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2010年4月20日 (火)

歌舞伎座周辺のレトロビルヂング・銀座二丁目のヨネイビルと銀座一丁目の奥野ビル

歌舞伎座詣でのとき,定宿にしていたホテル周辺の銀座一丁目界隈のレトロビル2題のメモ。4月11日,せっかく前まで行ったので写真を掲出しておこう。いずれも,東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅すぐ。
歌舞伎座周辺のレトロビルヂング・銀座二丁目のヨネイビルと銀座一丁目の奥野ビル
ヨネイビルディング 都選定歴史的建造物
所在地    中央区銀座二丁目8番20号
建 物    建設年 昭和5(1930)年
設計者    設計者 森山松之助
構造・規模  木造一部 SRC造 6階

震災後の1930年代,ビルが林立し,銀座が大きく発展し、モボ・モガが街を闊歩していた。ヨネイビルディングは、当時建築されたオフィスビルのひとつで,時代の趣を色濃く残しているビルの一つである。外観は中世ロマネスク風の意匠で、らせん模様の柱を添えた大小のアーチ窓が,石張りの重厚な壁面に軽快なアクセントを与えている。
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歌舞伎座周辺のレトロビルヂング・銀座二丁目のヨネイビルと銀座一丁目の奥野ビル


奥野ビル(旧銀座アパートメント)
所在地    中央区銀座一丁目9番8号
建 物    建設年 昭和7(1932)年
設計者    川元設計事務所
構造・規模  鉄筋コンクリート6階建て

築80年,今は奥野ビルディングという雑居ビルだが,かつては銀座アパートメントと称され,近代共同住宅の魁となり,多数の文化人が住んだとか。同潤会アパートと似通った外観で,今も現役のアパートとして居住可能らしい。
1930年代独特の細かい模様のスクラッチタイルで覆われた外観は,古き良き時代そのもの。屋上が増築されていたり,若干の改修が見られるが,昭和の雰囲気を伝えている。

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