初春文楽公演千秋楽
新版歌祭文通しは、十七年ぶりとか。全編の仕掛人・手代の小助(首は端役)は勘十郎さんが遣う。
愁嘆場だけでなくチャリ場と端場があると、浄瑠璃聴いたぁという満足感が一杯。
左は1階ロビーに飾られているくいだおれ太郎。
右は友の会ノベルティの勘十郎さんデザインの風呂敷。初日に応募したので早く送ってきてほしいな。
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コメント
>よんたんさま
はい、ちょっと気になってました。ただし、首はお福ではなく、婆ですわいな。それにつけても、今月の勘十郎さんは大活躍でした。伊左衛門は仁左様のぼんぼんのイメージがあるので、勘十郎版はちょっと違う人でしたが、華やかでした。
投稿: とみ | 2009年1月27日 (火) 17時43分
おはようございます。
ちょっとご無沙汰しておりました。
風呂敷のお顔と、ガラスに映りこんだとみ様が
不思議とマッチングしてる・・・( ̄▽ ̄)
投稿: よんたん | 2009年1月27日 (火) 10時16分