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2010年4月15日 (木)

和樂5月号買いました。特集は、坂東玉三郎の「ありがとう、歌舞伎座」

思いの他ページ数が割かれているので久々に購入しました。籠釣瓶,ぢいさん・ばあさん,女暫etc.仁左様のお写真もあります。
今晩は、これを見ながら,坂東玉三郎丈が、「拍手」と「掛け声」の大きさに合わせてボリュームが変幻自在になり,「あくび」と「居眠り」で鬼神化なさる「ハクション大魔王」現象について考察してみよう。
表紙が変わってから初めての購入デス。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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昨年末の南座顔見世興行、仁左様の助六で玉様の揚巻さんを拝見した。道中がなく板付きチョンパでいきなり舞台中央に鎮座されておられ、(≧▼≦)わーい、きゃー(。≧∇≦。)という演出だった。観客のエネルギーの吸収がやはり少ない。御名残公演は、当日の観客だけでなく、これまでの通算延べ人日の観客の思いと、ご自身の50年を越えるここで過ごされた日々を思いながらも、いたずらに感傷にふけることなく、平常心でひとつひとつこなしておられるとか。
玉様の揚巻さんは、お役の上では全吉原を背負う最高峰の傾城で、吉原という神殿のアフロディテでられるが、歌舞伎座という殿堂におわします神に仕える巫女さまであられる。いやはや、今月の歌舞伎座は特別のパワースポット化している。祈りの大きさに応じて巨大化なさる玉様の凄さになっとく。

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