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2009年8月30日 (日)

3時10分、決断のとき

3103:10 to Yuma
監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:ハルステッド・ウェルズ / マイケル・ブランド / デレク・ハース
原作:エルモア・レナード
キャスト
ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイル、ピーター・フォンダ、グレッチェン・モル、ベン・フォスター、ダラス・ロバーツ、アラン・テュディック、ヴィネッサ・ショウ
あらすじ
南北戦争で片足を負傷した牧場主ダン(クリスチャン・ベイル)は借金がかさみ、借り主から腹いせに馬小屋に火を放たれた。家族の目も冷ややかだ。そんな折、強盗団の首領ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車でユマの刑務所へ護送されることになった。道中、強盗団による奪還の襲撃が予想され、200ドルの報償金がかけられた。ダンは敢えて危険な仕事を請け負う。

刑務所に連行される強盗団のボスと、護送する牧場主との心の交流を描く西部劇。1957年公開の西部劇『決断の3時10分』をジェームズ・マンゴールド監督がリメイク。
早撃ちなどのクラシカルなガンアクション、古風とも言えるプライドを賭けたぶつかり合いは男心を熱くする(はず)。
ダークナイトでなんとも歯がゆいお役だったベイル氏が今回は瀬戸際の親父を切なく、どちらかといえば不器用な正義漢が似合うクロウ氏が無頼な首領を不敵に演じ、二人の対決だけでも見応えがある。
開拓時代の西部は真の男だけしか生き残れない。西部劇へのノスタルジーや、父性回帰のファンタジーだけでなく、いつの時代も男は真価が問われることが、ヒットの理由であろう。
タイトルに時刻が使われている映画になぜか惹かれるナ。

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