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2010年6月13日 (日)

告白

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監督・脚本:中島哲也
原作:湊かなえ
出演
松たか子、岡田将生、木村佳乃他
解説
2009年本屋大賞に輝いた湊かなえ氏の同名ベストセラー小説を原作に、教え子に娘を殺された教師の復讐を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取った(R15指定)。
ある中学校の1年B組、終業式後のホームルームで、担任の森口が淡々と語り始めた。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです。私は決して許しません。」と。
その日から物語は始まる。

関係者たちの告白によって真相が徐々に明らかになってゆくスリリングな展開だ。
子どもの心は、教師や親の思い込みや希望とは無関係に、何が正義で何が罪悪か、曲直を超越したところで揺れ動いている。フィクションと分かっていても、いいようのない恐怖とやり切れなさに逃げ出したくなる。しかし、謎を残さないところが最も意表を突いていたような…。摩訶不思議な満足感がいい。
フラッシュバックやストップモーションを多用した映像も効果高し。
松たか子さんはどのような御役でも品位ありますね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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コメント

>かずりんさま
良くも悪くもやばい映画でした。R15指定はごもっとも。色彩の彩度を落としていただいたのは、ありがたかったです。
はい、ちゃんとパソコンチェックします。

投稿: とみ | 2010年6月14日 (月) 20時20分

本当・・松さんって品がありますよね!
生まれ持ってのものですよね・・。
そこがまた素敵・・♪映画は最悪(映画の出来が・・と言うわけでなく)でしたが(落ち込みます・・)
松さんの魅力、またまた再発見♪

投稿: かずりん | 2010年6月14日 (月) 12時37分

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