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2008年10月 6日 (月)

宿命

2004_img_1韓流ノワール「宿命」を映画館で拝見した。実は、図らずも韓国映画デビューだ。言い訳をするようだが、テレビのドラマも含めてである。香港ノワールは見逃さず見ているのになぜか説明不能。ゆっくり考えよう。
監督・脚本:キム・ヘゴン
出演:ソン・スンホン、クォン・サンウ、チソン(友情出演)
物語
ウミン(ソン・スンホン)、チョルジュン(クォン・サンウ)、ヨンファン(チソン)、ドワン(キム・イングォン)幼馴染の4人の男たちは、暗黒街でそれぞれの欲望と目的のために戦う。
4人は兄貴分のガンソプとともにカジノを襲うが、4人で奪った金を持ち逃げしようとしていた。しかし、チョルジュンの裏切りで兄貴にバレてしまい、ウミンは3人を助けるため、組織の罪をひとりで背負わされ2年の懲役刑を受ける。出所したウミンは、別人のように組織の幹部にのし上がっているチョルジュンの最大の敵となる。

プライベートでは親友であるビッグスター2人が、映画の中では宿命の敵を演じるという話題作。この手の男二人の対決というシチュエーションに極端に弱い。激しいアクションが奇麗だ。なぜか暗黒街の抗争を描きながら、銃撃戦と殺人シーンは極端に少ない。殺人を周到に避けたアクションが、香港映画に慣らされた眼には新鮮だ。
ウミンがトニー・レオン,チョルジュンがアンディ・ラウに見えて仕方がないのは、間違いなく気のせいだ。さすが、ウミンがL.ディカプリオ、チョルジュンがM.ディモンには見えなかった。ホッ

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

>ミチさま
韓流デビュー作にこれを選んだのは、恋愛ものが極端に苦手ということに尽きます。悲喜こもごも、虚々実々のヒューマンドラマは大好きなので、次回はそのジャンルにします。
やっぱ、黒服パイプ肉弾戦は、見慣れた方にはヘンだったのですね。安心しました。
傷だらけの男たちのときのがっかりよりは傷が浅かったです。

投稿: とみ | 2008年10月14日 (火) 23時22分

こんにちは♪
コメントをありがとうございました!
香港ノワールを見慣れているとこちらの作品が新鮮に見えるというのは分かるような気がしました。
でも質が全然違いましたよね?
やはり『インファナル~』のエンタメ性はピカイチでしたし、トニーとアンディのキャラクターもすばらしい物があったと思います。
韓国ノワールはどんなかんじかな~って期待していただけにちょと残念な結果に終わりました。

投稿: ミチ | 2008年10月14日 (火) 22時24分

>悠さま
男の友情と確執が悲劇を増幅してましたね。
ただ、肉弾線で銃撃戦がないこと、殺人をずーと回避し続けてきたことが意外というか新鮮でした。韓国は量刑が重く、戦場の最前線へ送られるのかもしれないと思ったりしました。

投稿: とみ | 2008年10月 6日 (月) 23時25分

映画観ながら、おもわず、ドワンってストーカーやんか、そんなんにかまわんと、はよ、彼女つれて逃げな!!と感情移入してました。
最後のバックに流れる、若い頃のラグビーで肩をくんだ男性の仲間たちをみて、あ、、、これなんだな〜とやっと納得しました、男の友情物語だったんですよね(^^;)。

投稿: 悠 | 2008年10月 6日 (月) 22時43分

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映画館にて「宿命」 裏社会に生きる親友同士の二人が、避けられない宿命の対決へと導かれるアクションドラマ。 おはなし:ウミン(ソン・スンホン)は、チョルジュン(クォン・サンウ)ら仲間と計画したカジノ襲撃に失敗。2年間の服役生活を送ることになる。出所後、裏社会に戻ったウミンが目にしたのは、多くの部下を従えるチョルジュンの姿だった。 裏社会モノって決して嫌いじゃないですよ。たとえば『インファナル・アフェア』には最高にシビレましたし。 でもねぇ、この作品は久しぶりに「レディースデーでも勿体無かった... [続きを読む]

受信: 2008年10月14日 (火) 22時21分

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