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2011年6月 5日 (日)

ある日どこかで・ラブファンタジーの草分けは、ひたすら甘くせつなく

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原題:Somewhere in Time
製作国:1980年アメリカ映画
監督:ヤノット・シュワルツ
原作・脚本:リチャード・マシスン
撮影:イシドア・マンコフスキー
音楽:ジョン・バリー
キャスト
クリストファー・リーブ、ジェーン・シーモア、テレサ・ライト、スーザン・フレンチ。ウイリアム・H・メイシー、クリストファー・プラマー
あらすじ
1972年、母校で自作舞台の初演を迎えていた学生劇作家のリチャードは、上品な白髪の老婦人から古い金時計を渡される。その8年後、制作に行き詰まった彼は、あてのない旅にでるが、湖畔のグランド・ホテルが気になり宿泊する。そして、ホテルの資料室にかかっていた女優の写真に心を奪われる。調べるうちに、その人は、8年前に時計をくれた老婦人の若き日の姿だった。

「地球最後の男オメガマン」、「激突!」などで知られるSF作家リチャード・マシスンの同名小説を映画化したタイムトラベル・ファンタジー。

妖怪も悪人も登場せず、闘う相手は時間だけという健全さ。いろいろ突っ込みどころだらけというのも愛される由縁です。カルト的なファンが多数おられるという理由がわかりませんでしたが、楽しめました。半端なクラシック感がよいのかもしれません。
1980年というよりもっとクラシックなイメージです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>きばりんさま
クリストファー・リーブさん、素敵ですねえ。ラブストーリーの主人公もお似合いです。古風なお衣裳がきまられます。
どうも、1940年代のジェニーの肖像と混同していたようです。タイムトラベル物は夢とロマンを紡いでくださいますね。

投稿: とみ | 2011年6月 7日 (火) 21時40分

熱の合間のコメント(^_^;)
その頃、クリストファー・リーブが好きでスーパーマンを見て、そしてこの「ある日どこかで」を見て忘れられなくて…
何年か前に文庫本を買い、その後DVDを探して…買いましたv

投稿: きばりん | 2011年6月 6日 (月) 23時53分

>はぎおさま
その頃、宝塚歌劇含めエンタメ空白期間なんです。ジェニーの肖像やドリアン・グレイの肖像なんか見たかったですね。あ、グランドホテルが初見でしたから、そのあと見てないのかもしれません。
つじつまあわなくても、主人公の行動原理に共感できたらいいと思います。

投稿: とみ | 2011年6月 5日 (日) 22時31分

こんにちは。
昔、月組天海&麻乃コンビで舞台化されるということで、映画を見た記憶があります。

>ひたすら甘くせつなく
そんなイメージです。

今は亡きクリストファーリーブが、スーパーマンの精悍さとは違う、とても甘さのある男性を演じていたことが印象的です。

投稿: はぎお | 2011年6月 5日 (日) 15時16分

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