« 北海道四季劇場で、こけら落とし公演ライオンキングまもなく開幕・福井さんは新役のムファサで先発予告登板 | トップページ | 宝塚歌劇公式に春から夏にかけての公演情報がたくさん掲載されています。 »

2011年3月23日 (水)

眺めのいい部屋・渋いけれど清新、知的で情熱的なラブロマンス。若き日のぽわぽわしたヘレナ・ボナムさんが英国上流風

Photo
製作:イスマイル・マーチャント
製作・監督:ジェームズ・アイヴォリー
原作:E・M・フォースター
脚本:ルース・プラバー・ジャブバーラ
撮影:トニー・ピアース=ロバーツ
キャスト
ヘレナ・ボナム・カーター、マギー・スミス、ジュリアン・サンズ、デンホルム・エリオット、ダニエル・デイ=ルイス、ジュディ・デンチ
あらすじ
20世紀初頭のまだまだ階級や身分の違いが絶対的な英国。良家の令嬢であるルーシーは、おつきの従姉の老嬢とともに訪れた旅先のフィレンツェで、同じように旅する一人の英国青年ジョージと出会う。眺めのいい部屋を譲ってくれた情熱的な彼に、ルーシーは次第に魅せられる。しかし、2人が恋に落ちそうな危機をを察知した周囲の思惑でまもなく旅は終わる。そして、帰国したルーシーに名門の紳士セシルと婚約話が持ち上がる。

E・M・フォースター原作の同名小説をイギリスの名匠ジェームズ・アイボリー監督が映画化した恋愛ドラマ。イギリスの格調高い美術や衣裳、そして美しい映像で綴られている。 アカデミー賞では脚色・美術監督装置・衣裳デザイン賞を受賞。
アイヴォリー作品や英国映画にだだはまりになったきっかけとなった作品です。ハワーズ・エンド、モーリス、日の名残り、鳩の翼、いつか晴れた日に、エマetc.夢中で見ました。英国上流家庭が文化的に規範とするイタリアにも心ひかれる動機となっています。もちろん、ヘレナ・ボナム=カーターさんのファンにもなりました。ベートーベンのピアノソナタも好きになったし、女性が好む文化と恋が散りばめられた作品です。フィレンツエ市街地を見下ろす丘にも行きましたねえ。
ストーリーは、ガールミーツボーイのシンプルなものですが、名匠の手にかかると、ありがたさがこうも増すものかという見本です。
午前10時だけではなく、1日4回、回ってます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ

|

« 北海道四季劇場で、こけら落とし公演ライオンキングまもなく開幕・福井さんは新役のムファサで先発予告登板 | トップページ | 宝塚歌劇公式に春から夏にかけての公演情報がたくさん掲載されています。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 眺めのいい部屋・渋いけれど清新、知的で情熱的なラブロマンス。若き日のぽわぽわしたヘレナ・ボナムさんが英国上流風:

« 北海道四季劇場で、こけら落とし公演ライオンキングまもなく開幕・福井さんは新役のムファサで先発予告登板 | トップページ | 宝塚歌劇公式に春から夏にかけての公演情報がたくさん掲載されています。 »