図書館で借りた本1116
□昭和モダン建築巡礼 西日本編 磯達雄、宮沢洋
□京都大正ロマン館 鳥越一朗
□一葉のきもの 近藤富枝、森まゆみ
□文藝別冊三島由紀夫 没後35年生誕80年
□野田版歌舞伎 野田秀樹
□山本兼一 火天の城
□平成20年度代表作時代小説 光文社
□クリスマス緊急指令 高田崇史
□小説家が読むドストエフスキー 加賀乙彦
□鬼・雷神・陰陽師 古典芸能でよみとく闇の世界 福井栄一
本を買うこともある。 3週間以内に買った本
□文豪ナビ 三島由紀夫 新潮社版
□サド侯爵夫人・わが友ヒットラー 三島由紀夫
□オンディーヌ ジロドゥ 二木麻理訳
□から騒ぎ W.シェイクスピア 松岡和子訳
□源氏物語 第1巻 桐壷~賢木 大塚ひかり全訳
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コメント
>ムンパリさま
ご参考にしていただければ光栄です。
ムンパリさまはお分りかと思われますが、自分で資料を作るときの参考文献欄にずらっと並べるような読み方してます。
都名所は、地元民よりお詳しいようですし、情報頂きにあがりま〜す。
投稿: とみ | 2008年11月20日 (木) 21時40分
とみさま。
こちらを拝見して「一葉のきもの」、ちゃっかり貸出予約入れました♪
私も公私ともに図書館に通っていますが「鬼・雷神・陰陽師」は買って読みました。観劇と京都の寺社仏閣通いに役立っています(笑)。
投稿: ムンパリ | 2008年11月20日 (木) 13時01分
>悠さま
サド侯爵夫人、台詞が快い音楽以上のものでない方が好きかな。四季の鹿鳴館をミュージカル感覚でリピートした後遺症、引きずってます。
買うのは戯曲が多いです。
投稿: とみ | 2008年11月17日 (月) 12時22分
買った本、サド侯爵夫人ががかぶってます。
お芝居用でして、え、こんな台詞読んどかなきゃわかんないよね、って感じだったのですが、舞台では、読まなくても聞いてればわかるやん、と感動でした(ただ、台詞、かまれてたのがちとつらかったですけど、台詞劇だけに)
鬼・雷・陰陽師は、興味があるんですけど、「雷」鬼がでてくるっても鬼の面かぶるだけですが、「清水」「伯母が酒」も習いましたが、闇って感じはなかったですね。狂言にでてくるものには、闇はないのかもしれません(^^)。
投稿: 悠 | 2008年11月16日 (日) 23時44分