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2010年3月21日 (日)

京都府文化賞受賞記念玉井菜採ヴァイオリンリサイタル

3月20日(土)15:00~17:00
京都府民ホールアルティ
京の俊英演奏家シリーズ、アルティ演奏家支援シリーズを経て、現在日本を代表するヴァイオリン奏者の一人として国内外で活躍中の玉井菜採による京都府文化賞受賞記念演奏会。今回は日本とドイツを中心に欧米各地で活躍しているピアノ奏者岡田将との共演によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全3曲
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 全3曲
第1番 ト長調 作品78「雨の歌」
第2番 イ長調 作品100
第3番 ニ短調 作品108

ブラームスは渋くて重い。深い人生への洞察や叶わぬ恋など哲学的だ。今回は、ヴァイオリンに伴奏がつくというものではなく、ヴァイオリンとピアノの重い会話のような曲なので、それなりに心して出かけた。
序・破・急、守・破・離の構成になっているが、3番が凄すぎて1番2番の記憶が消し飛びそう。玉井さんはどちかといえば生真面目な音で、マイナーの方が私は好きだが、1番の静謐で澄み渡った音もよかった。実は、2番2楽章のアンダンテ・トランクイロ・ヴィヴァーチェは不覚をとった。玉井さんごめんなさい。
穏やか表情の下の激情が玉井さんの世界♪↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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