« 時代祭に賑わう京都市役所前 | トップページ | 湖畔のイルミネーション・年内は楽しめるとか »

2008年10月23日 (木)

容疑者Xの献身

監督:西谷弘、原作:東野圭吾
出演:福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、松雪泰子、堤真一、長塚圭史
物語。
福山雅治演じるガリレオこと物理学者・湯川が難事件をつぎつぎに解決し大ヒットしたテレビドラマの映画化。
顔をつぶされ、指を焼かれた男性の死体が発見された。被害者は、無職の富樫と判明。警察は、被害者の元妻・花岡靖子を容疑者と見込み、アリバイ崩しに躍起になっていた。捜査線上に、隣人の数学教師の石神が共犯者として浮上する。石神は、湯川の友人で、本物の天才数学者と認める男だった。天才物理学者と天才数学者の対決は…。

物理学でも数学でも解けない愛という名のキーアイテムが事件の行方を握る。本格ミステリーらしい香気と純文学風の男二人の対決が素敵。「お前は、いつまでも若くていいな。」が、読み説きのきっかけとなる脚本が、ワタクシ的にはきゅーん。

|

« 時代祭に賑わう京都市役所前 | トップページ | 湖畔のイルミネーション・年内は楽しめるとか »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>ハヌルさま
原作では主人公は醜男なんですか?あまり、美醜が謎解きのキーになるミステリーは好きではないです。純文学してますね。
紫式部並みに辛辣な美男美女礼賛はみごとですが、醜男醜女に感情移入してしまい身につまされるのって、しゅーんとなります。

投稿: とみ | 2008年10月27日 (月) 18時11分

原作を読んでいたので、石神を堤さんが演じるんだと
知ったとき、ひっくり返りました(苦笑)
本のイメージとはだいぶ違うので、堤さんの石神が
想像出来ません。 映画版も観たくなりました!

投稿: ハヌル | 2008年10月26日 (日) 23時28分

>Swinging Fujisanさま
評判のテレビドラマには、ストレートに皆の夢が詰まっていていいですね。本も読んでみたくなりました。本格派は謎が難しすぎてついてゆけないこともありますが、がんばります。

投稿: とみ | 2008年10月25日 (土) 22時17分

ああ湯川のこういう面は見たくなかったと思う反面、湯川がますます魅力的にも見えてきました。
堤真一さんの抑えた演技が爆発した瞬間、泣きました。
プロットも脚本もよくできていて、本当にミステリーの香気漂う作品だと思います。
映画に触発されて、先日TVの再放送も見てしまいました

投稿: SwingingFujisan | 2008年10月25日 (土) 16時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 容疑者Xの献身:

« 時代祭に賑わう京都市役所前 | トップページ | 湖畔のイルミネーション・年内は楽しめるとか »