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2008年10月25日 (土)

TOKYO!

3人の鬼才監督が東京を舞台にした物語をスタイリッシュに競作。TOKYO!をテーマにオムニバス3部作。

インテリア・デザイン
監督・共同脚本:ミシェル・ゴンドリー
出演:藤谷文子、加瀬亮、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡、でんでん 他
へぼ映画を撮り続けるアキラと共に上京してきたヒロコ。友達の部屋に転がり込み、部屋探し、就活を続けるが、ヒロコは自分の存在が次第になくなっていくのを感じるうちに本当に…。
リアリティある若い男女の日常から、突然、奇妙な物語になるが、その落差が大きく意外性の勝利。

メルド
監督・脚本:レオス・カラックス
出演:ドゥニ・ラヴァン、ジャン=フランソワ・バルメール、石橋蓮司、北見敏之、嶋田久作 他
東京の下水道から出没する謎の怪人「メルド」。怪人「メルド」にアレックス三部作のドニ・ラヴァン。旧日本軍の武器が残された下水道に住み、好物が「菊の花」と「紙幣」というメルドのキャラクターは鬼気迫る。人々が恐れる中、ついに大事件が起こる。
下水道、棲みつく怪人というのが、フランス的。レオス・カラックス監督は日本に何か悪い印象をお持ちなのだろうか。アレックスは健在なのはうれしいが怖かったよー。

シェイキング東京
監督・脚本:ポン・ジュノ
出演: 香川照之、蒼井優、竹中直人、荒川良々、山本浩司、松重豊 他
10年間引きこもっていた男が、恋する女性を追って外界に足を踏み出す。今や世界言語となった引きこもりを主題にしたシュールでありながらまともな作品。

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コメント

>hitomiさま
TOKYO!は大手シネコンでもやっていて、その前まで行ったのですが、あまりにも疲れていて見送りました。
地元の滋賀会館シネマホールに来るのは、フィルターかかってますから間違いなくいいのです。
やはり良かったです。スタイリッシュな映像の映画大好きです。

投稿: とみ | 2008年10月25日 (土) 22時21分

この映画、東京ソナタと一緒に見ようと思っていたら夜1本になり時間なく見ることができませんでした。入れ替え制になりスケジュール調整が難しいです。

投稿: hitomi | 2008年10月25日 (土) 20時10分

>花かばさま
香川さんと竹中さん、実は区別がつかなくて、一瞬、外から自分が来る物語かと勘違いしました。よく拝見しますと似ておられないのですが、なぜか区別化つかないのです。とほほ。
アレックス氏はやはりパリの下水の方が似合いそうですね。

投稿: とみ | 2008年10月25日 (土) 11時44分

インテリアデザインの「でんでん」良い人でした。

メルドの渋谷の歩道橋、映画のすぐ後行ったのですが、手榴弾を投げているシーン思い出しました。
菊の花は天皇家の家紋ですよね。

シェイキング東京は香川照之が好きなので、安心して観られましたし、ピザの箱が一つ向きが違うのに笑いました。

松重豊はほんの一瞬でしたが、存在感ありましたし荒川良々は相変わらずでした。

3作とも楽しませていただきました。

投稿: 花かば | 2008年10月25日 (土) 09時32分

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