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2012年3月 5日 (月)

ヒューゴの不思議な発明・イントロからあまりの美しさに泣けます。新しいノートルダム・ド・パリだよ!

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監督:マーティン・スコセッシ
製作:グレアム・キング、ティム・ヘディントン、マーティン・スコセッシ、ジョニー・デップ
製作総指揮:エマ・ティリンガー・コスコフ、デビッド・クロケット、ジョージア・カカンデス、クリスティ・デムブロウスキー、バーバラ・デ・フィーナ
原作:ブライアン・セルズニック
脚本:ジョン・ローガン
撮影:ロバート・リチャードソン
美術:ダンテ・フェレッティ
編集:セルマ・スクーンメイカー
衣装:サンディ・パウエル
音楽ハワード・ショア
キャスト
エイサ・バターフィールド、クロエ・モレッツ、サシャ・バロン・コーエン、ベン・キングズレー、ジュード・ロウ、レイ・ウィンストン、クリストファー・リー、ヘレン・マックロリー、リチャード・グリフィス、フランシス・デ・ラ・トゥーア
あらすじ
1930年代のパリ。時計職人だった父親の残した壊れた機械人形とともに駅の時計塔に暮らす少年ヒューゴは、ある日、機械人形の修理に必要な部品を、駅の構内の玩具やから盗もうとして店主に捕まり、父の形見の設計ノートを取り上げられてしまった。しかし、店主の養女でハート型の鍵を持つ少女イザベルと出会い、人形に秘められた壮大な秘密をめぐって冒険に繰り出す。

世界各国でベストセラーとなったブライアン・セルズニックの冒険ファンタジー小説「ユゴーの不思議な発明」を、マーティン・スコセッシ監督が3Dで映画化。駅の時計台に隠れ住む孤児の少年ヒューゴの冒険を、「映画の父」として知られるジョルジュ・メリエスの映画創世記の時代とともに描き出す。2012年・第84回アカデミー賞では作品賞含む11部門で同年最多ノミネート。撮影賞、美術賞など計5部門で受賞を果たした。美しいものを愛する純粋な人達が織り成すドラマに、素直に感動しよう。

少年には自分を信じて行動する勇気を、大人には人生の後悔を払拭してくれる涙をくださいます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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虚実のないまぜ方、先行作品への敬意、息を飲む美しい連続映像、伏線のディティール…、完璧の3乗です。難を付けるとしたら、観客に突っ込みどころを残して欲しかったかな。少年の旅立ちと老人の回春の双方に重心があるのとハッピーエンド後の小さな幸福が、ヒーローインタビューのようで、落ち着いてから劇場を出ることになります。

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