« 観劇見逃しリスクマネジメント。やはり3月は1勝5敗。リバウンドが怖い! | トップページ | 宝塚雪組公演・ドン・カルロス、Shining Rhythm! Yes! 囚われのケイ王子様のためなら石垣も登ります。 »

2012年3月20日 (火)

マーガレット・サッチャー・鉄の女の涙 タイトルどおりに泣きません。

Photo
原題:The Iron Lady
製作国:2011年イギリス映画
監督:フィリダ・ロイド、「マンマ・ミーア」
制作:ダミアン・ジョーンズ
脚本:アビ・モーガン
キャスト:メリル・ストリープ(「クレイマー、クレイマー」(79)、「ソフィーの選択」(82))、ハリー・ロイド、ジム・ブロードベント、アンソニー・ヘッド他
あらすじ
ひとり暮らしの元英国首相マーガレット・サッチャーは、買い物がおぼつかなく、夫のデニスがまだ生きているかの幻覚症状が出ることもある。娘が訪れてくれ、何かと面倒をみてくれるが、思い出の中と現実を行き来する日々だ。思い出がフラッシュバックする。
食品店の娘のマーガレットは、父の影響で政治家を志すようになる。実業家の夫の支えもあり、1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。大英帝国の栄光を取り戻そうと、男社会の中で奮闘するが、アイルランド問題、フォークランド諸島への軍事介入、労働組合との対立と、国内外の危機は重いものがあった。マーガレットは不屈の精神を称して「鉄の女」と呼ばれるようになるが、政治家として孤独と苦悩、家庭人としての葛藤があった。

第84回アカデミー賞ではストリープが主演女優賞を受賞。
IRA、フォークランド紛争、労働組合との激しい対立と、政治家としての評価は、反対の立場から見れば意見は分かれるところですが、一人の女性の信念と家族愛の物語として感動的な伝記映画になっています。御存命でありながら、病気に苦しんでおられる姿を描写することからも、勇気ある映画です。メリル・ストリープさんのはつらつとした現役の姿と認知症に苦しむ演技は真に迫ります。さすがとしか言いようがありません。
英国映画は英語が聞きとりやすいです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村

|

« 観劇見逃しリスクマネジメント。やはり3月は1勝5敗。リバウンドが怖い! | トップページ | 宝塚雪組公演・ドン・カルロス、Shining Rhythm! Yes! 囚われのケイ王子様のためなら石垣も登ります。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マーガレット・サッチャー・鉄の女の涙 タイトルどおりに泣きません。:

« 観劇見逃しリスクマネジメント。やはり3月は1勝5敗。リバウンドが怖い! | トップページ | 宝塚雪組公演・ドン・カルロス、Shining Rhythm! Yes! 囚われのケイ王子様のためなら石垣も登ります。 »