ロラン・ドイチェ、カル・ウェーバー、キャロリーヌ・シロルディ、ディエ・サンドル、ウラジスラフ・ガラルド、レティシア・スピガレッリ、クレマンス・ポエジージュ、リアン・ボームガルトネル、サラ・スターン
    あらすじ
    1929年、パリ大学哲学科で出会ったサルトルとボーボワールはお互いの才能に惹かれ合い、大学を卒業後に共同生活を始める。サルトルはボーボワールに、お互いを最優先としながらも、他の関係を認め合うという自由恋愛を提案した。女性に選択肢のない社会に疑問を抱いていたボーボワールは、その提案を受け、長い長い愛憎と栄光の人生に踏み出す。

    事実上の夫婦として公私にわたり影響を与えあった哲学者ジャン=ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーボワールの私生活を描いたドラマ。
    興味深かったのが、シモ-ヌの家庭と生い立ち。母の持参金目当てに結婚した知的生活無能者の父は、実は母の持参金がほとんどなかったことから、母を下女のように支配していた。暴君と奴隷のような関係の両親を見て育ったことから、シモ-ヌは結婚制度に反感を抱くようになる。しかし、父の病死後、母が古臭い家屋を処分し、近代的なアパルトマンに引っ越し、司書の資格を取るため学習し、ゆくゆくは働くという。さすが、この母にしてこの子ありという変貌が愉快なところ。
    主演のアナ・ムグラリスさんは迫力ある美人さんです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    続きを読む "サルトルとボーボワール 哲学と愛 知性と社会的地位の男か愛と快楽の男か。ボーボワールほどの女性でもどちらかおひとりしか選べなかったようです。"

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    2012年4月 2日 (月)

    善き人・善人がとてつもない大きな不幸を呼び寄せることは、ままあります。

    Photo
    原題:Good
    監督:ビセンテ・アモリン
    原作:C・P・テイラー
    撮影:アンドリュー・ダン
    美術:アンドリュー・ロウズ
    編集:ジョン・ウィルソン
    製作国:2008年イギリス・ドイツ合作映画
    キャスト
    ヴィゴ・モーテンセン、ジェイソン・アイザックス、ジョディ・ウィッテカー、スティーブン・マッキントッシュ、マーク・ストロング、ジェマ・ジョーンズ
    あらすじ
    ヒトラー独裁が進む1930年代のドイツ。ベルリンの大学で文学を教えるジョン・ハルダーは、認知症の母、ピアノを弾き続ける妻、幼い二人の子どもを抱え、善き家庭人として頑張っていたが、教え子のアンに慕われ戸惑っていた。相談に乗ってくれるのは、ユダヤ人の精神分析医モーリスだけ。そんなとき、安楽死を扱った小説をヒトラーに気に入られ、映画化されたうえ、論文を書き学長にしてもらったことから、ナチ党に入党せざるをえなくなる。自由な時間と金を得たことから、妻と離別し教え子と再婚までしてしまった。家庭と文学を愛し、かつて戦争をともに戦ったモーリスとの友情を大切にしていたジョンだったが、日に日に厳しくなるユダヤ人弾圧に加担する立場となる。自分と家族を守るか、それとも友情と信念を貫くかで苦悩した彼の取った行動は…。

    ナチス政権下のドイツに生きる知的エリートの葛藤を描いた、英国の劇作家C・P・テイラーの舞台劇「GOOD」を、ヴィゴ・モーテンセン主演で映画化。家庭劇の姿を借りたメッセージ性の強い映画です。信念と友愛に命を懸けたくても家庭や生活あっての自分と考えると、家族の笑顔を守る必要があります。主人公に対し周りはわがままばかり。気の毒で感情移入してしまいます。
    ヴィゴ・モーテンセンさんは、優しいお父さんも似合われます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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    2012年4月 1日 (日)

    4月も慎重な観劇予定です

    4月文楽公演の桂川連理柵が極端に好きなワタクシといたしましては、うきうきと嬉しい月となりそうです。佐渡さん&PAC定期公演と月末にはラ・フォルジュルネもキープ。
    辛抱できるとは思えない~。

    文楽4月公演
    佐渡裕&PAC ドボコン&運命
    京都四條南座・歌舞伎鑑賞教室
    ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 in びわ湖
    行きたいお芝居は多々ありますが、身の丈、身の丈。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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