« SONG & DANCE 55Steps in びわ湖ホール | トップページ | 産経関西に上村吉太朗ちゃんの記事が! »

2010年2月 4日 (木)

ラブリーボーン・女の子にとってはそれより大事なものがある

Photo_2
原題:The Lovely Bones
監督:ピーター・ジャクソン
製作:キャロリン・カニンガム
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
原作:アリス・シーボルト
脚本:フラン・ウォルシュ
出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、マイケル・インペリオリ、シアーシャ・ローナン
あらすじ
スージーは、14歳で近所の男にトウモロコシ畑で殺されてしまった。父は犯人探しに明け暮れ、母は自責のあまり家を飛び出してしまった。
煉獄からスージーは地上にいる家族や心ひかれていた少年を見守る。天国に旅立つ前に自分の死でバラバラになってしまった家族の絆を取り戻したいと願うが…。

突然命を絶たれた少女の家族への思いがなんとも痛ましくやりきれない。スージーの死から2年。それでも歳月は流れ、時が止まってしまった父母に対し、妹や弟は成長を遂げる。妹に恋人ができたことを自分のことのように喜びながら、スージーは羨望と無念がないまぜになった涙を流す。くー。
犯人逮捕や事件の解決はどうなるというサスペンスはさておき、家族の愛と再生を丁寧に描きしみじみと感動させてくれる。主演女優シアーシャ・ローナンの透明感が素敵だ。
最終的にスージーは成仏(?)するが、ハッピーエンドだったのだろうか。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ

|

« SONG & DANCE 55Steps in びわ湖ホール | トップページ | 産経関西に上村吉太朗ちゃんの記事が! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>はぎおさま
名優揃いで見応えありました。体育会系の妹さんがいいし、放埒なグランマも救いでした。読者に考えさせる構成もよいです。
あちらの宗教では転生はなく、ただ一度の人生ですからよけいに余韻が残りました。

投稿: とみ | 2010年2月 5日 (金) 08時17分

こんにちは。
>最終的にスージーは成仏(?)するが、ハッピーエンドだったのだろうか。
私も見終わったときはそう思いました。(今でもそうですが・・・)
でも、ブログなどで感想を読んでいくと、いろんな解釈があるんだなぁと感じています。
シアーシャさん、本当に素敵でした!!

投稿: はぎお | 2010年2月 5日 (金) 06時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ラブリーボーン・女の子にとってはそれより大事なものがある:

» 「ラブリーボーン」 [はぎおの「ツボ」note]
見てきました{/m_0158/}美輪さんナレーションの話題の映画{/m_0058/} 去年映画館で予告編を見ていたときから気になってました。 感動的でしたが、正直、想像していた作品とは違ってました。 多分、評価・感想は分かれると思います。 ストーリーは(今日は完全にネタバレです!!) スージー・サーモンという魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父は犯人探しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩... [続きを読む]

受信: 2010年2月 5日 (金) 06時32分

« SONG & DANCE 55Steps in びわ湖ホール | トップページ | 産経関西に上村吉太朗ちゃんの記事が! »