ルーヴル美術館展 in京都・間に合った!
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コメント
>蘭鋳郎さま
コメントありがとうございます。
ストイックより欲望が全面に出る劇的な絵画が好きです。
ルーベンスの薄い皮膚の下の静脈や脂肪の層まで透けている表現には息をのみました。アンドロメダもよかったです。
無隣庵で一息ついていました。向かいの展覧会にもいずれ行きます。
投稿: とみ | 2009年9月23日 (水) 01時05分
とみ様のコメントを読んで、僕も行って参りましたよ~。
良かったですねぇ。フェルメール。レンブラントも。でも、一番良かったのは「アンドロメダを救うペルセウス」でした。
ついでに向かいの京都国立近代美術館をハシゴ。こちらはガラ空き。お向かいは大混雑。でも楽しかったですよ。
投稿: 蘭鋳郎 | 2009年9月23日 (水) 00時41分