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2008年4月 2日 (水)

三井寺と琵琶湖疏水は三分咲き

三井寺と琵琶湖疏水は三分咲き
大津市の桜の名所・三井寺は天台寺門宗の総本山で,その昔,天智・天武・持統三帝の御産湯に用いられた霊泉があり,『御井の寺』と呼ばれていたことに由来しているとか。
写真は,三井寺直下の琵琶湖疎水の取水口。琵琶湖疎水は,明治期に京都への通水,発電,水運を目的に造られ,着工から約4年の歳月を経て明治23年(1890年)に完成した。ここから長等山を第1トンネルで抜け,山科に出る。水路脇の道には桜が植えられ,明治の土木工事の偉業が偲ばれる。

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コメント

>つどいさま
>桜はこうした先人の知恵と努力を思い起こすきっかけになりますね
はい,自然と折り合いをつけ,風景に最大の敬意を払いながら,都市生活の発展を企図した時代でした。
>琵琶湖疏水は青年土木技術者の田辺朔郎の設計力と京都府知事北垣国道のコラボの大成果ですね.
そうそう,ここの橋は北国橋という名です。
この聖地の下を貫通するという発想の大胆さはいかばかりだったことでございましょう。
一日に少しの時間でよいので,感謝の心を思い出したいものです。

投稿: とみ | 2008年4月 3日 (木) 12時28分

>悠さま
大津伝統芸能会館は,三井寺の境内地に溶け込んだたたずまいですね。
また,長等の旧トンネルの入り口もそれらしい雰囲気です。

投稿: とみ | 2008年4月 3日 (木) 12時14分

琵琶湖疏水は青年土木技術者の田辺朔郎の設計力と京都府知事北垣国道のコラボの大成果ですね.
田辺はアメリカに視察中に水力発電を見て(それまで発電は火力),直ぐに京都の電報を打ち,疏水に水力発電の施設を導入するという大車輪の活躍でした.

毎秒23.56立米の水量が琵琶湖から京都に供給されているということだけでも素晴らしいことと思います.

桜はこうした先人の知恵と努力を思い起こすきっかけになりますね.

投稿: つどい | 2008年4月 2日 (水) 23時34分

大津駅の桜は満開にちかかったですよ。
狂言は、大津伝統芸能会館で、練習してまして、ちかじか、稽古日なんで、満開になったてらうれしいな(笑)。だいぶ前に、誘われて、大津駅から、琵琶湖疎水を京都までたどったことがあるんですよ。朝の10時にでて何時についたかな?、蹴上に。

投稿: 悠 | 2008年4月 2日 (水) 23時23分

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