義経千本桜「渡海屋・大物浦」、謡曲や舞踊の「船弁慶」の舞台、大物に立ち寄る
さらに南には、かつての大物川を埋め立てた公園になっていて、公園を横切る道路がそれぞれ橋の跡地になっている。
真ん中が、伝静なごりの橋、下が着船跡地の石碑で、新中納言知盛が入水したというイメージを想起した岩場があったところだったそうだ。ずいぶん近い気がするが、それは創作者の心のままに…。
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