« 堅田教会でバロック音楽 | トップページ | 宝塚雪組版ロミジュリのメインキャストが発表になってました。きたろうさんがティボルトです。 »

2010年10月18日 (月)

シネマ歌舞伎・大江戸りびんぐでっど・いっぺん南座で見たい

Photo
作・演出:宮藤官九郎
美術:横田あつみ
出演
市川染五郎、中村七之助、中村勘太郎、坂東彌十郎、市村萬次郎、中村橋之助、中村福助、坂東三津五郎、中村勘三郎

歌舞伎座さよなら公演2009年12月、宮藤官九郎が演出を手がけた新作歌舞伎。時は江戸時代。くさや汁を浴びた死人が“ぞんび”として生き返り、江戸の町は大騒ぎとなる。
くさやの名産地である新島出身の半助は、同郷の後家のお葉にぞっこん。お葉を追って江戸に出てきた。半助は、その頃江戸に増殖中の「ぞんび」の被害から江戸の町民を守り、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせ、人間の代わりに「ぞんび」を使う人材派遣会社「はけんや半助」を起業する。うまくゆくかに見えた二人だが、死んだはずの元亭主が現れ、半助の秘密を暴く。

昨年末は生を拝見できなかったのでたいへん楽しみにしていたこれ。やはり、生で観たかった。ワタクシ好みのとんでもない衣裳とも装置ともつかない怪しげな代物が登場する。生きている普通の人間に対する毒気もたっぷり。すべったギャグ数知れず。これでよかったのか、ヘンテコな結末。教訓もメッセージもはり倒す無敵ぶり。美を一切排除した潔さ。歌舞伎は傾き、ひんしゅく顔の観客も装置の一部だったかもしれない。
生舞台は、匂いはどうだったのでしょうか?↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ

|

« 堅田教会でバロック音楽 | トップページ | 宝塚雪組版ロミジュリのメインキャストが発表になってました。きたろうさんがティボルトです。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シネマ歌舞伎・大江戸りびんぐでっど・いっぺん南座で見たい:

« 堅田教会でバロック音楽 | トップページ | 宝塚雪組版ロミジュリのメインキャストが発表になってました。きたろうさんがティボルトです。 »