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2009年1月11日 (日)

禅 ZEN クリスタルっぽい勘太郎さんが拝める

監督:脚本:高橋伴明、
原作:製作総指揮:大谷哲夫
出演:中村勘太郎、テイ龍進、高良健吾、村上淳、安居健一郎
内田有紀、藤原竜也、勝村政信、笹野高史、鄭天庸他
あらすじ
道元は、8歳で母に死別し、14歳で出家、24歳で宋に「正しい仏の道」を求めて留学し、如浄という師にめぐり会い、禅の導師の称号を授かる。また、寂円という生涯の同志を得る。
28歳で帰国した道元を待っていたのは、公家、武家の勢力入り乱れる京都。圧倒的な武力を誇る叡山衆が跋扈し、貧困と疫病に苦しむ都の民衆の姿だった。宋から寂円が駆けつけ、俊了、懐奨という弟子たちと共に、禅の教えを広めようと建仁寺に道場を開くが、追われ追われて北陸の永源寺にたどりつく。
宋で修行し、「只管打坐(しかんたざ)」の境地を会得した道元禅師(中村勘太郎)の一生を、著名なエピソードで綴る。
勘太郎映画として、勘太郎さんの魅力を目いっぱい見せる。座禅姿、歩く姿が、びしっと筋がとおって美しく、同じ僧形の俳優さんのなかでも一際光る。アップのときの瞳も綺麗。ピュアでストイックでイノセントできゅーん。
老典座に食事の支度も禅と教えられる、若い母に身内を亡くしたことのない家を探せと諭す、北条時頼に教えを説くなど、道元の冒険や道元の月でおなじみのエピソードが…。
道元さんが、ぽかぽかと叩かれる場面を想像(期待?)していたが無かった。卓球、天台ソングは無い!
浅草の座組で、お芝居の道元の月の上演希望。

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