« 文楽若手会 in 国立文楽劇場 | トップページ | ル・コルビュジェと国立西洋美術館 »

2009年6月25日 (木)

ウェストサイド物語は博多へ

スケジュール
旅の一行の最終目的地が決まったようだ。地元や大陸、半島出身の若いプレイヤーの登場が期待される。
演技者として旬のときに、ウェストサイドがあるなしでは人生は変わってしまうと、かねてから自説を唱えているが、多くの方の出演と応援があればいいな。
キャッツかウェストサイドか、考えてしまう。

にほんブログ村 トラコミュ 演劇・観劇・ミュージカルへ
演劇・観劇・ミュージカル
東奔西走の距離はあまり広げたくないねんけどぉ↑よかったら、ポチッお願いします♪

|

« 文楽若手会 in 国立文楽劇場 | トップページ | ル・コルビュジェと国立西洋美術館 »

ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

>しろくまさま
なんでライオンキングは人気なのか。サークル・オブ・ライフ。そら普遍性と習慣性があるからです。曲もメロディラインがきれいなのと、お子さんが喜ぶリズムを踏むものと組み合わされているからです。文楽をはじめ世界のエンタメのエッセンスも盛り込まれグローバルでエターナルです。
ワタクシ的にはウエストサイドの方が習慣性ありますが…。
文楽三味線も習慣性あります。

投稿: とみ | 2009年6月28日 (日) 02時03分

あはは、ライオンキングを観るしろくま、ですか。確かに文楽好きには動物が多いのは確か、です。
7月19日に文楽劇場に揃うはずなので文楽劇場が動物園になるかも?です。

私の実質的な四季デビューであり、しかも記憶は遠くにあるのですが、どうも話の筋が駄目だな、と思っていたので早く演目替えが無いか期待していたのです。

しかし、なかなか「劇場」では見かけない子連れの夫婦が多かったのです。そこは四季の、あるいはライオンキングの偉大さだろうな、と思います。家族だと万単位の出費です。

ウェストサイド、とりあえずはC席でも良いから覗いてみようかと思います。

投稿: しろくま | 2009年6月27日 (土) 17時43分

>しろくまさま
ライオンキングをごらんのしろくまさまというのを想像すると愉快です。そういえば、文楽好きの皆さんは、かばさん、熊さんと動物が多いですね。

投稿: とみ | 2009年6月26日 (金) 22時10分

地元福岡の私としては公演期間が延び延びになっていた「ライオンキング」がやっと終わって次が着た、と安堵しているのです。

しかし、思いつきで覗いて来よう、と思った日にはチケット完売、という日が「ライオンキング」で続いていたのでさて、と思うのですが。

投稿: しろくま | 2009年6月26日 (金) 12時47分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウェストサイド物語は博多へ:

« 文楽若手会 in 国立文楽劇場 | トップページ | ル・コルビュジェと国立西洋美術館 »