四条京町家の朝
明治43年6月に建てられた下京区四条西洞院の四条京町家は、当時の姿のまま、展示とイベントスペースとして公開されている。
奥行きが深く暗いとされている京町家だが、光が差し込み明るい時間が意外に長く、ドラマチックな空間となっている。
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コメント
>ムンパリさま
コメントありがとうございます。
意外なほど明るく、天窓から差し込む光が天恵っぽくて、空間構成の緻密さを感じました。晴れた朝は少ないですが、刻々変わる陽光に思いを重ね合わせて生きる町家暮らしは心豊かです。
カメラ、使いこなせるよういろいろトライしてみます。
投稿: とみ | 2008年10月11日 (土) 09時07分
きゃ、とみさん、朝も活動されるんですか?(笑)
朝の自然光がいい感じに撮れていますね〜♪
先月立ち寄ってみましたが、かなり奥に長くて、先にはお庭も
ちゃんとあるんですね。
おだいどこが懐かしく感じられました。
京都のおウチでは今でも井戸水を使ったりしてるんでしょうかね?
投稿: ムンパリ | 2008年10月11日 (土) 01時04分