文楽の勧進帳も大音量で大迫力
文楽四月公演の競伊勢物語と勧進帳は千秋楽のみ鑑賞。七丁九枚の豪華な床へ、並ばれただけで歓声が…。
清治さんは、神経繊維のシナプスを撥で直接弾かれるような迫力だ。ぐわーん。バタッ。
三人出遣いの弁慶をはじめ、人形も筆舌に尽くしがたく立派…。 魂抜かれてうかうかと帰宅したが、千秋楽の特典、お半長右衛門のポスターはしっかりいただいていた。くふふふぅっ
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