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2009年6月21日 (日)

細川ガラシャ夫人ゆかりの地を訪ねて・上村吉弥丈主演の新作歌舞伎成功祈願

細川ガラシャ夫人ゆかりの地を訪ねて
関ケ原合戦の直前、石田三成は、徳川家康方についた諸大名の妻子を人質に取ろうとした。細川忠興夫人・ガラシャは要求を拒み、家臣に胸を突かせて壮絶な最期を遂げた。大坂城の南、細川越中守屋敷があった場所が玉造で、そのときの戦火にも唯一残ったのが、この「越中井」である。
ガラシャ夫人は、明智光秀の娘で、逆臣の子として不遇の前半生をおくり、後にキリスト教の洗礼を受けた。
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花は花なれ 人も人なれ
昭和に建立された辞世の句とされる石碑がある。

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細川ガラシャ夫人ゆかりの地を訪ねて
大阪カテドラル聖マリア大聖堂はその南に建つ(長谷部鋭吉・1963年)。カトリック協会の誕生は明治のことで、ガラシャ夫人とは直接のゆかりはないが、当地で殉教同然の死を遂げた夫人を偲び、正面玄関には石像、内陣の側面には壁画「最後の日のガラシャ夫人」がまつられている。

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コメント

>火夜さま
諸般の事情で観劇はあきらめましたが心は飛んでいます。
さぞ素敵なことでしょう。イメージスケッチお頼み致します。

投稿: とみ | 2009年9月 1日 (火) 08時06分

ようやく行ってきました。
やっぱり、ここで上演してほしくなりました!

投稿: 火夜(熊つかい座) | 2009年8月31日 (月) 07時56分

>火夜さま
夢幻能に相応しい題材ですが、祈りと成仏のところが宗旨が違いますねえ(爆)。謡曲や長唄よりキャロルやゴスペル、三味線よりオルガンのようか気がします。
会場はこの教会がええんやけど件のミュージアムというのが凄そうです。

投稿: とみ | 2009年6月27日 (土) 09時32分

原作の能はみていませんが新作能の歌舞伎舞踊化はおもしろい試みですね。(これまたみてませんが)ジゼルもやっちゃってほしいです。

投稿: 火夜(熊つかい座) | 2009年6月27日 (土) 09時07分

>nanasinonaさま
コメントありがとうございます。
思い立ったら吉日、参ってきました。ちょっと手の合わせ方が違いましたが…。この近くはどんどろ大師、真田幸村関連史跡など文楽ゆかりの名所がいっぱいです。確かに東京の文京区と似てます。
かの教は人生は只一度。静かに最後の審判の日を待たれていることでしょう。
で、行くんかい?という突っ込みには、何と答えましょうや。

投稿: とみ | 2009年6月22日 (月) 22時08分

おとみ様、すてきなレポとお写真ありがとうございます。
この界隈もとても好きなところです。緑豊かな文教地区ですね。
カテドラル内部正面の巨大な聖母マリアの絵(堂本印象筆)も印象的です。
三浦綾子著『細川ガラシャ夫人』読後に琵琶湖沿岸を歩いたとき坂本城址の碑と光秀像を見つけ、娘時代をここで過ごした彼女の生涯に思いをはせました。

吉弥丈はどのような舞台にされることでしょうか。

投稿: nanasinona | 2009年6月22日 (月) 09時20分

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