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2008年9月17日 (水)

京都新聞にNINAGAWA十二夜ロンドン公演の記者会見の記事が掲載

東京での記者会見にもかかわらず京都新聞にお写真入りで掲載されているのがうれしいが、来年6月凱旋公演が上演される小屋は、新橋演舞場、7月は大阪松竹座で京都四条南座はない。
歌舞伎とシェイクスピアは同時代。英国が見たことない四百年に一度のヴァイオラ(シザーリオ)とセバスチァンが観客を瞠目させること間違いない。
バナーも可愛い公式HPはこちら。さっそく貼らせていただいた。

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歌舞伎」カテゴリの記事

コメント

>みかんさま
そうなんです。歌舞伎座は毎月歌舞伎ですから、7月はこれでよいように思うのですが、大阪松竹座は年二度しか歌舞伎がないのですから、手放しで喜べません。
よそで言いまくっていますが、同じメンバー、同じ装置、同じ衣装で、演奏の方をお願いしますと、本朝廿四孝の蓑作切腹、蓑作と濡衣の道行、十種香、奥庭がはまります。
かなり見たいです。
おくりびと、評判いいですね。心が洗われるからですね。

投稿: とみ | 2008年9月19日 (金) 07時47分

ご無沙汰しております。
まぁv大阪でも上演されるのですか、楽しみですけど7月とは何事か!?七月大歌舞伎はどうなるのでしょうか??と心配です。
トピずれしますが、私も「おくりびと」を一昨日観てきまして泣きました…泣き所にストレートに来るもので。そして久石譲さんの音楽はやっぱりイイです…そして帰ってチェロのCD引っ張り出して聞いてしまいました。

投稿: みかん | 2008年9月19日 (金) 03時19分

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