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2010年5月27日 (木)

愛され建築・神戸市立御影公会堂

神戸市立御影公会堂
白鶴酒造の嘉納治兵衛による寄付とその利子、町費積立金及びその利子、一般町費が建設に充てられ,1933年5月に竣工した。今でいうメセナの魁だ。
しかし,この御影町と公会堂のたどった運命は過酷なものであった。
太平洋戦争での大空襲により,周辺は焼け野原になり,この建物も内部は焼けた。また,その50年後,阪神淡路大震災でも,多くの建物が被災したが公会堂はビクともせず、避難所として活用された。
地域住民を守り,地域に愛され親しまれ“歴史の証人”でもあり,公共建築のお手本のような建築だ。
最近では,地下食堂の洋食でも人気だ。

旧名称 御影町公会堂
設計者 清水栄二
施工 大林組
建築主 兵庫県武庫郡御影町
管理運営 神戸市東灘区役所
敷地面積 3,126m2
延床面積 3,234m2
階数 地上3階、地下1階
開館 1933年5月25日
所在地 神戸市東灘区御影石町4丁目

平日はランチのみ。行列ができるとか。出直します。
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神戸市立御影公会堂
玄関ホールの天井は低め!
神戸市立御影公会堂
この骨太さは愛だ。

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