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2010年2月

2010年2月28日 (日)

佐川美術館は平山画伯の追悼展

佐川美術館は平山画伯の追悼展
佐川美術館は平山画伯の追悼展
佐川美術館は平山画伯の追悼展
対岸の佐川美術館に着いた。琵琶湖大橋は路面舗装が凝っていてタイヤで琵琶湖周航の唄を奏でてくれる。
安藤忠雄氏は多作ですが、皆風土に尊敬が感じられる。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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ヴォーリズの日本基督教団堅田教会

ヴォーリズの日本基督教団堅田教会
国の登録文化財。塀もそうらしい。今日は日曜日なので説教会が開催中だった。尖塔というよりとんがり屋根が愛らしい。
今津にもあります。乞うご期待!↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月27日 (土)

劇団四季京都劇場の次回作はコーラスライン

これは習慣性があるのよねえ。
5月30日(日)~7月19日(月・祝)
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ウィキッド in 大阪四季劇場27日ソワレ・今週デビュー木村エルファバはブレイブハート

今からウィキッド
今夜は、木村エルフィー、沼尾グリンダ、岡田フィエロ、山本ネッサ。
お名前だけでは気付かなかったが、木村智秋さんはグリザベラを務められた方と知り、あーあの…とすぐ思い出した。お声は忘れない。地声の音域が広く無理の無い歌唱で、凄いという感じは少ないが、じわっと泣け、高音域の爆発力に確実に泣ける。駆け上がるプロセスで泣かせる織笠さん、低音域で心臓に直にゆさぶりをかける早水さんに比べると、何故か不思議な感動をさせてくださると感じた記憶がある。
エルファバ、パワフルだった〜。メイクや表情は、人物になりきっておられた江畑さんに比べ、造形途上だが、素晴らしい歌唱で怒り、孤独、正義、友愛を歌い上げる。特にNo Good Deed。魔女の汚名をきても、闇の世界に生きる決意がびんびんと伝わる。泣けた泣けた〜。
岡田フィエロは、何より大学のアイドル、考えることの嫌いな享楽男子に見えるのがよろしい。どこぞのぼんぼんと称されるのがぴったり。育ちの良さかくる善良さも伝わるワ。エメラルドシティに旅立つまえのビミョーな3人の会話がリアリティ出てました。
作品がしっかりしていると演者が変わるたびに新しい発見がありいつでも新鮮だ。

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モネの睡蓮を見にアサヒビール大山崎山荘美術館へ

モネの睡蓮を見にアサヒビール大山崎山荘美術館へモネの睡蓮を見にアサヒビール大山崎山荘美術館へ
日差しが柔かでいいい感じ。自然と共生し、多国籍で時代を超えたアーツの棲み家だ。三川が合流する風景も心晴れる。
蘭の栽培にも心血を注がれたとか。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月25日 (木)

春爛漫の京都

春爛漫の京都
暑いくらいの気温と日差し。このまま夏にならないで。(・・;)
春らしい体験がしたいとつぶやく。写真は京都ホテルロビーのおひなさん。
テンプレートが雪からいきなり金魚はないよね。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月23日 (火)

旧大津公会堂の再生が京都新聞に掲載

旧大津公会堂の再生が京都新聞に掲載
毎日、大津市浜大津駅で工事の進捗を眺めている旧大津公会堂(市社会教育会館)のリニューアル工事が大詰めだ。

昭和初期の雰囲気を再現し、耐震補強やバリアフリー化を図り,4月下旬から、貸し館としてオープンとか。

同公会堂は、1934(昭和9)年、商工会議所と図書館を併設した大津公会堂として建設された。戦後は公民館として利用され、2003年に地元住民団体が保存を市に求め再生が成った。
オープンが待ち遠しい。
衰退気味の浜大津の活性化になるよう願います。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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今週から増本さんがボンバル、坂田さんがヴィク。エルフィーは木村さん

大人なガールズのようだ。ディミータは団さんのままとしたら、豪華過ぎる〜。
おっとエルフィーが木村智秋さん。どんな方でしょう。江畑さんの、フィエロを力任せにグワシッと抱きしめるところがマイツボでした。ここで交替ならさぞ御無念かと…。(;^_^Aキタザワサンゴメンナサイ
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沼尾グリンダは取っ組み合いに勝てるのでしょうか。↑よかったら、ポチッお願いします♪

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2010年2月22日 (月)

人間失格・寺島しのぶさんはやはり心中のお相手

Photo
監督:荒戸源次郎
企画・製作総指揮:角川歴彦
原作:太宰治
撮影:浜田毅
美術:今村力
衣装デザイン:宮本まさ江
音楽:中島ノブユキ
キャスト
生田斗真、伊勢谷友介、寺島しのぶ、石原さとみ、小池栄子、坂井真紀、森田剛、石橋蓮司、室井滋、大楠道代、三田佳子、岡山智樹
あらすじ
太宰治生誕百周年を記念して製作された文芸大作。津軽の資産家の息子・大庭葉蔵は、幼い頃から自意識過剰で周囲となじめず、偽りの道化を演じていた。画家を志し、上京して高等学校に入学した葉蔵は、同じ画塾に通う遊び人・堀木と出会い、酒色におぼれた放蕩生活に陥る。心中未遂(自殺幇助)、勘当、アル中、自殺未遂、薬中、精神病院入院、転地療養と破滅と絶望に向かってひたすら堕ちてゆく。
太宰の自伝とも遺稿とも称され、映像化は困難と言われた原作を「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎監督が鮮烈な映像美にまとめあげた。

太宰の分身的存在の主人公を生田斗真が熱演する。破滅型の青年にしては美しく健康的だが、怒り、悲しみ、虚無に満ち、少しでも心の弱さを持つ人間にはその傷口から浸蝕するエイリアンのような不気味さ。こんな少年とも青年ともつかない魔物に人は魂も肉体も乗っ取られるんだ~。ヴィヨンの妻に比べ、破滅男が主人公なので、娯楽として感情移入しにくいが、純文学として十分堪能できる。
綺羅星のような女優さんが名を連ね妍を競う。昭和初期のアンティーク着物、耳隠しのウエービーヘアーが素敵。洋装はストレートボブのモガスタイルが映える。ファンタスティックな演出と映像もみどころいっぱい。
しのぶさま、ベルリン映画祭、最優秀女優賞おめでとうございます。心中が似合う女優さんNO1と勝手に決めさせていただいております。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月21日 (日)

図書館で借りた本0221

図書館で借りた本0221
□ 審判 ディック・フランシス
□ 上方文化講座 菅原伝授手習鑑
□ 渡辺保の歌舞伎劇評
□ 燃える蜃気楼 逢坂 剛
□ 冬の旅人 皆川博子
□ 大蛇の橋 澤田ふじ子
□ 義経の竜虎 風野真知雄
□ 明智左馬助の恋
□ シェイクスピア・シークレット ジェニファー・リー・キャレル

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京都市営地下鉄・駅ナカ限定スイーツ「水尾の柚子ちーず」を御紹介

京都会館
京都のお土産推奨品に昨秋登場し、なかなかの人気。
京都市営地下鉄駅ナカ限定スイーツに選ばれた。たまごカステラ生地のなかにチーズクリーム入りの洋菓子だが、水尾の柚子がブレンドされちょっと新鮮な風味。
1個150円と価格も手頃で、1個で満足できる大きさもうれしい。
パッケージ入りは5個入り900円でお土産に最適。

で、食べたのかいと問われれば一度1個いただきました。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月20日 (土)

ラ・トラヴィアータ in 京都会館・ハイクウォリティのパフォーマンスに陶然

京都会館
京都会館
昨夜と今日の2公演だった。拙宅でも紹介させていだけだいたが、おかげをもちまして大入り。ご入場ありがとうございました。
G.ヴェルディの歌劇「椿姫」を,京都市立芸術大学大学院声楽専攻生及び教員が演じる。
               
曲目:G.ヴェルディ作曲/歌劇「椿姫」
指揮:阪 哲朗、演出:松本重孝
歌唱:安藤るり、北村敏則、折江忠道 他
管弦楽団:京都市立芸術大学アカデミーオーケストラ
Vin:久合田緑、四方恭子、VinCello:上村昇、Flu:大嶋義実 他
場所:京都会館第二ホール

舞台の奥行きの狭い京都会館第二ホールの条件を考慮したトラディショナルな演出で豪華な装置だ。
オーケストラも含め出演陣は院生だけでなく教員なので、オーケストラに上村さんや大嶋さんのようなソリストが名を連ねる豪華版。指揮は阪さん、この生オケで椿姫全曲を聴けるだけでも幸福だ。おじさん方が若すぎる以外は、皆さんお役と実年齢が近く華やかなビジュアルだ。
1幕ずつヴィオレッタ役が変わるのが大学の発表会らしいがとにかく本格的。

椿姫は知っている曲が多くうれしかった。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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ウイキッド in 大阪四季劇場19日ソワレ拝見・フィエロ・デビューの岡田亮輔さん

今週のウイキッド
ウイキッド
に習慣性を持ち、USJの通年パスポートまで持っている同好の輩と観劇。

新ネッサローズに勝間千明さんがデビュー、続いて新フィエロに岡田亮輔さんが登場するかも…ということで、19日(金)ソワレにもぐりこんだ。17日からキャスト候補だったようだ。
岡田さんはマンマ・ミーアのスカイで客演されたこともあるミュージカルスターで、フィエロにぴったりの細身のイケメンだ。若干表情が硬い気がしたが、若々しく甘いルックスに似合わず堂々としておられ安定した歌唱と踊り。涼しげでステキ!
北澤センセは若い江畑さんを大阪開幕以来ずっと支えてこられた。今、江畑さんはお役を自分のものとし、押しも押されぬ主演を張るようになられたので、新フィエロに交代となったのかも。長い間ありがとうございました。
ネッサはいつものとおり山本さん♪ ディラモンド教授はこれもイケメンの雲田さんheart01

エルファバがパワーアップした分、グリンダは可愛らしさと愛されキャラ度アップ。特にフィエロが美男子の分、二人の闘いに緊迫感があり、いい感じのラブトライアングルを形成していた。そういえば李さんも女二人が取り合うイメージが薄かった(そこがええんやけど)。初めての恋愛向け男子に期待!
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2010年2月17日 (水)

今週から福井さんがマンカスに帰還

武藤寛さんはどこへ?
ガストンで見たいかな。
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2010年2月16日 (火)

第18回南座歌舞伎鑑賞教室・美吉屋の国訛嫩笈摺は当代一・泣くより他のことぞなき

第18回南座歌舞伎鑑賞教室・美吉屋の国訛嫩笈摺は当代一
2月14日(日)千秋楽を拝見。
例年は4月に10日間程度開催される南座陽春の行事だが,今年は諸般の事情で梅春に5日間のみの公演となった。しかし,楽しい解説と南座の良いお席に座って本格的な歌舞伎が見られるということで人気は変わらず,連日満席だったようだ。千秋楽も大入りだった。

第1部の九雀さんの出端は今年は助六。日本一の良い男になりきって出てこられ,「この鉢巻が御不審か〜」でどっと沸いた。恒例の歌舞伎ヒロイン扮装コーナーはしたがって揚巻。名乗らんと損やしぃ。舞台機構,つけ打ち,隈取,作劇のルールなどを楽しく解説いただいた。

第2部は「国訛嫩笈摺(くになまりふたばのおいづる)どんどろ大師の場」。
義太夫で人口にかいしゃしているあの巡礼お鶴の「ととさんの名は…」だ。人形浄瑠璃で人気演目でも,歌舞伎では上演回数が少ないものとして「生写朝顔話」,「桂川連理柵」,「三十三間堂棟木由来」などあるが,これはその筆頭だ。義太夫の名作が歌舞伎で上演されにくいのは,役者の花を際立たせるというより,義理やしがらみに翻弄され,愛別離苦に悶々とする人間を語るもので,興行主には厳しく,大夫,三味線及び役者には苛酷で,観客をうぐぐぐと泣かせるからであろう。

そんな義太夫歌舞伎に最も相応しいのが我らが上村吉弥丈。贔屓の目から見ても,控えめで,行儀もよろしく,程を知る役者さん。そのため,通常公演では,どうでもいい人,しどころのないばばさま,泣くだけのお内儀が多い。
どんどろのお弓は,夫と共に盗賊となって盗まれたお家の重宝を探索する気丈な女だが,この場では子を思う無力で悲しいひとりの母親である。この地味なお役には日本一であられる。糸にのる動き,のりじの台詞回し,かどかどのキマリ。美しい姿は文雀さんが遣われる人形のよう!(華麗で激情派の蓑助さんではなく)隠し切れない真情,押さえきれない母性愛。愛大夫さんと長一郎さんの床も火を吐いておられた。この三位一体感が歌舞伎で醸し出されるところがうれしい。

お鶴には,注目の吉太朗ちゃん。3年前の美吉屋の自主公演「みよし会」に客演したのが歌舞伎界入りのきっかけだった。当時5歳の彼は,3つのときに置き去りにされ,すぐ巡礼に出たようないとけなさだったが,晴れて部屋子となった今は,健気さはそのままに演技も所作も本格的に…。
「わしも母様があるならあの様に髪結うて貰はうものと…」,「お前がその様に言ふて泣いて下さりますによつて、どうやら母様の様に思はれて、わしやこゝが去にとむない。」
泣いた泣いた泣きましたとも,泣かなしゃーないように拵えてある。観客の涙を絞りきり,わっと泣きじゃくりながら花道を駆け抜ける彼に,場内割れんばかりの拍手が!

お茶をすぐ切らせる茶店のお花に純弥さん,コミックリリーフの尼妙珍と妙天に和之介丈と比奈三丈,大夫・竹本愛大夫さんと三味線・豊澤長一郎さんと出演陣も,手堅いながらアットホームで暖かい雰囲気の方々ばかり。

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2010年2月15日 (月)

美女と野獣は、大井町の四季劇場「夏」へ

京都で1年のロングランだったので、東京も同じくらい頑張れるかな。飯田さん、痩せられたら悲しいので、ビーストはトリプルキャストでお願い。

それと画期的なチケットレスシステムが導入されるらしい。会員証で自動改札を通過、観劇マイレージが貯まる、オープンチケットの発売など尋常でない観劇行動を助長するもののようだ。
幸いワタクシは美女と野獣に習慣性はないが、依存性の発症が怖い演目もあるので…。
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2010年2月14日 (日)

抱擁のかけら

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原題:Los Abrazos Rotos
監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
製作総指揮:アグスティン・アルモドバル
製作:エステル・ガルシア
出演:ペネロペ・クルス、ルイス・オマール
あらすじ
14年前の車の事故で視力を失った映画監督マテオ・ブランコは、それ以来ハリー・ケインというペンネームで脚本家になっている。そこに14年前の事故を知るという1人の若者が現れる。
14年前、マテオのまえに現れた輝くように美しい女優志願のレナは、実業家の愛人だった。愛し合った二人に過酷な報復が襲った。

「オール・アバウト・マイ・マザー」「ボルベール/帰郷」のペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスが、4度目のコンビを組んだミステリー仕立ての恋愛ドラマ。
ペネロペ・クルスの美しさはオードリー・ヘップバーンのようで完璧。美しさは罪だが、ファム・ファタルとしては、レナは不器用で正直すぎて、女優としても女性としても失敗のうちに人生を終えてしまった。
マテオが長い長い暗闇の14年の果てに見つけた愛のかけらは涙なしには見られない。こういう大怪我をするようなラブストーリーは、せつない、悲しい苦しいを通り越してむしろ至福と言えよう。
男も女もそれぞれの視点で泣ける。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月13日 (土)

ゲキシネ×蜉蝣峠・何気に分かった戯曲の不人気の理由

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いのうえ歌舞伎☆壊<PUNK>
脚本:宮藤官九郎、演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、堤真一、高岡早紀、勝地涼、木村 了、高田聖子、橋本じゅん、梶原 善、粟根まこと
おはなし
蜉蝣峠で暮らしていた記憶喪失の男・闇太郎は、蜉蝣峠を下り、ろまん街と言う宿場町にやって来た。そこでは、天晴と立派というヤクザ者が勢力争いを繰り広げていた。その街は、25年前に大通り魔という殺人鬼に襲われ、100人も殺されていたのだ。めしやの親爺の証言で、闇太郎はその事件の生き残りだということがわかる。

今日がゲキシネ「蜉蝣峠」の初日。舞台が元々映像がふんだんに使われていたのでゲキシネのために追加した画像は少なめ。蜉蝣峠の場面はモザイクかかってました。
恵まれない席で一度だけ観劇しただけだったので、お衣裳や小道具の詳細が見られてうれしい。古田さんいい表情なさってる。遠目には表情見分けにくいんや〜。古田さん主演のときはいいお席を確保しようっと。
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2010年2月12日 (金)

インビクタス/負けざる者たち・マンデラ大統領、ラグビーワールドカップ大会と、美しい男たちがより美しい。

Photo
原題:Invictus
監督:クリント・イーストウッド、製作:クリント・イーストウッド、ロリー・マクレアリー、ロバート・ローレンツ
製作総指揮:モーガン・フリーマン、ティム・ムーア、ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム
原作:ジョン・カーリン
脚本:アンソニー・ベッカム
あらすじ
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と同国代表ラグビーチームのキャプテンがワールドカップ制覇へ向け奮闘する姿を、クリント・イーストウッド監督が描いた人間ドラマ。
1994年、南アフリカ初の黒人大統領となったマンデラは、アパルトヘイトによる人種差別や経済格差をなくし、国をまとめるためには、95年に自国で開催されるラグビーワールドカップでの優勝が必要と感じ、代表チームのキャプテン、ピナールとの接触を図る。しかし、ラグビーは、白人のスポーツでアパルトヘイトの象徴として黒人たちの怨嗟の的となっていた。

イーストウッド監督は、非のうちどころのない出来すぎの話を、全く飽きさせることなくさわやかな運びでクライマックスまで引っ張っていかれる。差別のない社会を築こうというメッセージは説得力のある映像あってこそ生きるという見本のような映画だ。
主演と助演はもとより、街のおじさんや少年、あのパイロット、オールブラックスの選手までゆきとどいた視線でかっこよろしく撮られている。ラストのゲームは、結果を知っていても手に汗握る迫力と、俳優さんとは思えない美しさ。マイツボは、シークレットサービスのこわもてのおにいさんたちが狭い部屋にぎゅうぎゅうでスタンバイしているところ、無理に笑顔をつくるところかな。

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2010年2月11日 (木)

ゴールデンスランバー 車のエンジンかかっただけでも泣けるさ

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監督:中村義洋
原作:伊坂幸太郎
脚本:中村義洋、林民夫、鈴木謙一
キャスト
堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、柄本明、濱田岳、渋川清彦、ベンガル、大森南明、貫地谷しほり
あらすじ
山本周五郎賞を受賞した伊坂幸太郎の逃亡劇を、「アヒルと鴨のコインロッカー」、「フィッシュストーリー」でも伊坂作品の監督を務めた中村義洋が映画化。
野党初となる首相の凱旋パレードが行われている仙台市で、ラジコンヘリ爆弾を使った首相暗殺事件が起きた。青柳は、大学時代の旧友森田と話しているうちに現場に連れてこられていた。突然警官から発砲され、森田はオズワルドにされるぞ、生きろという言葉を残し車中で爆死する。ひたすら逃げる青柳に得体のしれない罠がせまる。

はらはらどきどきの逃亡者ムービー。しかし、この映画の主題は、人間の最後の武器は日常の手慣れたことと人を信じること、ま、自分の力と心の絆みたいなものを信じろということのようだ。
逃走中に出逢う人たちが敵か味方か分からないもの上手い。信じて味方となってくれる人たちが少なくないのがまたうれしい。ラストの大団円でそれまでの伏線が皆つながって、そやったんかというカタルシスもブラボーだ。

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2010年2月 9日 (火)

バッハによる協奏曲の愉悦 in 琵琶湖ホテル

ホワイエ

バッハによる協奏曲の愉悦
会   場 琵琶湖ホテルアトリウムラウンジ
プログラム:J.S.バッハ 
      オーボエとバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1060
      2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
      オーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055
出  演:弦楽アンサンブル・ラ・オンディーヌバンド
指  揮:後藤 良平(京都市交響楽団バイオリニスト)
独  奏:フロラン・シャレール(オーボエ)

8日夜に拝聴した。
フロラン・シャレール氏のオーボエはおしゃれでどこまでも甘く。オンディーヌバンドのみなさんは、その名のとおり若い女性が中心で、ヴィヴァルディやバッハが似合いそうなアンサンブルだ。内緒話ができそうにない「わーん」と響くホワイエは、荘厳な雰囲気を醸し出しこちらもバロック音楽向きの会場だ。確かに右脳が活性化し、いい気分になった。
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2010年2月 8日 (月)

宝塚星組でロミジュリ 宝塚の三代目ロミオはちえさん

世界的なヒットミュージカルを小池修一郎氏が演出。「宝塚の宝剣」柚希礼音さん主演、どこをとっても死角なし。絶対行こっと(チケットが入手できればの話)。ちえさんブレイク間違いなしでしょ!
現在、ロミオ経験者は水夏希さん(1999)。マーキューシオが彩吹さんだった。世代交代を感じるがそれが宝塚♪

宝塚星組公演『ロミオとジュリエット』
原作/ウィリアム・シェイクスピア
作/ジェラール・プレスギュルヴィック
演出/小池修一郎
柚希 礼音、夢咲 ねね

◆梅田芸術劇場メインホール:2010年7月10日(土)〜7月26日(月)
◆博多座:2010年8月2日(月)〜8月24日(火)
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上村吉弥さんが誘う義太夫歌舞伎の魅力&カトリック高槻教会

高槻カトリック教会
人形浄瑠璃から生まれ、忠義や義理人情、人間愛など人々の熱い共感を得てきた義太夫歌舞伎。演奏に使われる太棹三味線は、迫力ある重厚な音色と緩急の間(マ)で語りと演技をひきたてます。上方歌舞伎正統派の女形・上村吉弥さんが、その魅力を語り、踊りを披露します。

出演/上村吉弥、上村純弥
浄瑠璃/竹本愛大夫、三味線/豊澤長一郎
構成・お話/水口一夫

吉弥丈の近況と、義太夫にまつわるお話が聞けた。十三世片岡仁左衛門丈から義太夫のお稽古をするよう指導されたが、女形は声を潰してはいけないので一曲でよい。その一曲は絵本大功記の十段目・尼崎の段が立役、女形の老、壮、若がそろってよろしいとか。なるほど。
また、先月の大阪松竹座・通し狂言仮名手本忠臣蔵では、大役のおかやを竹三郎丈の代演で3日間務められ、頭が真っ白になったが楽しかったこと。特に坂田藤十郎丈の母親役を務めるのは大変晴れがましいことなど、丈らしく誠実な話しぶりで語られた。(合邦の女房、井筒屋おえん、余市兵衛女房おかや)
また、10日からの南座鑑賞教室では、人形浄瑠璃ではおなじみでも歌舞伎では上演回数の少ない「国訛ふたばのおいづる」どんどろ大師の段を満を持して吉太朗ちゃん、純也さんとのぞむという抱負も…・

歌舞伎の竹本の愛太夫と三味線の長一郎さんのトークアンド実演。人形浄瑠璃の解説は何度もうかがったが歌舞伎の浄瑠璃のトークはめったにないのでうれしい。お二人は国立の同期とか。
続いて純弥さんは「のりじ」による立役と女形の実演は傾城反魂香の雅楽之助の御注進とすし屋のお里のくどき。なんやようわからへんけどえらいこっちゃとは伝わると水口さん。

トリは吉弥丈の素舞の萬歳!人形浄瑠璃の花競四季壽の冒頭の大夫と才蔵が舞うあれだ。綺麗、かっこええ、端正・・・ため息のうちに幕。

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JR膳所駅前にPR看板・「平野学区にコミュニティーバス走らせよう」

膳所駅

コミュニティーバスの自主運営を目指す大津市の「平野学区わが街をつくる会」がJR膳所駅前広場に、1日、看板を設置された。
平野学区は坂が多く、お年寄りの外出に不便なため、同会がコミュニティーバスを計画。2008年には社会実験を行った。
今年10月から導入予定だが、活動を知らないという声が多かっため、1人でも多くの人に知ってもらおうと看板設置を決めた。
行政の支援に頼らず自主運営を目指しておられるとか。成功を祈るとともに、人の動きを活性化させ、まちづくりの力になってほしいもの。
平野学区・旧市街地の駅南はほぼフラットですが北側はすごい坂です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月 7日 (日)

宝塚月組公演・HAMLET!!

Photo_2
ロック・オペラ「HAMLET!!」
原作/ウィリアム・シェイクスピア
脚本・演出/藤井大介
作曲・編曲/青木朝子、手島恭子
河合祥一郎 訳「新訳ハムレット」(角川文庫刊)を参照

キャスト
ハムレット/龍 真咲、オフィーリア/蘭乃はな、ガートルード/五峰亜季、クローディアス/越乃リュウ、先王の亡霊/研ルイス、ローゼンクランツ/憧花ゆりの、ポローニアス/綾月せり、ホレーシオ/宇月颯、ギルデンスターン/鳳月杏、レアティーズ/珠城りょう
あらすじ
宝塚歌劇ではこれまでに3度。40年ぶりの上演とか。今回は、殆ど台詞はハードロックの歌唱で進行する。
ホレーシオは、ハムレットの遺言を守り、復讐劇の顛末を語り、ハムレットの正義を語り名誉を守ろうとする。
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国立文楽劇場からノベルティが届いた

国立文楽劇場からノベルティが届いた
平成21年度の5公演鑑賞ラリー完走者がいただけるノベルティグッズが届いた。昨年度は勘十郎さんデザインの風呂敷だったが、今年度はお衣裳の端切れで拵えた名刺入れだ。
残念ながらワタクシメの乏しい知識ではどの人形の衣装かは言い当てられないが、高貴な身分の人形のもののように思える。(v^ー゜)ヤッタネ!!

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2010年2月 6日 (土)

宝塚雪組公演・ソルフェリーノの夜明け・Carnevale睡夢

Photo
赤十字思想誕生150周年・宝塚ミュージカル・ロマン
「ソルフェリーノの夜明け」-アンリー・デュナンの生涯-
作・演出/植田紳爾、後援/日本赤十字社
キャスト
アンリー・デュナン(スイス人実業家)/水夏希、アンリエット(看護師)/愛原実花、エクトール(医師)/彩吹真央、ファンティ(イタリア軍師団長)/未来優希、ポルリノ(イタリア軍参謀長)/音月桂

アンリー・デュナン氏とは…
1859年6月,イタリア統一をめぐってオーストリア軍とフランス・サルジニア連合軍との間で起こった「ソルフェリーノの戦い」は一日で4万人を超える兵士が死傷した。スイス人の青年実業家アンリー・デュナン(31歳)は、事業拡大のため、ナポレオン三世に面会のための旅行中に戦場を通りかかった。戦場の惨状に心打たれたデュナンは、両軍兵士を区別なく献身的に負傷兵を手当てした。この戦争での状況やデュナンの考えを「ソルフェリーノの思い出」という本にまとめたところ、ヨーロッパ各国で大きな反響があった。このことが契機となり、1864年、スイス等の16カ国がジュネーブ条約に調印した。
おはなし
ソルフェリーノのサン・ニコラ教会。イタリア軍野戦病院では、運ばれてくる負傷者を入り口で選別し、オーストリア軍は捕虜扱いだった。デュナンは、志願して戦場に身を置く医師エクトールとともに両軍の兵士の看護にあたる。人手も医療品も設備もない教会で死を待つばかりの兵士たちを救いたいと、デュナンは決死の行動をとる。

この公演は彩吹さん、未来さん他の卒業公演。水さん、愛原さんもその次で卒業と、来年は大きく変わることが予想される雪組、昨日始まった大劇場公演に行ってみた。
想定される聞くに堪えない暴言や暴行、戦死の被害は最小限だった。で、皆さん、一つしかない衣裳がこの上なくお似合いで、戦場の緊迫感と、必死の思いが伝わる。血まみれの白衣の彩吹さんのかっこよろしいこと。睡眠不足で無精ひげぼうぼうの水さんも説得力ありましたね~。
ラストは勧進帳的カタルシス!
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今日は宝塚でマチソワ

写真
大劇場雪組公演とバウホール月組公演。今年は、作家さんのデビューも続くようでうれしい限りだ。
老作家の作品については、何があっても何もなくてもチケットを買った自己責任として享受するぞ。覚悟はできたのでいざ観劇!!
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2010年2月 4日 (木)

産経関西に上村吉太朗ちゃんの記事が!

 上方歌舞伎に28年ぶりに“子役”が誕生した。上村(かみむら)吉太朗(きちたろう)、8歳。一般の家庭に生まれ育ち、上方歌舞伎のベテラン、片岡我當(がとう)の「部屋子」になった小学3年生。「舞台に出るとワクワクする。将来は絶対、歌舞伎俳優になりたい」という。吉太朗の活躍は、上方歌舞伎再興の明るい材料になりそうだ。(亀岡典子)

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ラブリーボーン・女の子にとってはそれより大事なものがある

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原題:The Lovely Bones
監督:ピーター・ジャクソン
製作:キャロリン・カニンガム
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
原作:アリス・シーボルト
脚本:フラン・ウォルシュ
出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ、マイケル・インペリオリ、シアーシャ・ローナン
あらすじ
スージーは、14歳で近所の男にトウモロコシ畑で殺されてしまった。父は犯人探しに明け暮れ、母は自責のあまり家を飛び出してしまった。
煉獄からスージーは地上にいる家族や心ひかれていた少年を見守る。天国に旅立つ前に自分の死でバラバラになってしまった家族の絆を取り戻したいと願うが…。

突然命を絶たれた少女の家族への思いがなんとも痛ましくやりきれない。スージーの死から2年。それでも歳月は流れ、時が止まってしまった父母に対し、妹や弟は成長を遂げる。妹に恋人ができたことを自分のことのように喜びながら、スージーは羨望と無念がないまぜになった涙を流す。くー。
犯人逮捕や事件の解決はどうなるというサスペンスはさておき、家族の愛と再生を丁寧に描きしみじみと感動させてくれる。主演女優シアーシャ・ローナンの透明感が素敵だ。
最終的にスージーは成仏(?)するが、ハッピーエンドだったのだろうか。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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2010年2月 3日 (水)

SONG & DANCE 55Steps in びわ湖ホール

55Steps in <br />
 びわ湖ホール
55Steps in <br />
 びわ湖ホール
厳しい冷え込みの節分、ソワレを鑑賞。
新メンバーの活躍で締まった舞台になっていて、おおっと身を乗り出す。女性ヴォーカル1の金平さん、美貌、スタイル、覇気が半端ではない。どのお衣裳も似合っておられたがエビータが特に素敵。野村さんの手足を長くした感じで、ちょっと品を落としてセクシーにすれば金平さん。2の織笠さんは、ポット又はタンス夫人、マコのおかあさんで美声は承知していたが、早水さんのナンバーを軽々と。透明感と迫力でイッキに涙を取るところはもうもうどうにでもしてくれ状態。低音域の揺さぶりが備われば鬼に金棒。3の福井さん、初めて3の歌に感動させていただいた。しょーもないビブラートもこぶしもないクリアーな歌唱で、しかも声量がありシャウト系もメロディアスな曲もこなされる。このままでもディアナ、ちょっとフェイスラインを造顔なさればソフィー。
男性は、渡辺さん以外はお馴染み。やはりファントムは年季がものをいう。その渡辺さん、予想どおり壁抜けとロック系はよろしく、歌詞を聞かせる曲は頑張れ!だった。
ダンスは、加藤敬二さん、坂田さん抜きなので、岩崎さん、加藤久美子さん中心の布陣。全くのノープロブレム。
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2010年2月 2日 (火)

美女と野獣 in 京都劇場

30日マチネ。
この日は圧倒的な主演とベテランの家臣たちというグレードの高いものになっていた。
佐野ビーストは、何よりビースト姿がかっこよろしい。ビースト姿のままでも(ままの方が)心ひかれてしまう。荒れ狂った心がベルの存在により人間らしさを取り戻すというプロセスが、深い人間性と押さえきれない野性の揺らぎがステキ。ファントムしているところも、立派だわ~。
人間に戻ったときのわーい感は、若い飯田さんにゆずるが、初日ほど怖い怖いお顔でなかった。あれはなんだったのだろう。
百々ルミエールと池田コッグスワースの友情もホット。ポット夫人の竹原さんはパワーアップしておられて安心。
今度こそマイ千秋楽のつもりだが、博多のこともあるし、京都劇場にはもっと通わないとあかんのやろかと考えてしまう。
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2010年2月 1日 (月)

琵琶湖ホテルリラックスコンサートの御案内

琵琶湖ホテルリラックスコンサートの御案内
またまた,ワタクシ師匠ゆかりのコンサートの御案内です。
バッハ協奏曲の珠玉の作品ばかり。客演はフランスのスターオーボエ奏者フロラン・シャレールさん。後藤萌さんはコンセルヴァトワールを今年卒業された新進チェンバロ奏者,指揮の後藤良平氏は京響のバイオリニストです。
世界的なアーキテクト「シーザー・ペリ」氏設計の琵琶湖ホテルのアトリウムラウンジは大きな吹き抜けとなっており残響時間がかなり長めですが,バロック音楽にはぴったり。
2010年2月8日(月)午後7:00〜
花噴水がライトアップされ、夜景も綺麗です。↓よろしかったらポチッとお願いしますm(_ _)m。
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