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2011年11月13日 (日)

宝塚星組公演オーシャンズ11・痛快無比の娯楽大作・ナイスガイズの並びに血が沸き立ちます!

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通し狂言です。
作・演出は小池センセ。トップオブザトップの柚希礼音さん主演の素敵な野郎どもの群像劇。どこをどう押しても死角、不安材料なし。駄作リスク零で安心して(前売り券を手配して)ムラに向かいました。しかし、どんなに期待しても、期待しすぎではなかった公演でした。
層の厚い生徒さん、皆さんに見せ場があって、生徒さんに愛、お客様に満足を、興行主に大入りの見本のよう。
客席も高校生、おじさまグループ、若者の集団と、普段劇場でおみかけしないメンツが見受けられました。立ち見もおられました。
早めの観劇をお勧めします。

ちえさん、かっこよいことこのうえありません。いつもなら、女の子がつがつ感があるのですが、今回は大人の余裕で、いきなり押し倒したりなさらず、前妻の気持ちが戻ってくるのをまっておられました。
前妻のねねさん。スタイルバツグンのゴージャスウーマンの雰囲気が表現できているだけでも成功です。

さゆみちゃんは、今回堂々の恋敵&商売敵役です。ちえさん、ねねさん、さゆみさんのラブトライアングルあります。この場合、ちえさんの圧勝は、お約束ですから、そこは鷹揚の御見物を。

涼さん、夢乃さんは余裕で、素敵な仲間役を演じておられました。真風さんもヘタレに脚本が作ってあったので危なげなく好印象。みやるりさん、どいちゃんも、笑顔と特技で楽しませてくださいました。
忘れてはならないのが、未沙さん。コメディーシーンはさすがの存在感で、舞台を締めてくださってます。この公演で御卒業なさるのが本当に残念です。輝かしい実績を残され、新しい世界で御活躍なさることでしょう。
今年の宝塚歌劇は、終わりよければ全てよしと申し上げるわけにはまいりませんが、棹尾を飾る佳作です。早よ見はるとよろしいように思います。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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ちえさんは、ダニー・オーシャン以外にもう一つ加役があります。それが、かつての紫吹淳さんのように妖しくかっこいいんです♪
今晩夢みそう。いいえきっと見る。

P.S.ロミジュリ論はいつも思いついたら加筆しています。

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