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2011年7月19日 (火)

喜歌劇こうもり佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2011 シャンパンベースの楽しさのカクテル!飲めや歌えや恋せよ市民!笑って許すのが甲南気質。

喜歌劇こうもり佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2011 シャンパンベースの楽しさのカクテル!飲めや歌えや恋せよ市民!笑って許すのがウィーン気質。
17日の公演を拝聴しました。

芸術監督・指揮 佐渡裕
演出 広渡勲
合唱 ひょうごプロデュースオペラ合唱団
ダンサー助演 夏山周久、吉元和彦、松岡 宏、山田 薫ほか
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団
装置 サイモン・ホルズワース
衣装 スティーヴ・アルメリーギ
照明 沢田祐二
振付 川西清彦
合唱指導 矢澤定明
演出助手 菊池裕美子
装置助手 松生紘子
振付助手 大畑浩恵
舞台監督 金坂淳台
テクニカルコーディネイター 関谷潔司(兵庫県立芸術文化センター)
プロデューサー 小栗哲家(兵庫県立芸術文化センター企画制作アドバイザー)

キャスト
アイゼンシュタイン男爵(銀行家) 小森輝彦Br
ロザリンデ(その妻)     佐々木典子Sp
アデーレ(その小間使い)   小林沙羅Sp
アルフレード(ロザリンデの元カレ) 小貫岩夫Tn
ファルケ男爵(アイゼンシュタインの悪友)大山大輔Br
フランク(刑務所長)     片桐直樹Br
ブリント(弁護士)      志村文彦Tn
オルロフスキー公爵(遊び人) ヨッヘン・コヴァルスキーCT
イーダ(アデーレの姉・女優) 剣幸・MC
フロッシュ(看守)      桂ざこば・MC

あらすじ
世紀末のウイーン,銀行家で大富豪のアイゼンシュタイン男爵家。彼は,暴力沙汰で5日間のムショ暮らしの予定。妻ロザイリンデは,夫の留守にやってくるという元カレのモーションにクラクラ。小間使いのアデーレは,評判の遊び人オルロフスキー公爵家のパーティに何とか行きたくてそわそわ。アイゼンシュタインに積年のうっぷんを晴らし,大恥をかかそうと一計を企てる。
それぞれの思惑で赴く,オルロフスキー公爵家の舞踏会での一騒動の顛末は…。
序曲
第1幕 アイゼンシュタイン邸の居間
第2幕 オルロフスキー公爵邸の舞踏会場
第3幕 刑務所長フランクの部屋

世界的カウンターテノールのヨッヘン・コヴァルスキーさんを迎えた、絢爛豪華なオペラ。コヴァルスキーさんは一世一代だそうです。
佐渡さん指揮の華麗なオーバチュアで一気に物語の世界へ。インテルメッツオには聞きほれます。ピチカートポルカに心浮き立ちます。本格的でいてあららの挿入曲に爆笑します。

「メリー・ウィドウ」に引き続き、演出の広渡勲がこだわるキーワードは、「関西文化」。サービス精神満点,面白いと思われることは何でもやってのける「こてこて」と「洗練」,爛熟と堅実,世界最高峰の技術と上方の伝統芸能(宝塚歌劇と上方落語),大真面目のパロディ、芳醇とスパークリング…。美味しく楽しくこんなおもしろいもんあらしませんで。

わーいな銀橋あります。英国新進気鋭のステージデザイナー、サイモン・ホルズワースによる、あっと驚く大胆で魅惑的なセットがどどどーんと示されると,音楽が始まる前から装置に拍手喝采です。
全10公演2組のキャストですが,できれば両方を味わいたかった…。
10公演満席って凄いです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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