高瀬川の一之舟入跡
中京区木屋町二条下るの史蹟。慶長19年、角倉了以により、伏見と京を結ぶ運河として開削された高瀬川の起点にあたる。周囲の蔵や町家、産業の遺構などから往時の賑わいが偲ばれる。水音も心地よく、瞬時、寛げる。
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コメント
>つどいさま
桜の頃は風情あります。それも先人のランドスケープデザインと思うと、イマジネーションが次々に喚起されます。精神をリセットするソースは揃っていますので、感性の鍛練は怠らないようにせなあかしまへん。
投稿: とみ | 2008年5月29日 (木) 12時25分
私も一之舟入は大好きな場所です.
先々週も,ここに面したお店に大学時代の友人と行く機会がありました.
もっとも,その時は,情緒よりも馬鹿話に花が咲き乱れた訳です.
いかにも京都らしい,でもそれ程観光客も多くない場所ですね.
これからもあまり脚光浴びない場所であって欲しいと,厚かましくも思っています,.
投稿: つどい | 2008年5月28日 (水) 23時52分