嵐山花灯路・幻想的に浮かびあがる渡月橋
オオエ国からミヤコに戻る途上に嵯峨嵐山がある。
橋と山、どちらを採るかがモンダイ。試行錯誤が繰り返されて今年は如何か。
橋が強めか。
幽玄に静謐にライティングされている野宮。闇が真実で光が虚構。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 永観堂の夜間拝観行って来ました!(2013.12.02)
- 26日は白鷹には行けなかったですが、今津浜の今津灯台を見てきました(2013.10.28)
- 新参者を道連れに日本橋人形町周辺を訪ねてみました。目的は「挑む」観劇。(2013.09.08)
- 迎賓館です!(2013.09.07)
- 雨の白川の柳。京都の春は忙しわぁ〜(2013.03.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>ムンパリさま
嵯峨嵐山全体の取り組みですから効果あります。春ほど寒くないですし、多くの皆さんに楽しんでいただきたいです。
さて、顔見世をご覧になったら、闇の野宮を徘徊せずにはいられなかった理由を分かっていただけるかと存じます。
投稿: とみ | 2008年12月21日 (日) 07時01分
とみさま。
ようやく行ってまいりました、嵐山。
あの夜景をこんなにきれいに撮れたなんてスバラシ〜!
法輪寺のDK-LIVE(デジタル掛け軸)には初めて行きましたが、シンセサイザーを聴きながら、サイケデリック(!)な光に染まるお寺、山、人間がと〜ってもエキサイエィンでした。
投稿: ムンパリ | 2008年12月21日 (日) 00時18分