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2011年11月 5日 (土)

佐渡裕 指揮ベルリン・ドイツ交響楽団 in びわ湖ホール ピアノ・エフゲニ・ボジャノフ

びわ湖ホール
曲目 Aプロ
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン=ファン」op.20
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲op.43
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調op.92

朝から精進潔斎してびわ湖ホールへ。シルビイ・ギエムさん、加藤謙一さん、諦め、職場関係の動員を断りました。今年は佐渡さんの公演はチケット運がよく良席続きです。しかし、ここで、佐渡運と佐渡基金を使いきったかもしれません。
寒くて乾燥していればよかったのですが、びわ湖は暖かい雨模様。

ボジャノフさんは冴え渡っておられます。全身総毛立ちます。音量、音質、何が違うってもんではありません。異星人です。
人気の7番。佐渡さん、渾身のベートーベン第7番。リズム、ノリ、オケとの親近感と緊張感とのせめぎ合い、息をもつかせぬひとときでした。観客さんも前のめりで咳払いひとつなし。
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聴きどころ
交響詩<ドン・ファン>は20分弱にフルオーケストラの醍醐味が詰め込まれた聴きごたえある1曲。1989年ドイツ、シュレスビッヒ・ホルシュタイン音楽祭で師バーンスタインに直接指導を受けてから佐渡が最も得意としている作品。
ブルガリアの新星エフゲニ・ボジャノフはイタリア、ロシアでのコンクール優勝を経て、2010年ベルギー・エリザベート王妃国際ピアノコンクール2位、ショパンコンクール4位入賞と今年音楽界で最も注目と喝采を集めたピアニストと言える。「音楽家が一生かけても表現しきれないニュアンスをたった一小節の中に表現する」と評されるように、独特で心を奪うような音色を持ち味とするボジャノフの全く異なる魅力を堪能いただく。<パガニーニの主題による狂詩曲>は、オーディションでボジャノフのピアノを初めて耳にした佐渡裕が即座に彼と最も共演したい演目と挙げた作品。
ベートーヴェン「交響曲第7番」は、昨今日本では急速に認知度のあがった傑作。佐渡は日本国内のデビューコンサートでも取り上げた作品で、DSOの持ち味であるドイツオケの重厚な響きと、佐渡の得意とする華やかなベートーヴェンサウンドがどんな花を咲かせるのか注目される。

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