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2011年3月16日 (水)

映画「アレクサンドリア」古代ローマの文化力とレイチェル・ワイズさんの美しさに感動

映画「アレクサンドリア」古代ローマの文化力とレイチェル・ワイズさんの美しさに感動
原題: Agora 別題:・gora Alexandria Агора
監督:アレハンドロ・アメナバール
キャスト
レイチェル・ワイズ、マックス・ミンゲラ、オスカー・アイザック,アシュラ フ・バルフム
あらすじ
4世紀、ローマ帝国末期のエジプト、アレクサンドリア。宗教をめぐって市民が争いを繰り広げ、街は荒廃していた。図書館長テオンの娘で,類まれなる美貌と明晰な頭脳を兼ね備えた女性天文学者ヒュパティアは、身分に分け隔てなく多くの生徒たちを教え,尊敬と憧憬を一身に集めていた。
求婚までする武闘派の青年,穏当で政治力のある青年,奴隷でありながら密かに慕う少年。しかし、学問の殿堂アゴラは,宗教対立から勃発した暴動に押しつぶされる。ヒュパティアと3人の男たちは,キリスト教が主導権を拡大する激動の時代を,懸命に生き抜こうとするが・・・。

着々とキリスト教が社会を支配していく時代が描かれます。末期とはいえ,4世紀ローマ帝国に女性天文学者が実在し,男子学生を教えていたとは,浅学にして知らなんだ〜。
公衆の面前で愛を告白し,教授に求婚する男子学生がおられることが微笑ましく不思議ですが,レイチェル・ワイズさんは,知性と誇り,美貌と豊かな肉体,勇気と正義を全て備えた女性を見事に演じられてますので納得です。
文化と科学,人間の知力を信じることの尊さを感じさせてくれる素敵な映画です。
資料不足は想像力でカバーしておられます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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