« 花の生涯/梅蘭芳 | トップページ | 4月文楽公演第1部・珍しい堀川御所の段と伏見稲荷の段 »

2009年4月13日 (月)

レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-

11_large原題:赤壁 決戦天下(みょーなサブタイトルより分かりやすい。)
監督:ジョン・ウー
脚本:ジョン・ウー、チャン・カン、コー・ジェン、シン・ハーユ
音楽:岩代太郎
キャスト
トニー・レオン、金城武、リン・チーリン
チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン
中村獅童、チャン・フォンイー他
おはなし
赤壁で対峙する両軍に疫病が広がっていた。劉備は戦意を喪失し、蜀軍の撤退を決意。呉には孔明だけが残る。周瑜は10万本の矢の工面を孔明に課し、孔明は周瑜に魏水軍の司令官2人の謀殺を課す。一方、孫建の妹尚香は大胆にも魏軍に潜入し、間諜の役目を果たしていた。そこで、蹴球の得意な純朴な兵士と友達になる。
赤壁の戦いがいよいよ始まった。周瑜の妻小嬌は、兵と民の命を救いたいと単身曹操に撤退を願いに出向く。

素敵な英雄たちのアクションはもちろんのこと、果敢な女性たちの大活躍が文句なしに楽しめる一作。軍略と諜報戦はちゃっちゃと片付いてしまい、孔明さんの出番は少ないが、その分、苛烈で詩作に秀でながら、好色でワキの甘い曹操の奸物ぶりを見せ、ドラマに厚みを増している。
トニー・レオンさまが男前だったことは申し上げるまでもない。なんであないに憂いを帯びた瞳なんざましょっ!

|

« 花の生涯/梅蘭芳 | トップページ | 4月文楽公演第1部・珍しい堀川御所の段と伏見稲荷の段 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>悠さま
さすが中国、この時代から火薬を大量に使えたんやと思いました。物量感やシークエンスは大スクリーンでないと堪能できませんので値打ちありました。
ちょっと前にあった三國志映画、どうだったのでしょう。

投稿: とみ | 2009年4月14日 (火) 08時33分

火薬の爆発、火焔瓶の炸裂、弓矢の応酬、もう、これが印象にのこる映画で、周瑜と孔明、曹操の知略も、この戦いをえがく、たんなるきっかけにすぎない、のではないか、というぐらい見応えのある戦闘シーンでした(って、たんに、どっちが、呉軍なんだ、と、解らなくなっただけですけど(笑))。
映画館の大画面でしかみられない、戦闘シーンです。

投稿: 悠 | 2009年4月13日 (月) 23時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-:

« 花の生涯/梅蘭芳 | トップページ | 4月文楽公演第1部・珍しい堀川御所の段と伏見稲荷の段 »