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2010年3月 1日 (月)

タカラヅカレビューシネマ太王四神記Ver. Ⅱ

Photo
あまり上映館が多くなさそうなうえ、上映期間が短かそうということで、大阪行きの途上、JR茨木で下車してレビューシネマを拝見した。価格の2500円は、「シネマでお芝居」の標準価格だ。
昨年2度上演された「太王四神記」は、確たる理由もなく2度とも見逃しており、残念な思いをしていたので、シネマ化はうれしい。タカラヅカの勝負作ということで大評判だったのに何に気を取られていたのだろう。

タカラヅカレビューシネマ 「太王四神記 Ver.Ⅱ」
−新たなる王の旅立ち−〜韓国ドラマ「太王四神記」より〜


脚本・演出:小池修一郎
出演:柚希礼音、凰稀かなめ、夢咲ねね、涼紫央 ほか

画像はアップが多く、群舞の陣形や装置のシークエンス、照明の技巧はあまりよくわからなかったが、寄るのはお客様本位の編集だとナットク。
柚希礼音、夢咲ねね、凰稀かなめの新星組。華やか、分厚い、パワフルだ〜。
柚希さん、歌上手〜(安蘭さんは柚希さんよりもっと上手だったからどんだけ上手かったのか。)。殺陣、ダンス、何をとっても際立って堂々としたトップぶり。歌と踊りは分が悪い「かなめ」さんもクールな容姿に虚無が似合う目がよろしい。かつてのトップとナンバー2が正反対のキャラが配された時代を彷彿としてうっとり。二人の友情の場面もお約束。タカラヅカはこうでなくてはいけませぬ。
新たな王の誕生も御披露目に相応しいテーマだ。この頃はまだ頬もふっくらしておられたんだ。

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それはそうと、水夏希さんの若いころにめちゃそっくりな男役さんがおられた。ダンスも上手そう。映像化はちょっとした余禄があった。

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コメント

>スキップさま
すぐ再演されたのですから、秀作ですね。レビューがなかったからという単純な理由で見なかったのは早計でした。
たまにはきちんと前売りで良いお席確保して、隅々までしっかり見なくてはと思いました。

投稿: とみ | 2010年3月 8日 (月) 08時20分

とみさま
「太王四神記」どちらかといえば私は最初に観た
花組版の方が印象が強いですが、若い星組版も
よかったですね。柚希礼音さんはこれがトップデビュー
とは思えぬ堂々ぶりでした。

>水夏希さんの若いころにめちゃそっくりな男役さんがおられた
真風涼帆さんですね。
私も、「あれ、水夏希が出てる」と思いました(笑)。
『ハプスブルクの宝剣』の時にも「あれっ・・?」と
一瞬思いました(爆)。

投稿: スキップ | 2010年3月 8日 (月) 00時38分

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