高瀬川一之舟入の春

桜、川、船、町家と絵に描いたような景色が見られる一之舟入界わい。京都は、咲始めてからの冷え込みで、咲そろいが遅い今年の桜を楽しめるスポットが一杯。
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桜、川、船、町家と絵に描いたような景色が見られる一之舟入界わい。京都は、咲始めてからの冷え込みで、咲そろいが遅い今年の桜を楽しめるスポットが一杯。
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京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町
寺町二条、骨董品店が並ぶ雰囲気のあるこの場所に一保堂がある。1717年(享保年間)、京都の寺町二条に「近江屋」として創業し、茶や陶器を商う。一保堂は山階宮より「 茶一つを保つように」と名を賜ったという。明治時代は茶の輸出問屋としてアメリカに茶を輸出していたが、大正以降は茶の小売を主な事業とする。
季節には,お茶の香ばしい香りが風下に…。
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27日、一年に3日間だけ公開される、大阪市北区桜宮橋の造幣局のゲストハウス「泉布観」に行ってきた。一度に30人しか入れないので待ち時間は覚悟のうえ。運よく20分程度で入館出来た。
○重要文化財「泉布観」
場所:大阪市北区天満橋1丁目1番1号(独立行政法人造幣局の北側)
概要:1871(明治4)年に落成した大阪市に現存する最古の洋風建築(設計はイギリスの技師、トーマス・J・ウォートルス)
2階建ての洋風建築 レンガ及び石造 (壁:レンガ造、ベランダの柱:石造)
総面積 1,078.04m2
1階 537.20m2 4室、廊下、ベランダ ほか
2階 540.84m2 5室、廊下、ベランダ ほか
総レンガ造りのコロニアル風様式を取り入れた洋風建築物。当初は造幣寮(現在の造幣局)の応接所として使用された。明治5年(1872年)造幣局に行幸された明治天皇によって「泉布観(せんぷかん)」と命名。泉布観の「泉布」は貨幣、「観」は大きな館という意味である。
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□ 高橋克彦の怪談
□ 京都おでかけ帖
□ シェイクスピアを学ぶ人のために 今西雅章編
□ 皆川博子作品集精華伝奇時代小説編
□ 皆川博子作品集精華幻妖幻想小説編
□ 代表作時代小説平成20年度
□ きくちいま流着物生活48のワザ
□ ジロドゥ戯曲全集3
□ 日本のクラシックホール
□ 人形有情 吉田玉男文楽芸談聞き書き
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阪神電車西大阪線に乗ってみたいが何処へ行こうか。それならと、突然京セラドームを見たくなった。
西からの電車は、おじちゃん&ボーイズで満員だ。甲子園帰りに、京セラドームで大阪ビリケンズの試合を観戦というときに、阪神西大阪線は便利ええみたい。駅には、オリックスバファローズの選手の写真と阪神の真弓監督の写真が…。
球春や〜と野球はよう分からへんもんでもうれしー。
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大大阪は平日6時まで、土日は休みなので、本気出さないと行けない。テーマはレトロだが、カフェ、ライブラリー、ステーショナリーショップとコンテンポラリーなツールがそろっている。濃いめの珈琲と甘めのバニラアイスクリームで和む。
ダイビルのグリーティングカードかいい感じだったので買い。スクラッチタイル柄の封筒に装飾のエンジェルのシール付きでちょっとシアワセ゜+。(*′∇`)。+゜
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今日は、失われる建築みて歩き。
所在地 大阪市北区中之島二丁目3番18号
完成 1958年
閉館 2008年12月
客席数 2,700席
用途 コンサートホール
運営 朝日ビルディング
建て替え工事中
朝日新聞社グループは、建物の老朽化のため、フェスティバルホールのある新朝日ビルディングを、3月から解体工事を実施し、高層ビルとして新築工事中だ。2013年の完成予定で、新しいビル内に従前と同じ2,700席の新しいホールが入るとか。
旧ホールは半世紀にわたり「関西音楽文化の殿堂」として親しまれてきた。シンフォニーホールや京都コンサートホールが出来てからはあまり行かなくなったが、モダニズムの夢をかんじさせてくれる劇場だった。
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二条城は世界遺産に登録され,国宝・重要文化財等を保有し,多くの観光客でにぎわっているが,庭園も立派で趣向に富み花木も美しく,東京都の庭園群と同じで市民がくつろぐ庭ともなっている。
先週と先々週は着物着用者無料ということでにぎわっていた。
現在二条城には江戸時代につくられた二の丸庭園、明治時代の本丸庭園、昭和時代の清流園の3つの庭園がある。
作庭の年代については記録や作風から推測して、慶長7年(1602)〜8年(1603)頃(家康時代)二条城が造営されたと きに、その建築に調和させて作庭されたものと考えられている。
書院造庭園である二の丸庭園は神泉蓬莱の世界を表した庭園と言われ、また八陣の庭とも呼ばれている。
ちょっとかわいい蘇鉄(ソテツ)の防寒養生
蘇鉄が南方系の植物で寒さに弱いため、毎年11月下旬〜12月初旬頃に、蘇鉄の幹全体に、こもやワラなど巻く防寒養生を行っている。この手法は宮内省所管時から引き継がれ、少なくとも65年以上も続けられている庭園管理作業の一つで、二の丸庭園の冬の風物詩となっているとか。脱ぐのももうすぐ!夜桜見物がたけなわとなる。
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(3月22日初稿)
風知草、恒例行事です。23日(月)の夜、40万ヒットしそうです。つきましては、以下のとおり、リクエストエントリ募集要綱をあげておきますので、そんなんいらんとおっしゃらず、よろしくお願い致します。(*´v゚*)ゞo(_ _)oペコッ
次の45万はこの要綱により実施し、50万から新要綱により趣向を変えて実施を検討しています。
(3月24日更新)
23日(月)夜ねらいで、御訪問いただいた皆様ありがとうございました。24日(火)朝、“袖ふれあうも”さまから、キリ番を踏まれたと報告がありました。皆様には、これまでの御来訪の一つ一つに深く感謝致しております。
さて、お題は「洋風建築を探訪のうえ、その洋館に因んだショートストーリーを作成せよ。」というものです。難度が上がってきましたねぇ〜。ちょっと不安。![]()
40万通過!よかったら祝ってポチッお願いします↑
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伝統産業の日のイベントのひとつ,着物着用者は入館料無料ということで,楽しませていただいた。
エレガントなパリの女性たちを描き続けるフランスの画家カシニョールの世界を紹介する「カシニョール展〜華麗なる”花と女性たち”〜」が2月27日から3月29日まで、京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開催中だ。
カシニョールは1935年パリ生まれ。世界各地で展覧会が開催されており、日本でも人気が高い。今回は油彩画や水彩画のほか、大型タペストリー、親交の深い女優黒柳徹子さんの肖像画など約60点が展示されている。
パステルトーンでファッショナブルなパリの女性たちと花々をあしらった肖像画は,夢が一杯。カシニョールの描くパリは現実というより理想化されたノスタルジーを感じ,見て心洗われる。
主催 京都新聞社
会期 〜3/29(日)
会場 JR京都伊勢丹美術館「えき」KYOTO
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早いものでトロイ戦争は20日千秋楽となった。この日も初日と同じエクトールかぶりつき席で鑑賞した。
エクトールのおみ足しか目に入らんのかい!阿久津さんの大腿筋以外の感想はないんかい!と自己突っ込みを入れているが、これはおとみの不徳のいたすところではなく、演出家と舞台美術家金森馨氏の仕掛けたトリックだ。
舞台上手に屹立する巨大な兵士の足の装置は、トロイを蹂躙する兵士の足であり、侵入する木馬の暗喩でもあり、地上に増えすぎた人類を苦々しく眺める神々の怒りとも恫喝とも見受けられる。巨大な装置の足と相似形の美しいおみ足に目が釘付けなのは正しい演劇の鑑賞法だ!
さて、ジロドゥは作家であり劇作家であるが、フランスの外交官でもあり、この戯曲を書いた1935年は、ナチスドイツの台頭によりヨーロッパ全土を襲うであろう大戦の影を当事者として見据えていたとされている。
1914年、第一次世界大戦に従軍し負傷。翌年、諜報活動中に再び負傷し、受勲した。第二次世界大戦では情報局長を務めるも、ドイツ軍進攻により辞任、1944年1月、平和を目前に病没。苛烈にして優雅、果敢な行動と透徹した視座を持つフランスの知的至宝であられた。その生涯に思いを馳せると、平和を希求する力の凄まじさに頭を垂れる。
主題は、人間の愚かしさと神々(運命)の気まぐれによる避けがたい戦争である。人間の愚かさとは、体面、虚栄心、復讐心、狂信であり、運命の遊戯とは不用意な皇太子の火薬庫の中のパレード、盧溝橋の最初の発砲などである。
ジロドゥは、劇中の登場人物ギリシャ軍全権大使イタカ王ユリスの台詞の中で真情を吐露する。戦場を知るエクトールは、戦争を知るユリスの言葉を理解する(涙)
。
「天と地の間に、運命は罠を仕掛ける。うっかりそれに触れてしまった者は、戦争という舞台上で死ぬまで踊り続けなければならない。歓ぶのは神々のみ。もはや、スパルタ王妃エレーヌを返還しても戦争は避けられない。私は15年間、エレーヌの何たるかを監視してきた。エレーヌは、神々の罠そのものなのだ。」
「それでも、運命の裏をかき、人知を尽くして戦争を避ける努力をしてみよう。人間の神への挑戦だ。やってみる価値はある。エクトール。」
結末は、和平への最終努力を行った指揮官ユリスの理論どおり、皮肉にも愚者の些細な突出が大戦のトリガーとなる。ギリシャの酔漢オイアクスがエクトールの妃アンドロマックに狼藉を仕掛けたのを見て、「戦争だ!」と叫んだトロイの好戦派デコモスを、エクトールが刺殺する。しかし、最後の声を振り絞り、「オイアクスにやられた。」と叫んで息絶えたのだった。
演劇・観劇・ミュージカル |
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写真は会場の弥栄会館(東山区四条花見小路下る歌舞練場北側)国の登録有形文化財。21日(土)ソワレのみの1公演を鑑賞。
脚本 平山聡子
演出 前原和比古
能楽囃子 笛:左鴻泰弘,小鼓:曽和尚靖,大鼓:谷口有辞,太鼓:前川光範
長唄 唄:杵屋勝彦ほか,三味線:杵屋浩基ほか
邦楽囃子 中村寿慶ほか
邦楽 箏:野田友紀,尺八:岡田道明ほか
地謡 武田邦弘,古橋正邦,吉浪壽晃,宮本茂樹
後見 味方玄,豊嶋幸洋,大江信行ほか
舞踊
男 片山伸吾(観世流能楽師シテ方)
武者 豊嶋晃嗣(金剛流能楽師シテ方)
青龍 片岡愛之助(歌舞伎役者,日本舞踊楳茂都流家元)
朱雀 尾上青楓(日本舞踊尾上流)
白虎 宇竜成(金剛流能楽師シテ方)
玄武 片山紫乃(子方)
イノシシ 茂山正邦(大蔵流狂言師)
シカ 茂山茂(大蔵流狂言師)
あらすじ
ある男は、都の統治者に仕える武者の一党となり、統治者の専横に異を唱える都の守護の四神を封じ込める。それからというもの、自身は朱雀の羽、青龍の尾、白虎の手足を持つ怪鳥に変身し、その鳴動が天変地異となり人々を苦しめる。男は都人の敵として退治される。
源三位頼政の鵺退治に題材に取った新作修羅能を、伝統芸能の異種芸能コラボで表現する。弥栄会館は音響もよいが各界の豪華キャストの美声、済んだ音色が幽玄の世界にいざなってくれる。
能狂言の基礎知識があれば、枠組と趣向を読み解けるのだが残念。| 固定リンク | コメント (14) | トラックバック (0)
原題:Valkyrie
監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー
製作:ブライアン・シンガー、クリストファー・マッカリー、ギルバート・アドラー
出演:トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン、トーマス・クレッチマン、テレンス・スタンプ
おはなし
第二次世界大戦末期。世界を敵に回し敗色濃厚のヒトラーの独裁政権下のドイツ。国家に忠誠を誓った軍人シュタウフェンベルクだったが、殺戮と粛清を繰り返す政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てる。暗殺計画は、それまでも繰り返し試みられたがことごとく失敗していた。シュタウフェンベルクは、暗殺後の政権掌握と速やかな大戦終結まで考慮し、綿密な計画を立てた。運命の1944年7月20日が始まる。
軍事サスペンス好きとしては、初日の朝一突進あるのみ。
青年将校が軍事蜂起し要人暗殺を決行するものではなく、祖国を憂える同志が幾重にも善後策を検討した計画だったようだ。“ワルキューレ”とは、もともと反乱軍鎮圧用に作られていた既存のオペレーションで、それを乗っ取り一気に政権を掌握するというアイデアは良かった。それだけに、政治的、軍事的思惑が錯綜し実行においては微妙な齟齬が生じる。懐柔や脅迫により中枢のメンバーも仲間に引き入れ、作戦は成功するかに見えた。
結末が分かっていても、感情移入して観てしまうスリリングな展開だ。幾度も息詰まる場面があって飽きさせない。
主因、副因、輻輳する失敗の理由を映画の中で淡々と提示し、観る者に考えさせるように作ってあり地味で良心的なところがワタクシ好み。それでも、主因が切ない(涙)。
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監督:中村義洋
脚本:斉藤ひろし、中村義洋
原作:海堂尊
出演:竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、高嶋政伸、貫地谷しほり、尾美としのり、中林大樹、林泰文、佐野史郎、玉山鉄二、平泉成、野際陽子、國村隼
おはなし
「チーム・バチスタの栄光」に続く海堂尊原作の同名小説を映画化。
東城大学医学部付属病院に勤務する田口は、救命救急センター部長で“ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名を取る速水に収賄の疑惑ありとの匿名の告発文書を受け取る。倫理委員会の委員長として疑惑の真相を巡る調査に乗り出す田口だったが…。
主人公のおっとりした女医の目線で物語が進行するので若干スピード感が狂うが、医療ミステリーではなく、医療現場の奮闘を描いたヒューマンドラマと気持ちを切り替えれば何でもない。タイトルがなぞになっている設定は個人的に大好きなので、いい気分で映画館から出てこられる。
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京都市中京区麸屋町通御池上ル。
町家に囲まれてこぢんまりと立つ。
江戸時代中期、歯痛で悩んでいた後桜町天皇が,女官が白山神社から持ち帰った神箸(しんばし)と神塩をつけたところ、たちまち歯痛は治ったという。
歯痛が全快するというユニークな御利益のほか、この界隈は良質の井水が得られる地域とされ,境内には現在も二つの井戸跡が残るように地域住民の水源として大切に守られてきた。通の名も麸屋町通。豆腐や湯葉を商うお店が生き続けるのも頷ける。
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京都市中京区押小路通富小路西入る橘町
大江能楽堂は、能楽観世流大江家5世又三郎(後に竹雪)が、1908年(明治41年)に創建し、大正8年に現在の規模に改築したもので,明治後期に創建された能楽堂の希少な遺構である。
押小路通に面しては、2階建ての楽屋、住居部分があったが、大戦中強制疎開で取り壊された。しかし、舞台・見所部分の取り壊しは終戦の日にあたり、幸運にも昔の姿そのままに残存することができた。その後、2001年(平成13年)明治の面影をそのまま残す形で、基礎部分の大改修を行った。
現在の1・2階席桟敷席(1部椅子席)の収容人員数は約400名。
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金曜日が初日だったので2公演目を見た。
舞踊パフォーマンス『風の錦絵』
作・演出/石田昌也
35分の日本物の舞踊ショー。風ゆかりの事象を、白波五人男、風の盆恋歌、決戦川中島、山寺の和尚さん等、様々な場面に構成し、振りも華やかで面白味がある。五人衆はカッコよろし。川中島は轟さん率いる越後勢に苦戦したか。
宝塚アドベンチャー・ロマン『ZORRO 仮面のメサイア』
作・演出/谷正純
19世紀初頭、スペイン領カリフォルニア。スペインの圧政に苦しむ民衆は、伝説の仮面の救世主(メサイア)の登場を待ち焦がれていた。ご存知、『怪傑ゾロ』のミュージカル化。
スペイン貴族の御曹司ディエゴが主人公。幼なじみの威勢のいいお嬢様ロリータ、屈折した男メンドーサ、心優しい先住民の青年と、周到に宛て書きし、脚本はまずまずの出来。しかし、宝塚は大きい羽の物量(動物愛護御免)、光ってなんぼのもの。お衣装は頑張って欲しかった。
演劇・観劇・ミュージカル |
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バウ・ミュージカルプレイ『二人の貴公子』
原作/ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー
脚本・演出/小柳奈穂子
河合祥一郎訳「二人の貴公子」(白水社刊)より
シェイクスピアの作品はつい最近まで37作とされてきたが、研究成果により、新たに3作品を加え、40作品とされている。「二人の貴公子」は、追加3作のうちのひとつで、ジョン・フレッチャーと共著とされている。
舞台は古代ギリシャ。真夏の夜の夢と設定は同じ。アテネのテーセウスがアマゾンの女王ヒポリタとの婚礼前夜、職人達は「5月祭」の出し物「ピラマスとシスビー」の素人芝居の稽古に余念がない。テーバイ王クレオンの甥で親友同士の勇将パラモンとアーサイトは、テーバイの敗戦により捕虜としてアテネで拘禁されている。牢獄の窓からヒポリタの妹エミーリアを見初めた二人は、共に恋してしまい、瞬時に仇敵同士となり、遂にはエミーリアの愛を懸けて御前試合に挑む。
演劇・観劇・ミュージカル |
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12日夜、上村吉弥丈のトーク&舞踊ショーが開催されるという企画があったので、兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターに出向いた。
プログラムは以下のとおり。
歌舞伎セミナー・女形の魅力を探る〜上村吉弥〜
第一部
鼎談「女形の虚と実」
出演:上村吉弥(歌舞伎俳優)
ゲスト:玉岡かおる(作家)
聞き手:河内厚郎(文化プロデューサー)
第二部
化粧の実演「女形ができるまで」
実演者:上村純弥
解説:上村吉弥、水口一夫
第三部
舞踊「申酉(さるとり)」
芸者/上村吉弥、若い者/上村純弥
歌舞伎 |
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2008年秋にオープンした西宮ガーデンズ。やっと来ることができた。もう、西宮北口の乗降客数は三ノ宮を抜いたとか。( ̄〜 ̄;)リッチだ。
最近はナチュラルソープのお店が人気のようだ。フレグランス、アロマ。それにしても、花々に似た香りの強いこと。
で、「研くぞお肌」ということで購入↓
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近代建築の保存問題は昔からある。発端は奇しくも花の都の郵便局。京都市中京区三条通烏丸界わいはレンガ造の洋風建築が建ち並び,京町家と呼応して個性的な明治の町並み景観を形成している。まずは2題。
中京郵便局(旧京都郵便局)
ルネサンス様式が鮮やかな、レンガ造り2階建ての逓信省営繕課三橋四郎と吉井茂則の代表作。1902年(明治35年)の建築で、三条通のレンガ建築の魁となった。
1973年(昭和48年)に郵政省は改築計画を発表し,各界の保存運動の結果,1978年(昭和53年)に日本初の外壁保存建物として再生された。
京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店(重要文化財))
国の重要文化財。1906年完成。設計は,日本の近代建築の祖といわれる辰野金吾とその弟子長野宇平治。建物は、煉瓦造で2階建、一部地下1階、スレート又は銅板葺。重厚な造りながら、辰野式と呼ばれる赤いレンガと装飾的な白い花崗岩のコントラストの意匠が華やかだ。
内部には、旧営業室の吹き抜けの大きな空間があり、カウンタや壁面の装飾、天井の飾りに時代の雰囲気が現れている。
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2月21日(土)、梅田芸術劇場シアタードラマシティでマチネ観劇。
The Winter's Tale
戯曲:W. シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:蜷川幸雄
出演
シチリア
王レオンティーズ/唐沢寿明
王妃ハーマイオニ・王女パーディタ/田中裕子
貴族カミロー/原康義
貴族アンティゴナス/塾一久、その妻ポーライナ/藤田弓子
ボヘミア
王ポリクシニーズ/横田栄司
王子フロリゼル/長谷川博己
羊飼いパーディタの養父/六平直政、道化その息子/大石継太
ごろつきオートリカス/瑳川哲朗
あらすじ
シチリア王レオンティーズは、幼馴染のボヘミア王ポリクシニーズがシチリアに滞在した折、帰国を引き止める王妃ハーマイオニの言動から、ふたりの仲を疑い始める。危険を感じたポリクシニーズは急遽帰国し、ハーマイオニは臣下アンティゴナスの妻ポーライナに匿われる。レオンティーズは生まれたばかりの王女パーディタをポリクシニーズの子だと思い込み、他国の荒野へ捨ててくるようアンティゴナスに命ずる。心労で幼い王子が急死し、ハーマイオニは死んだと伝えられて初めて、レオンティーズは自分の過ちに気付き激しく後悔する。
16年の歳月が流れた。ボヘミアの王子フロリゼルは羊飼いの娘パーディタと身分違いの恋に落ちていた。息子の相手を探るため、変装して毛刈り祭に紛れ込んでいたポリクシニーズは、二人の婚約に激怒する。そして、二人はシチリアへ亡命する。
こまめに推敲しています。↑よかったら、ポチッお願いします♪![]()
演劇・観劇・ミュージカル
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当然8日初日に行った。最前列中央より↑この辺やや上手。エクトールかぶりつき席だ。舞台美術家・金森馨氏の装置がこの写真のとおりで迫る。若干客席に張り出しているので、目前に舞台が迫り、トロイの臣民気分で観劇できる。
トロイ戦争が10続いてもかまわないわ。アンドロマック、トロイリュスとクレシダ、グリークス、オイディプス、王女メディア、アンチゴネ。ギリシャ悲劇が続いてもいい!
ものがたり
トロイの王族・アンドロマックとカッサンドラは、不穏な政情を案じていた。パリスが、スパルタ王妃エレーヌを略奪したため、ギリシャ連合軍が艦隊を集結し、エレーヌの返還を要求している。しかし、老王、文官たちはエレーヌの美しさに心を奪われ、返還を拒む意見が大勢だ。
そこへ、帰還を待ち焦がれていた勇将エクトールが凱旋してきた。戦争の何たるかを熟知しているエクトールは、問答無用でパリスにエレーヌの返還を命じる。何一つ決断しないパリス。
いよいよ、ギリシャの知将ユリスとエクトールとの、国家の存亡を賭けた最終会談が始まった。
演劇・観劇・ミュージカル |
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□ 大奥二人道成寺 杉本章子
□ 人形有情 吉田玉男・宮辻政夫
□ 二人道成寺 近藤史恵
□ 舞台を観る眼 渡辺保
□ きもの着せかえあそび 君野倫子
□ 日本のクラシックホール 鈴木博之他
□ はじめてのシェイクスピア 戸所宏之
□ 騙し絵の館 倉坂鬼一郎
□ 女信長 佐藤賢一
□ なほになほなほ 竹本住大夫
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映画の都・京都もシネコン化の流れのなかで相次いで統合されつつある。これまで,京都宝塚劇場,京都スカラ座,京極東宝,京都松竹座が閉館し,2001年にMOVIX京都及び2005年にTOHOシネマズ二条がオープンしている。
写真の京都市中京区三条河原町の「東宝公楽」は1962年に現在の場所に「大映公楽」として開館し,1972年に東宝公楽となった。この3月末で閉館し,跡地に9階建てのホテルを建設するという。
新設のホテルは2011年秋開業の予定。東宝が建設し、三菱地所子会社「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」が賃借して運営する。飲食、物販店も入居する。
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神戸市に本店を持つ神戸にしむら珈琲の北野坂店は、神戸らしく西洋館をそのまま活用した珈琲ハウスだ。
1974年、日本初の会員制喫茶店として開店したが、阪神淡路大震災を契機に誰でも利用可能となった。赤煉瓦のファサード、行き届いた調度品、礼儀正しいもてなしと、余所宅を訪ねるような緊張とくつろぎの絶妙のバランスが成立している。
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京都は物価が高い。このため、普段は物欲控えメ、買いの衝動は堅い制御がかかっている。
しかし、ある条件がそろえば、たちまちスイッチは解除となる。原則1は特定の町。東京は原宿、福岡は天神、名古屋は大須、大阪は天神橋筋商店街、神戸は高架下。その2、パチもん、フェイク志向である。決定は、観たいお芝居に支配される。
で、天神橋筋商店街でゲッツしたのがこれ。家人には非常に受けた。理由は、「ライオン・キング」に連れて行って貰えると思ったようだ。ハクナ・マタタ〜♪
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設計者:村野藤吾
所在地:大阪府大阪市中央区難波4-3-25
主用途:劇場
竣工:1958年
構造その他
客席は3層、現在の収容人員は1638名。村野・森建築事務所(村野藤吾)による桃山風の人目を引く外観で、内装も豪華な造りだ。
移転計画
こちらの劇場も建替えられる。建設から約50年が経過し、老朽化が進んでいることから、現在地の難波から東へ2kmの上本町六丁目にある、旧近鉄劇場ビル(劇場は2004年に閉館)を地上13階建ての商業ビル建替えのうえ、同ビルに新歌舞伎座を移転させ、2010年夏にはオープンとか。馴染んだ風景が変わるのも時の流れとはいえ、南海ビルとは相性がよいと見直してしまう。
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拙宅の玄関に飾りたい。
京都市東山区の祇園界わいは,八坂神社(祇園社)をはじめとする鴨東の社寺や鴨川に接して開け,中世以来,庶民文化や芸能を育ててきた。そして,江戸初期に完成した鴨川の築堤工事は,鴨東への市街地の拡大と遊興の地としての祇園の発展をさらにすすめていった。祇園内六町は,祇園外六町に続いて,正徳2年(1712年),茶屋街として開発されたのがはじまりである。その後,江戸末期から明治にかけて芝居,芸能と結びついてますます繁栄して今日に至り,新橋地区,祇園町南側,宮川町などそれぞれの手法で町並みを守っている。
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カフェ好きの諸兄姉には、「京町家でお茶」がコンテンポラリーなお愉しみとして間違いなくお奨めできるが、長居はお洒落でないことにご留意されたい。長居なら「洋館で英国式お茶」かも。
気になるお店を見つけたときにφ(.. )メモメモ。
大阪証券取引所の北向いに位置するレンガ造2階建ての洋館(国の登録有形文化財)。建物は、明治45年(1912)に株仲買商(証券会社)の商館として建てられ、戦後は商社として利用された後、長く使用されていなかったところを、現オーナーによってリノベーションされ,平成9年(1997)、英国式ティールーム「北浜レトロ」として甦った。
北側の土佐堀川に面した窓からは中之島公園のバラ園を、南側の窓からはビジネス街・北浜の風景を眺めることができる。
アンティーク家具等によるインテリア、ウエッジウッド(たぶん)の食器類と、トータルにイングリッシュティータイムを楽しめるようしつらえられている。
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写真は,京都市中京区寺町二条上ル常盤木町にある洋菓子店「村上開新堂」の外観。創業は明治37年で,京都最古の洋菓子屋店だ。風格のある看板,木枠のショーケースやタイル貼りの床とクラシカルな建物が印象的。
商品は,11月から3月までの期間限定の好事福盧(こうずぶくろ)が著名で,紀州みかんの果肉をくりぬき、果汁をゼリーにして戻したもの。
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