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2010年10月

2010年10月30日 (土)

まちづくりが進む下京区新釜座町「膏薬の辻子(こうやくのづし)」を歩いてきました

膏薬屋さんが建ち並んでいたわけではないらしい。
膏薬の辻子(こうやくのづし)という摩訶不思議な名を持つ空間は、下京区西洞院四条東入る新釜座町から南へ、綾小路通に抜けるクランク状の細街路だ(幅員約2メートル、延長150メートル)。このまちの風情を守るため昨年9月からお町内の有志の方々が勉強会を開き、まちで暮らすルールづくりや室外機を木製格子で修景する取り組みなど、着実な成果をあげておられる。
きっかけは、辻子の北側の高層ビルの建設計画が明らかになったことによるが、京町家の風情を活かした飲食店が進出する一方、家屋の無人化など追い風とも危機とも受け取れる動きが急速化している。
この日は京都の財団法人主催で、まちづくりコンサルタントの先生とともに、膏薬の辻子を歩く催しがあったので参加してきた。

膏薬の辻子が登場する時代はは遥か遠く、平安時代半ば、東国で蜂起こした平将門の乱が平定され、首魁の平将門の首級がここにさらされたという。その頃、市の聖と民の信仰を集めておられた空也上人は、その首を供養してこの地に祀られた。「くうやのくよう」がなまって「こうやく」になったと記録されている。

その縁で神田大明神が祀られているが、幾たびも建て替わり建物や住人が変わっても町組と街路は変わることなく現在に継承されている。風景は戦前の伝統建築による街並みであるが、千年の歴史というのが重い。

膏薬辻子
四条通から膏薬の辻子へ

神田明神膏薬辻子膏薬辻子膏薬辻子
神田明神が昨年整備されたとか。なるほど、守護神は蝦蟇です。路地の奥には、お地蔵さん、井戸の跡、懐かしい牛乳箱など、まちの宝物がいっぱい。
交通至便ですが、すぐそこが四条通とは信じられない静けさ。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月28日 (木)

大阪アイーダに京都ファントムですか

ラ・アルプに掲載されてました。是非はありません。福井さん、来ていただけますよね。プロモーションを拝見する限り、ラダメスは阿久津さんと福井さんです。四季の観客は親心モードながらも、目も耳も肥えていますぞ…。
愛を語れるラダメス、完璧スタイルキープのアムネリス、ヌビアの民をまとめる力のあるアイーダでお願いします。
福井さんが歌えばナイルに星が降ります。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月27日 (水)

京都劇場「春のめざめ」27日ソワレ・新メルヒオール一和洋輔さんに遭遇

春のめざめ・新メルヒオール一和洋輔さんです
今日デビューです。ハンシェンは南さん。
拝見しているワタクシが緊張しました。

上川さんに比べ小柄で細身ですから、モリッツは長身の玉井さんとのバランスがいいように思いました。超高音域の声量がちょっと落ちる以外、歌唱は安定してました。
頭脳明晰、成績優秀にして無神論者のアナキスト、欲望も獣性も理性でコントロールできる自信に満ち、余裕のメルヒオールではなく、豊かな感性とピュアなマインドという感じでした。ワタクシ的には、もう少し、女の子にがつがつしていても良いかもと思いましたが、初日ということで、ベンドラには紳士的で優しかったです。

相変わらずビオラはいい音です。ビオラがメインになる楽曲は少ないから新鮮で印象的です。子どもがヴァイオリン、大人がチェロなら、子どもから大人になる年頃というか変声期の少年を表しているのでしょうか。

林さんとのコンビネーションはいいです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月26日 (火)

2002年11月21日・扇町公園の平成中村座試演会を思い出しました

2002年秋は、扇町公園内に設けられてました。昼の部は「夏祭浪花鑑」、夜の部は「隅田川続俤・法界坊」でした。どちらを拝見するか、悩みに悩んで、法界坊と試演会を拝見することとしました。
11/21(木)午後4時30分 試演会
一 夏祭浪花鑑
  住吉鳥居前の場/釣船三婦内の場/長町裏の場
二、双面水照月
  隅田川続俤・法界坊の舞踊    
三、お楽しみ座談会
  本公演の役者さん(笹野さん含む。)と演出家の串田和美さん
  この日出演の若手役者さん

団七九郎兵衛は中村福太郎さん、法界坊と野分姫の合体霊は中村芝のぶさんでした。あの日も中村橋之助丈は、目を泣き腫らしておられました。若い役者さんが演じる狂犬みたいな団七を拝見するのは初めてでしたので、むちゃくちゃ感動したことを覚えています。芝のぶさんが大柄で男らしいのにも驚きました。
ここのカンパニーは、公演期間中に宝塚歌劇でいうところの新人公演があるんや〜と感心したものでした。
この日は、客席も豪華で、片岡秀太郎丈、片岡愛之助丈、中村獅童丈、上村吉弥丈がきておられ、飛び入りで獅童丈と愛之助丈が舞台上の座談会に参加なさってました。
獅童丈は、僕も出たいと言っておられましたが、なんなく実現しましたね。

片岡愛之助丈が、すぐ斜め前にお座りでしたので、ぼーとしていたのと、足がしびれたので、終演時、思いっ切りばった〜んと転んだのが赤面の想い出です。今は座椅子ですね。
夏ではなく公演中というのに感動でした。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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今週はオペラ座の怪人がベストキャストのようです

高井さんはソンダンに戻られず、ファントムのようです。クリスが沼尾さん、ラウルが飯田さん…。あ、聞きたい。
そういえば、ロイド・ウェバー映画の四季吹き替えが放映されるとか。ふむふむ、ディズニーアニメ・ノートルダムの鐘の四季吹き替え版のような感じでしょうか。それは楽しみです。
ラウルの声優は佐野さんとか。熱そう。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月25日 (月)

インシテミル 7日間のデス・ゲーム・本格ミステリーの登場人物は類型的がいいかも

Photo
監督:中田秀夫
原作:米澤穂信
脚本:鈴木智
キャスト
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也
あらすじ
フリーターの結城は「時給11万2千円で実働7日間」という求人広告と、勧めてくれた美しい女性につられて参加を決めた。そのバイトには様々な思惑の男女10人が集まっていた。「暗鬼館」という館に拘束され、仕事内容は24時間監視されるだけというものだったが、2日目に一人の男が銃殺体となって発見された。

「リング」シリーズを手がける中田秀夫監督が、米澤穂信のベストセラー小説を映画化した心理サスペンス。謎の館に閉じ込められた10人の男女が次々と他殺体となって発見される。食卓にはインディアン人形が…。
アガサ・クリスティ、コナン・ドイル、ヴァン・ダイン等本格派ミステリーの古典を本歌取りした凝った趣向のサスペンスという期待を持って見た者には、古典ミステリーの模倣犯でないところに少しがっかりするが、枠組を捨てて独自の心理トリックにより殺人が遂行されるオリジナルトリックはさすが、「このミス」ナンバーワン。本格ミステリーはクラシカルで類型的な人物がよろしい!
ミュージカル・そして誰もいなくなったが見たいよー↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月22日 (金)

大阪平成中村座試演会・師弟が泣いた、客席も泣いた、ワタクシは手ぬぐい1本分。これがあるから中村座です。

今から平成中村座試演会
大阪平成中村座の前に積み上げられた菰樽
中村座の名入りです。

プログラムは、熊谷陣屋、弁天娘女男白浪、おたのしみ座談会、このラインナップです。配役はくじ引きで決定とか。

一、熊谷陣屋
熊谷直実/中村橋吾
相模/市川笑野
藤の方/中村仲之助
梶原平次景高/坂東彌風
堤軍次/中村獅二郎
源義経/中村橋幸
弥陀六/中村山左衛門

二、弁天娘女男白浪・稲瀬川勢揃いの場
弁天小僧菊之助/中村いてう
南郷力丸/市川猿琉
忠信利平/中村扇之助
赤星十三郎/市川喜太郎
日本駄右衛門

まずは、熊谷陣屋。橋吾さんは感激家であられるんでしょうか。妻子への思いと主命との板挟みの苦悩を前面に押し出されてました。口跡もさわやか、きまりの形もきっぱりと決まり、勢いありました。
笑野相模は行儀がよく知的なイメージで抑制の効いた哀しみの表現ができておられました。仲之助藤の方はおっとりとした持ち味を活かしたきれいめの仕上がり。橋幸義経のさわやか系もいい感じでした。冷めてないといけないので難しかったかと察せられます。
この座組、トータルで何がいいかと申し上げますと、戦場で、人の生き死にを扱っているという一つ一つの言動への責任感のようなものでしょうか。どうしても、大人の立場・忠義と義理、親心しか見えて来ないのですが、橋吾さんは犠牲になった少年の痛みを自分の痛恨として演じておられました(思い出し泣き…。若いということは少年に近いんですね。)。
一挙手一頭足に思い入れをもって楷書で演じると物語の枠組みが際立って見えることがままありますが、お母様方も、一人の少年を悼み、その死を花とも咲かせようとする真剣さがびしばし伝わりました。
熊谷の引っ込みは満場の紅涙を絞っておられました。やりましたね!

役者としてのキャラクターとお役を見せるという二重構造の楽しみの極地のような白浪五人男は、若い役者さん達には、熊谷陣屋より難しかったかと思われますが、ふるえるような感動が伝わりました。ほとんど心音が聞こえそうでした。くじ引きとは思えないはまり役でしたよ、皆さん!


満席でした。暖かい拍手だけと違うて賞賛の拍手でした。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月20日 (水)

乱暴と待機・ありえないような迷惑な人たちが織り成すありえるシチュエーションです。

Photo
監督・脚本・編集:冨永昌敬
原作:本谷有希子
出演
浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の原作者として知られる劇作家・ 本谷有希子の同名戯曲を「パビリオン山椒魚」の冨永昌敬監督で映画化。

木造平屋建ての公営住宅に引っ越してきた失業中の番上は隣家に住むジャージ姿で読経するおかしな女性と出逢う。その女は兄と暮らしているという。身重の妻はその女性と因縁ありの関係のようだ。その女の兄という男がさらにおかしいうえ、兄弟ではなさそう。男は女と番上との情事を天井から覗いている。一触即発の4人の行き着く結末は…。

天井裏から覗く、覗かれるという関係しか築けない複雑な男女の愛を、近所に引っ越してきた若夫婦の視点から描く荒唐無稽なコメディ。4人の演技が摩訶不思議というかシュールでひたすらおかしい。ハタ迷惑なカップルにひどい目に遭わされる一見普通の夫婦もよくよく見れば変な人たちだ。
どんなお役でも素敵な浅野さん。いい役者さんです。しかし、ご近所には住みたくないです。
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2010年10月19日 (火)

今週から福井さんはビースト

お休みなしですね。頑張っていただきたいです。
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宝塚雪組版ロミジュリのメインキャストが発表になってました。きたろうさんがティボルトです。

公式に掲載されてました。星組版とは主軸と対立軸が異なるようですね。これなら、もう少し撮影を先延ばしして、ポスターはこの並びの集合写真がよかったように思いました。
T(J)N
B R M
(ジュリエットは仮面で誰か分からないように拵える。)
音月さんを支える新生雪組の布陣の意気込みが伝わるよう、小池センセ、頼みましたよ。
宝塚でもこんなこと起きるんですね。見直しました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月18日 (月)

シネマ歌舞伎・大江戸りびんぐでっど・いっぺん南座で見たい

Photo
作・演出:宮藤官九郎
美術:横田あつみ
出演
市川染五郎、中村七之助、中村勘太郎、坂東彌十郎、市村萬次郎、中村橋之助、中村福助、坂東三津五郎、中村勘三郎

歌舞伎座さよなら公演2009年12月、宮藤官九郎が演出を手がけた新作歌舞伎。時は江戸時代。くさや汁を浴びた死人が“ぞんび”として生き返り、江戸の町は大騒ぎとなる。
くさやの名産地である新島出身の半助は、同郷の後家のお葉にぞっこん。お葉を追って江戸に出てきた。半助は、その頃江戸に増殖中の「ぞんび」の被害から江戸の町民を守り、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせ、人間の代わりに「ぞんび」を使う人材派遣会社「はけんや半助」を起業する。うまくゆくかに見えた二人だが、死んだはずの元亭主が現れ、半助の秘密を暴く。

昨年末は生を拝見できなかったのでたいへん楽しみにしていたこれ。やはり、生で観たかった。ワタクシ好みのとんでもない衣裳とも装置ともつかない怪しげな代物が登場する。生きている普通の人間に対する毒気もたっぷり。すべったギャグ数知れず。これでよかったのか、ヘンテコな結末。教訓もメッセージもはり倒す無敵ぶり。美を一切排除した潔さ。歌舞伎は傾き、ひんしゅく顔の観客も装置の一部だったかもしれない。
生舞台は、匂いはどうだったのでしょうか?↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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堅田教会でバロック音楽

堅田教会でバロック
堅田教会でバロック
師匠が客演する大津市の若手音楽家の手作りコンサートに行ってきました。
声楽、フルート、チェンバロ、チェロの編成で、ヘンデル、パーセル、スカルラッティ、バッハです。
築80年のヴォーリズ師設計の建築は、住宅と同じように質素で快適ながら厳粛です。バロックもヒューマンスケールでよく会いました。
チェロはオールドでヴィオールのような音色のものをご愛用です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月17日 (日)

ザ・ロード・心の火を運ぶため生きなければならないと父は息子に語った。

Photo
原題:The Road
監督:ジョン・ヒルコート
脚本:ジョー・ベンホール
原作:コーマック・マッカーシー
製作:ニック・ウェクスラー
出演:ヴィゴ・モーテンセン、コディ・スミット=マクフィー、シャーリーズ・セロン、ロバート・デュバル、ガイ・ピアース

ほとんどの生物が死に絶え、文明が崩壊した近未来のアメリカ合衆国を舞台に、父親と幼い一人息子が、越冬のため、ひたすら南を目指す姿を描く。文明が崩壊し、地上の動植物が死に絶えて10年余り、人間も大多数が死に絶え、わずかに生き残った者もただ死を待つばかりだった。しかも、生き残った者は、徒党を組み略奪と虐殺、食人も辞さない暴徒と化していた。
旅の途中の父子は、ならず者の集団に襲われ、追われる。すでに母親は絶望して死を選んでいた。逃避行の目的地は南海岸だったが、海も青い豊かな海でなかった。

「ノーカントリー」の原作者として知られる現代米文学の巨匠コーマック・マッカーシーによるピュリッツアー賞受賞の同名ベストセラー小説を映画化。
映画では、合衆国ということだけ分かるが、10数年前に何が起こって世界が滅んだのかは描かれていない。上映時間112分は、危機と苦難の連続の灰色の世界だ。少年にとって全世界の父親も、強靭な精神と不屈の勇気を備えているが、オデッセウスの知恵とアキレウスの力を持つ超人ではなく、どこにでもいる民間人というのもリアリティがある。
ヴィゴ・モーテンセンのファンなら、ずーと彼を見ていられるので大満足。お役がお役だけに痩せさらばえ、顔色も悪く、表情には絶望と苦悩の色しか見えないが、心の火は、暗い瞳の奥に確かに見えた。
幼い子供の父に見えないやつれた姿に惹かれます。お約束の全裸もあります。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月16日 (土)

図書館で借りた本1015

図書館で借りた本
□日本劇顔 十文字美吉
□拝啓「平成中村座」様
□義経千本桜・上下 国立劇場監修
□戦場の哲学者 J.グレン・グレイ
□まるごと宮部みゆき 朝日新聞社文芸編集部
□獅子の系譜 津本陽
□晋作蒼き烈日 秋山香乃□テンプル騎士団の遺産・上 スティーブ・ベリー
□悪魔の調べ・上 ケイト・モス
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2010年10月12日 (火)

春さめ、2日目は6人もキャスト変わったようです。

昨日11日の出演者を拝見してびっくり。テーア、イルゼ、モリッツ、エルンストとアンサンブルさんが変更に。
初日は、悲劇を予感させる要領悪そうタイプの玉井モリッツでしたが、学習が困難そうな厂原モリッツが入ると、あの明るい少年が…とますます泣きそうになることでしょう?
俳優さんも泣いておられたようです(特派員報告)。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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ゲキ×シネ「蛮幽鬼」・怒りの大きさが男の大きさではないが、大きな男は大きく怒る

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始まってすぐ行きたかったが、インターミッション含み3時間30分となれば、それなりに心して臨む必要がある。なんとか休み中に見ることができた。
重厚長大の「蛮幽鬼」はゲキ×シネ向きだ。もうここまで来れば、はじめから映像化を意識して作っておられると言っても過言ではない。どんどん凝ってきている。
重厚長大役者さんといえば上川さん。大成功は、舞台でも映像でも素敵な上川さんに負うところが大きい。怒りは生きる原動力で、怒りの大きさは男の大きさに比例するもんやと感歎…。怒らないヘンリーⅥもいいけど、こちらがスタンダードのように思う。

文学座、内野さんでモンテ・クリスト伯見たことありますが、蛮幽鬼の主演、内野さんならどうかなと妄想しました。

帰りの電車、ひと駅乗り過ごしてしまいました。危うく帰宅困難になるところでした。
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2010年10月11日 (月)

死刑台のエレベーター・今でも非常電源がなければ、電源が切れたところで止まります。

Photo
監督;緒方明
脚本:木田薫子
音楽:Youki Yamamoto
出演:吉瀬美智子、阿部寛、玉山鉄二、北川景子

ノエル・カレフのサスペンス小説を映画化した、フランスの名匠ルイ・マル監督のデビュー作「死刑台のエレベーター」をリメイク。
電話で夫殺しを愛人に持ちかける女。男は女の夫が社長を務める会社の社員だ。男は、女の夫を自殺に見せかけて殺すことに成功する。一旦は会社を出た彼だが、証拠隠滅のため再び会社に戻る。ところが運悪く、男はエレベーターに閉じこめられてしまう。約束の時間を過ぎても来ない男を心配し、夜の横浜をさまよう女。
男にあこがれる美容師、その恋人の警官が絡み、物語は思わぬ方向に進んでいく。

スタイリッシュな映像は横浜の郵船ビル。レトロビルでないと、この物語は成立しない。気だるい雰囲気を醸し出す女が彷徨う町は横浜でなければ…。がきんちょのときに映画は見た気がするがあやしい。中学生のときに推理文庫で読んだのは確かだ。
リメイク記念にオリジナル版のリマスター版の復刻上演もあるようだ。
良い台詞いっぱいあります。ラブサスペンスの王道です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月10日 (日)

春のめざめ in 京都劇場初日

春の目覚め in <br />
 京都劇場
ベンドラは林さん、モリッツは玉井さん。
タヌキ目対策にすっぴんで臨みます。

メルヒの声の調子はいまひとつでしたが、感動が低下することはなし。林ベンドラ、玉井モリッツは、小松さん、三雲さんより重めで閉塞感を丁寧に表現されました。
刷り込みがあるので、一幕冒頭から泣けます。
大人たちの都築さんと田代さん、威圧感が増しておられます。大人は皆同じということを象徴するお役ですから、パワーアップはいいですね。
やっぱ、2幕の“Blue Wind”が涙のツボかな。死の縁ぎりぎりまで追い詰められている苦しみが伝わりました。
テーア、イルゼ、モリッツ、エルンストがダブルになっています。若い役者さんの成長はめざましいですし、節目、節目に見たいです。
カテコでモリッツとイルゼが手をとって駆けて行ったときは号泣でした。これはずるいです。しばらく帰れません。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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金木犀の候

金木犀の候
雨の夜にはきつく香りますが、花は質素です。
彼岸花がまだ咲いています。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 9日 (土)

今夜のBSハイビジョン放送はウェストサイドナイト

なんと午後8時から午前3時まで。春さめの前祝いだぁ〜
昔、佐渡さんがご自身のオーケストラ率いて、びわ湖ホールでウェストサイド物語やキャンディードのコンサートしていただきました。あんな豪華なことはもうないんでしょうね。
来月、ブロードウェイミュージカルバンドの来日コンサートありました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 8日 (金)

ネッサローズがグリンダに

劇団四季ウィキッドで、ずっとネッサローズを務めておられた山本貴永さんが、昨日、グリンダ・デビューをなさったようです。
モリブル先生にまあ綺麗なお顔と言われるネッサにふさわしい女優顔で、怖いくらい熱い演技をなさいます。
いつ行こかな?
沼尾さんはマリア先生、苫田さんはクリスティーヌが好きかな。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 7日 (木)

バーンスタイン没後20年NHK特集番組(録画メモ)

聞き逃せないので( ..)φメモメモ

こだわり人物伝 ~バーンスタイン 愛弟子が語る~

ことし没後20年を迎えたレナード・バーンスタイン。
バーンスタインの愛弟子、指揮者・佐渡裕がNHKのスタジオにこもり、師とすごした足かけ4年の体験を、丸1日語り尽くした。
英語が苦手だった佐渡の殻を破ってくれた最初のレッスン、ウィーンフィルと衝突したリハーサル、作曲家としての複雑な思い、そして教育に命を燃やした最後の日々、、、
佐渡裕が絶妙のトークで描き出したバーンスタインの素顔を4回にわたって送る。

【放送日時】
(1) 「衝撃の出会い」
 本放送 (教育) 10月6日 (水) 午後10時25分~済み
 再放送 (教育) 10月13日(水) 午前5時35分~
(2)「ヨーロッパの伝統VSアメリカの星」
 本放送 (教育) 10月13日(水) 午後10時25分~
 再放送 (教育) 10月20日(水) 午前5時35分~
(3)「作曲家としての遺言」
 本放送 (教育) 10月20日(水) 午後10時25分~
 再放送 (教育) 10月27日(水) 午前5時35分~
(4)「最後のレッスン」
 本放送 (教育) 10月27日(水) 午後10時25分~
 再放送 (教育) 11月3日 (水) 午前5時35分~
《24分X4回シリーズ》
佐渡ファン必見!↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 6日 (水)

レイディーズデイに「大奥」を見る

人気劇画の原作はありますが、残念ながら拝読していませんので、映画として楽しませていただきました。もちろん、会場は全てレイディーズ。
上手に既存の時代劇キャラクターや、場面をパロっていて、パロディ好きとしては爆笑に継ぐ爆笑で盛り上がりましたが、皆さんあまり笑っておられなかったような…。たぶん、原作をご存じで、初見の感動がないのでしょう。
男女とも、俳優さんが全員はまり役で、まさに絵に描いた(劇画から抜け出したようのはず)よう。主演・二宮さんの水野は、文武に優れ、ノーマルに信義と忠孝、礼節と友愛、慈愛と衷心があって共感が取れる役づくりでした。究極の美男の少し手前というのがリアリティーありました。
忠義で分をわきまえた阿部さんの世話役・杉下、いいお役です。出世していただきたいです。
この作品、毎日がレイディーズデイにすればいいと思います。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 5日 (火)

蜷川さんが東山さん主演で、連作「サド侯爵夫人」と「我が友ヒットラー」を上演とか

三島由紀夫さんの夢の実現ですね。
まさに次世代に継承ですが、その価値を評価するのは次世代。さびしいなー。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 4日 (月)

イリアス つぶやき あー平幹丈の娘になりたい!

carouselpony1幕の平幹丈の大甘のお父上にもほろっとなります!
平幹丈は、ワタクシががきんちょのときに最初にファンになった演劇人。マイ仮想のおとーちゃん。あー平幹丈の娘になりたい!

carouselponyコロスは、ギリシアの戦士、トロイアの兵士、ティティス、ヘルメス、トロイアの女たち、アキレウスの神馬になります。一番素敵だったのが神馬たち!お歌、ダンス、容姿全て端麗な5人であられました。蜷川さんなら、年齢や体格に差異を付けられるのでしょうね、きっと。
ブリュセイス、ヘレネ、パリス、メネラオス抜きは見事でした。

carouselpony子午線の祀りに似てます。平家物語もイリアスも口承文学の傑作。似るのは当然かもしれません。そういえば木場さんは、あのとき、阿波の民部でした。ふむふむ、アキレウスは知盛、ヘクトルは義経、カッサンドラは影身の典侍…。木下順二さんはイリアスを意識しておられたんですね。長い戦でも戦局は終盤に集中して動きます。運命の壇ノ浦とその前夜に平家の滅亡を集約されたのはこれだったんだ。

carouselponyヴォーカルの新妻さんの透明感のあるお声、金子さんの冥界から湧きあがるようなお声の対象に揺さぶられました。イリアスが終わったあとのトロイアの運命を、ほんの少しだけ生き伸びて無残に果てたカッサンドラが歌うのがつらいです。

carouselponyパトロクロスのキャラクターの設定に演出家の野心を感じました。同じような体格の俳優さんを起用し、カストルとポルックスのようにころころとじゃれ合って登場するのが一般的かと思われますが、チョウソンハさんの印象は強烈でした。

carouselponyお衣裳のチェニカの丈はもう少し短めの方がファンが喜びます。トロイアは青、ギリシアは赤、コロスは白ですが、カッサンドラはなぜ黒だったんでしょ。トロイアは赤、ギリシアは白でもいいかも。

carouselponyトロイアの城門は、引戸ではなく開戸の方が象徴性があるように思いました。前方の柱が木製の細いもので、たぶんギリシアの天幕の柱と思っていましたが違ったようです。

carouselpony「トロイ戦争は起こらないだろう」のときもつぶやきましたが、イリアス、アンドロマック、アガメムノン、オレステス、エレクトラ…トロイ戦争が10年続いてもいいです。ジロドゥさんは、終戦に運命が配列されたイリアスを意識し、開戦における運命の悪意を描かれました。

carouselponyさすが、全ての物語の親。後々の物語まで解き明かしてくださいます。

carouselponyギリシア世界では、相手への呼び名に、先祖、父親の名、出身地などを敬意を持って修飾します。「かーんむ天皇の八世の孫にして伊勢の忠盛の嫡男清盛なり。」というのと同じです。価値観や世界観が似てます。

トロイア派のワタクシは上手(予測)で拝見。アキレウス様は上手通路を通られて得した気分です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 3日 (日)

イリアス 憤怒の内野アキレウスv.s.慟哭の平プリアモスの対決に打たれました。

Photo
イリアス IRIAS
原作:ホメロス
脚本:木内宏昌
演出:栗山民也
音楽:金子飛鳥(作曲、ヴァイオリン、ヴォーカル)
キャスト
アキレウス (ギリシア連合軍の英雄)/内野聖陽
ヘクトル (トロイア王プリアモスの息子)/池内博之
オデュッセウス (ギリシア連合軍の知将)/高橋和也
アンドロマケ (トロイア王子ヘクトルの妻)/馬渕英俚可
カサンドラ (予言能力を持つプリアモスの娘)/新妻聖子
パトロクロス (アキレウス最愛の友)/チョウ ソンハ
アガメムノン (ギリシア連合軍総大将)/木場勝己
プリアモス (トロイア王)/平幹二朗
コロス
初嶺麿代、中川菜緒子、一倉千夏、飯野めぐみ、宇野まり絵

紀元前8世紀頃にギリシア最大の詩人、ホメロスによってまとめあげられたと言われている「イリアス」は、のちに文字に記されて読み継がれ、口承文学史上に燦然と輝く傑作。この「イリアス」を考えられる最高のキャストとスタッフにより舞台化したもの。
トロイア戦争は、直接的には、スパルタ王妃ヘレネをトロイアの王子パリスが略奪したことに拠り、ギリシア連合軍がトロイアに王妃奪還と報復のため進攻したものだ。しかし、神々の些細な諍いから延々と因果が巡り、オリンポスを二分して神々が介入する。神々の気まぐれななされようは、運命という支配力によって「死すべき運命にある人間」を翻弄する。
全編は、「怒りを歌え、女神たちよ。ペレウスの子アキレウスの怒りを!」とアキレウスの怒りが主題である。アキレウスはずっと怒っている。それも凄まじい怒りだ。

怒りの雄叫びは表情と口パクサイレントで表現されていたが、敵陣が恐れおののいたことは充分伝わった。舞台最後列から「ヘクトール!」と割れんばかりの大音声で舞台に駆け上がる悪鬼のような姿は、勇猛果敢なヘクトールでも城を三周半逃げ回るのが御もっともの怖さ!
対決が済めば盛り下がるかと案じられたが、本当のクライマックスはこれから。老王プリアモスの最愛の息子を亡くした気も狂わんばかりの悲しみに劇場内は総泣きに…。(コーデリアを失ったリア王入ってました。)
息詰まる二人の直接対決は見応えがあり、真情の吐露の結果、手を取り合うところはカタルシスありました。
平幹丈の「神に見紛う御姿」も立派だぁ!
いったい私は何を書いているんだ!
感動しすぎてまだ混乱中。少しずつ箇条書きにしようっと。

マイ初平幹は「アンドロマック(浅利版)」のピュリス(アキレウスの息子・プリアモス王に直接手を下す。)。とうとうプリアモス王になられました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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佐渡裕芸術監督プロデュース2010兵庫県立芸術文化センター開館5周年記念事業 開館5周年 ガラ・コンサート

指揮・芸術監督/佐渡 裕
ストーリーテラー/神田 山陽
ソプラノ/並河 寿美
バリトン/晴 雅彦
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

講談師の神田山陽さんをMCに、センターの開場、オーケストラの誕生、プロデュースオペラの思い出の曲の数々を、映像とマエストロ佐渡さんのおしゃべりで綴る。歌唱は地元のヴィルトーゾのお2人。佐渡さんと山陽さんも歌われました。ええ声です。
親しみやすい楽曲のラストは、熱狂のボレロ!全てのパートのあまりの素晴らしさに泣けました。

構成
ワーグナー : 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 より第1幕への前奏曲
チャイコフスキー : アンダンテ・カンタービレ

プッチーニ : 歌劇「蝶々夫人」 より ある晴れた日に
モーツァルト : 歌劇「魔笛」 より おいらは鳥刺し
レハール : 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 より
 ヴィリアの歌、唇は黙しても、女・女・女のマーチ

ラヴェル : ボレロ

アンコール
カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲
ラデツィキー行進曲(六甲おろし)
ボレロは全脳細胞と心臓に響きます。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年10月 2日 (土)

阪神間文化をスイーツで楽しむ

阪神間文化をスイーツで楽しむ
阪急今津線の今津駅
書店には「阪急電車」が平積みされてます。
パン屋さんはどのお店も間違いなく美味しいです。いざ、イリアスへ出発。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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義経千本桜「渡海屋・大物浦」、謡曲や舞踊の「船弁慶」の舞台、大物に立ち寄る

義経千本桜「渡海屋」、「大物浦」、謡曲や舞踊「船弁慶」の舞台、大物に立ち寄る
兵庫県尼崎市大物町の大物主神社。航海と水運の守護神を祀る。阪神電車の大物駅から南に徒歩3分。かつてはこの辺りまで海で、船宿が建ち並び栄えたとか。

義経千本桜「渡海屋」、「大物浦」、謡曲や舞踊「船弁慶」の舞台、大物に立ち寄る
境内には、義経一行が隠れ住んだ家があったことを示す石碑がある。ここまでのがれてこられ、船出して遭難したのは歴史上の事実だ。
阪神国道がすぐそばを通るとは信じられない静けさです。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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